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お盆を前に パタパタと

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 お盆を前にして パタパタと動いている とはいえ 東北地区でも比較的涼しいといわれる気仙沼市でも 今日は32度を越えた 今朝は 朝6時前から 南庭の草刈りを芝刈り機で行った 長雨が続いたことで 草の伸びも著しく 帰省する息子のところの4歳と7歳の孫娘が 気持ち良く 庭を走り回ることができるようにと思ってのこと そして 午前中は晴れていたこともあり 布団干しやら タオル類の洗濯など 何かと朝から慌ただしく過ごしている 2階のベランダには 大物の洗濯ものを私が運び上げる 妻の足の負担を減らすためである さて 少し前となる7月30日に 妻の買い物もあって 久しぶりに盛岡市まで出かけてきた 昼食は 大好きなぴょんぴょん舎のピビン冷麺と チジミを食べようとしたら なんと富山湾の白エビが入ったチジミがあることを見つけて もちろん とてもおいしくいただいた 妻の買い物がメインだったが  盛岡まで出かけるのだから ぴょんぴょん舎に行こうということで・・・ とはいえ さすがに夏休みだけあって 平日なのに かなりの混雑だった

2026十勝旅 帯広最後の一日

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 帯広旅6日目となった 6月5日のこと 朝食は 多めの野菜サラダと 大好きなキーマカレーをしっかりといただきました このおいしい朝食をいただくのは 残すところ翌日の1日のみとなりました 食事後は部屋に戻り  今回の旅で訪れたい場所として唯一残っていた  十勝ガーデンへのルートを検索した後  午前9時半ごろに ゆっくりと出発  お昼過ぎあたりまで しっかりと十勝ガーデンを楽しむ計画です 十勝ガーデンは  とても丁寧な手入れがなされているということで どんな花と出会えるのかなという気持ちで向かいました もちろん  自宅の庭で活かせるアイディアがあれば ぜひとも参考にしたいという そんな気持ちもありました 十勝ガーデンに着いて 入場の手続きを済ませて中へ入ると ガーデン内は たくさんのガーデナーの方々が働いてました 広大な敷地には 多様な庭の構成があって とても楽しめました 途中 我が家にも植えてあるチャイブの花に よく見慣れたクロマルハナバチかと思ったら  ちょっと待った!!??と・・・ あれれ お尻の部分が白っぽいぞと思いました この日 ホテルに戻ってから調べたら 特定外来種のセイヨウオオマルハナバチだと判明しましたが 北海道では撲滅を目指しているとのことでした 広い丘の上にある十勝ガーデンは  その高低差を巧みに使い  訪れた私たちを十分過ぎるほど 楽しませてくれました 妻の足の負担もあるので 庭の中にあるレストランで途中休憩し 妻はカフェオレで私はコーヒーでしたね メニューを見て 美味しそうなものを発見したので 昼食はここでいただくことにして  散策を再開 いやはや 広いのなんの・・・さすがの十勝ガーデンでしたね ずっと北側の端まで行き 緩い坂をゆっくりと上って またレストランに戻り 食事となりました 先ずは ミントティーとカモミールティー そして 妻も同じで 「NIWAKARAランチセット」というメニューを選びました トーストは抜群のおいしさで  さらにはキッシュも とても美味しくて おかわりしたいほどでした・・・ さて食事を終えた時点で 既に午後1時にならんとしていました この日の午後2時ころからは のんびりと妻のお土産探しのお付き合いです  妻の希望で またまた 「道の駅おとふけ」に行きました ここは とても十勝全体の特産品が集まる場所で  あれこれ...

