車の箱替え総括・・・森の住人は 森の人を選んだ

風の吹く   山の尾根に住み
大きな森が西側にあり

春は  優しさに溢れた森の香りに包まれ
夏は  エゾゼミの喧騒を聞き
秋は  赤や黄色に染まり
冬は  切りつけられるような寒さと閑けさの日々

そんな四季を感じながら暮らす
森の住人でもある自分は

終(つい)の小型乗用車として
スバル・フォレスター(森の人)を選んだ

自分にとって   この車の次の小型乗用車は存在しない

年齢的なことを踏まえると
もうこれ以上   小型乗用車には予算を充てられない

年金暮らしの身であるだけに  蓄財を費やすにもほどがある

維持費用だけで   結構な金銭負担になるのだ

いずれ   このフォレスターとも   お別れをして
妻と私で   軽自動車1台の生活になるだろうことは
間違いのないところだ

これまで   沢山の車を乗り継いできたが
フォレスターの乗り味は
最も   ゆったりとしていて    安心感に包まれている

とても静かで   落ち着いた車の挙動が感じられ
現在のスバル車の   全てのラインアップで
もっとも乗り心地の良い車だとは言えないだろうか

ここ数日
外車も含めて   目の前を通り過ぎる   どの車を眺めても
このフォレスターが   還暦を過ぎた自分には   最適だと実感する

これまで   ライフスタイルの変化に合わせて
沢山のお金を   乗り物に注ぎ込んで来た自分だが

最後に辿り着いた乗り物は
不安や不満のない   最も安らげるものであった

もしかすると・・・
これまでの車遍歴は   このフォレスターに出会うための
自分自身と向き合う   長い長い修行の旅   だったのかもしれない

風の丘の森の住人は   森の人(フォレスター)を選んだ

当然といえば   当然の帰結だったのかもしれない


さて   ここまで  ラッシュ・アワーのように
フォレスターの記事を書き続けたが
ここで   一区切りをつけることにする

これからは   また   いつものスローペースで
記事を書いていこうと思う
今後も   お付き合いいただきたい

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