2026十勝旅 旅5日目の後半は

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なんだか 歳のせいなのでしょうか ブログの記事を読み直していると 同音異義語の選択を間違ったり 推考や消去が不十分なまま  投稿してしまうことが増えてきました そのような文字列を見つけた時は  その都度 修正したりしています まあ 70の爺さんが綴るものですので 発見された場合は どうぞ笑って読み飛ばしてくださいませ  さて  旅5日目の6月4日のこと 帯広市の六花の森を出た時には 既に11時を過ぎていました 毎度のことですが ここだというお楽しみポイントは 時間を気にせずに じっくりと楽しむ私たち夫婦で 昨年楽しめなかった 六花の森を花たちを あまりにも じっくりと楽しんでしまい 午前中は 六花の森だけになってしまいました そして この日の昼食は  前日に訪れた釧路本店で食べたかったけど 時間の都合上 諦めてしまったことを 実行しようと 心に決めていました そこで 帯広市内にある 「なごやか亭大通店」へと向かいました  着いたのは 12時ちょっと前でしたので まだ席には余裕があり すぐに座ることができました 夏メニューとやらを眺めながら  タブレット端末で注文  北海道でどうしても食べたかったのは  本場でもある ホタテから始まりました 気仙沼市よりも冷水域にあるホタテは 食べ応えのあるネタの大きさと 別格の甘さに驚きました さすがの妻も 目を丸くして  「気仙沼のホタテと違うわ」と・・・ そして 「サーモンも脂ののりが良くて 炙りも食べてみたいね」と そのサーモンの炙りが来たので 食べようかと思ったら その皿を前にして妻は 「本ズワイガニも食べたい」と注文を開始・・・ 私は笑いながら「おいおい まずはこれを食べようよ」と・・・ ひと皿を ふたりでシェアするという流れでいただき 7皿で おなかがいっぱいになりました すべてのネタは大きくて 抜群の美味しさでした 鮮度にうるさい気仙沼人にも かなり楽しめました そこから  昨年も訪れた真鍋庭園を再訪問 六花の森もそうでしたが  昨年楽しめなかった 緑の季節のお庭を ぜひとも楽しみたいという願いからでした  やはり昨年とは異なり 素晴らしいお庭を楽しめました お天気も良くて  ここはどこの国?って思えるような風景でした  昨年も周りましたが「モンスターの庭」に来ると 空の色と庭の色も含めて 面白さ感が一層増し ...

2026十勝旅 たくさんの花が咲く六花の森

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 6月4日 先ずは朝食から 右端にあるのが 北海道限定のソフトカツゲン 道民のソウルドリンクです このソフトカツゲンは私と同い年で  今年で70年目となる人気商品という話です もちろん 今年も美味しくいただきました  そして  飽きずに豚丼もいただきました・・・笑 炭火で丁寧に焼いた 厚めのお肉が美味しいのです 午前中は 六花の森からスタート  昨年は 花の無い季節だったので  工場に併設されたショップにだけ立ち寄りましたが  今年は しっかりと庭を散策しました 楽しそうに クラッチを着きながら妻は歩き  最奥まで来ると こんな風景が ありました 少し小高くなった 広い芝生の頂上付近に 誰かの背中を思わせるような 大きなモニュメント 訪れた者を楽しませてくれる配慮が感じられ うれしくなりました  もちろん  六花亭に深くかかわった 坂本直行画伯の記念館も見学しました 庭を散歩する途中 たくさんの美しい花と出会いました  そこには 坂本画伯の絵の素材になった花たちが あちこちにあり 花を愛でる時間を とても楽しく過ごせました 六花の森を ぐるりとまわり  最後に見えて来たのは 工場とショップの姿  広々とした芝生の手入れをしている おふたりのガーデナーがいました ショップ内で コーヒータイムをしながら  おふたりの仕事ぶりを拝見 丁寧な作業が感じ取られ こうやって楽しく過ごせたことに感謝しました 休憩後  もちろん 妻は買い物です  翌日には本店に行くというのに・・・ 六花の庭を出て 次に行くのは  気仙沼人の私たち夫婦が 海産物でおなかを満たすための場所 釧路に本店があり 釧路では時間的に諦めたのですが  帯広にもある なごやか亭の大通店 有名な回転寿司のお店ですね 席に座ると  妻の期待感が全開となり あれも食べたい これも食べたい・・・と 足の負担を考えると 体重を増やせないのにね  次回に続く

2026十勝旅 苫小牧から帯広まで

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苫小牧に上陸した私たちが真っ先に向かった先は リーズナブルで満足できるお昼ご飯を手に入れるため 千歳市にある 道の駅サーモンパーク千歳でした 買ったものはといえば 生のたらこと焼きたらこのおにぎりと 小サイズの5色海鮮丼 おにぎりのお店の名前は「なまら旨おにぎり」 「なまら」は北海道の方言で「とても」という意味があり その名のとおり おいしいおにぎりということで事前学習していました 生ものの鮮度や味には  すこしうるさいと自負する気仙沼人の私たちなのに なんで 千歳まで来て これを買うの!!って 疑問に思われるかもしれないですね・・・苦笑 とはいえ 道の駅の中は 平日だというのにかなりの混雑ぶりで 座って食べる席もなくて 車で移動して静かな場所で食べることにしたのです その静かな場所というのは 時間の関係もあり  ここしかありませんでした 車で20分ほど移動し  その目的地に着くと 「おぉ!」と声が出てしまいました 昨年は砂利に駐車区画のロープを張っていた駐車場でしたが 今回は しっかりと舗装された綺麗な駐車場になっていました 管理する千歳市の心意気を感じました なにせ世界遺産登録のひとつですからね・・・ そこは 再訪となる キウス周堤墓群ガイダンスセンターです 止めた車の中から ハルゼミ(春蝉)の可愛らしい鳴き声が 賑やかに聴こえていましたが 道の駅の喧噪とは別物の 綺麗な森を見ながら  駐車場の車の中で のんびりと昼食をとりました 上陸した最初の食事が車の中でいただくとは 予想もしていませんでしたが  買ったおにぎりは 名前のとおり なまら旨いおにぎりでしたね もちろん  5色丼も 妻とシェアしていただきましたが  間違いのないお味でした さて 昨年に続き2度目となった ガイダンスセンターですが 内部の展示内容を 再度学び直してから  あれこれと妻と会話して気づいたのは  昨年 自分たちが学んだことが  頭の中からだいぶ消えていたという事実でした・・・苦笑 ガイダンスセンターの窓越しに 緑が濃くなった 遺跡の周回路の入り口が見え  妻が 「また歩きたいなあ」と言い出し 「上陸初日から 結構な距離だよ 大丈夫なの?」と聞く私 妻は 何としてでも歩くと言い張るので  この日の予定を変更して ここに時間を費やすことにしたのです 気持ち良い木漏れ陽の中を歩きだして  再...

金沢市への旅3 ~ 一乗谷朝倉氏遺跡へ ~

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4月15日のこと 前日14日の夕食会は  本当に楽しい時間を過ごすことができた 半世紀も前の友 しかも大学時代の4年間を同じ専攻で過ごした友 稚拙な私にすれば その友の人間性に学ぶところがいくつもあり その友の言葉が放つ魅力に いつも耳を傾けていた私 岩手県一関市という 東北の小さな町の出身である私は 愚直極まる性格で 思考回路も融通が利かない 金沢という 歴史のある都会生まれの友に  私は 輝きを感じていたのかもしれないだけでなく 彼のウィットに富んだ発信にも魅力を感じていのだった 大学を卒業してから ほぼ半世紀が経ち 互いに さまざまな苦労を重ねてきて こうやって再び会えたことは ありがたいことだと思う さて15日は  お天気は 朝から雨・・・ 前日の 友からの願ってもない提案に  ありがたく甘えさせていただき  福井県の一乗谷遺跡見学となった 朝9時 ホテルの前に友が車で迎えに来てくれた 妻と私が乗り込んで 挨拶をする 金沢市周辺の遺跡としては  ぜひとも訪れてみたい場所の候補の筆頭が 一乗谷遺跡であっただけに  ありがたい限りだった 私たち夫婦にすれば 初の福井県であり 雨が流れる窓越しに見える 道路上の地名表示のひとつひとつに 心が浮かれていた 一乗谷に入り 復元町並地区の駐車場に車を停め 友は「車で読書しているから ふたりでゆっくりと見ておいで」と・・・ 私たちの歩く速度は遅く  ましてや このような表示があると  そのたびに あれこれと話を交わしながら移動するという 超がつくほどのスローペース 発掘された石垣を そのまま町の再現に使っているらしく・・・ 途中 どちらかが何かを見つけると  常に その話題を共有しては 話を交わすというパターンで そのスローな私たちのペースが 友には申し訳ないと思いながら見学をしていたのだった  桜をみつけて うれしくなった 桜は 農業と結びついた 時節の報せ そして 私たち日本人の精神性と深く結びついた樹木 桜を じっくりと眺め かつて栄華を誇った 朝倉氏城下の豊かな暮らしを思い浮かべていた この再現された町並みと 県道を挟んで向かい側に 朝倉氏の邸宅跡があり 友からも行っておいでと促され・・・ 友が待っていてくれることに感謝しつつ 小さな川にかかる橋をわたり 堀を右に見て 苔むした屋根の唐門をくぐり とても広い朝倉館跡...

今年も記念月を祝う

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3月は 私たち夫婦の結婚記念の月で 今年で44回目となる  何やら調べてみると トルコ石婚と呼ばれているようだが 次回は こんな私ですら知る     サファイア婚 そんな44回目のお祝いを  いつものお宿で行ってきた いつものお宿と言えば  花巻「志だて」か  松島「一の坊」で 昨年が花巻だったので 今年は松島を予約 「一の坊」は 何といっても  食にうるさい気仙沼人を 納得させてくれるような料理を提供してくれる宿 しかも  美味しければ おかわりも自由という そんな夢のような宿 妻にとっては  和洋のお料理が自由に選べることが 最大の魅力であり そのすべてを一品ずつ食べても すべては食べきれない しかも デザートも多様で それらすべてが美味しい・・・ 次の誕生日で70を迎える私たち夫婦にとっては  自制心をもって 食を楽しまないといけない訳だが  幸いにして 食べたら体重が増えるだけという 単純な食事制限の夫婦 目の前で綺麗に盛り付けてくれる美味しいお料理と 肌がすべすべになるアルカリ泉の温泉を楽しみたくてのこと お宿に着いたのは 午後2時半で  チェックインの際に フロントスタッフから 「いつもご利用いただきありがとうございます」と 丁寧なごあいさつをいただいた  今回は この宿の利用も記念すべき10回目 少々お高い宿だが それ以上の価値があることは明らかで・・・ 慣れ親しんだ ハンモックが付いた お気に入りの部屋に向かう 部屋に入り 「ふう~」と声が出た  というのも この日は スギ花粉の量が凄まじくて 水平線が見えず 海の色も緑がかっていて  天頂部すら 青空が霞むほどで 最悪の飛散状況だったのだ 荷物を降ろして すぐさま うがいと手洗いを済ませて お風呂に向かった私たち 温泉を楽しむことはもちろんだが  何よりも 花粉を落としたかったのだった 子供のころからアレルギー体質で  10歳の時に 今で言う アナフィラキシーショックを起こし  全身が腫れあがり 呼吸も苦しくなったことで 病院に運ばれたことのある私    当時は そんな用語もなく 不明な症状のため カルテも別管理され 多くの予防接種は 医師から禁止され続けた  さすがに この歳になれば  予防接種もできるようになったのだが 形が変わり 今では 化学物質アレルギーになってしまい  暮...

こんな晴れた日には

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とても気持ち良い空が広がった朝のことである 先日の群発地震のことを忘れてしまいたい私には 外遊びの欲望が ふつふつと湧いてきた とはいえ  毎日のようにクマ被害の報道が続いていることもあり 森の中にある我が家も 安閑とはしていられない そこで クマが寄って来ないよう 火遊びをすることにした 妻が先日 サツマイモを購入していたのだが それを焼くことにしたのだった 野生動物は 火で焦げたような臭いを嫌うため 既に クマ対策として木酢液を入れたペットボトルを カーポートにぶら下げていた 加えて  先日 東庭の手入れをする時は ストーブ用の木質ペレットをふるいにかけて出た屑に 火を点けて 煙を出しながら 作業をするようにもしていた そして 恒例の焼き芋  メインとなる ヒートライザー部を設けたダウンドラフト構造と  3箇所の蓄熱構造を取り入れた 自作の薪ストーブ しかも今回は  虫食いだらけになった薪の処分をしたいと思ってのこと  安易に火が点くと予想して 細めの薪に ランタン用のパラフィンオイルを少しかけて ガスライターで火を点けた 今回は 100円ショップで買った着火剤ではなく パラフィンオイルを試してみたが  やはり 少しばかり難儀した 「やはり着火剤の方が良かったな」と反省 難儀しながらも薪が勢いよく燃え始め  リビングにいた妻に ガラス越しに声をかけた 既に妻は準備を終えていたようで すぐに 用意されたサツマイモを耐熱皿に載せて 笑顔で玄関ドアを開けて出てきた 薪ストーブは 音を立てて燃え始めていた   オーブンの天板が赤くなっていないタイミングで サツマイモを並べ 蓋をする 20分のタイマーをかけ タイマーが鳴ると天地返しをするようにし 蓋を被せて じっくりと焼き始めた 煙突の先は 無煙で 排熱により 視線の向こうの景色が少しだけ溶けていた 10分ほどで 甘そうな匂いが 漂ってきた 妻は リビングのソファで足を伸ばして休んでいた 私は 放射熱さら逃げるため ストーブの前に置いた折りたたみ椅子から立ち上がり 片手箒で 玄関前ポーチに吹き込んでいた枯れ葉を掃除し始めた タイマーが鳴り アルミホイルで包んだ芋の天地返しをする 2度目のタイマーが鳴り  妻に声をかけて 耐熱皿に芋を載せて渡した後 余計になった薪を片付けていたら  「残っている熱で かぼちゃが焼けるよね」...

自己満足のおいしさ

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わが家の作物を 楽しんでいる 自己満足かもしれないが 新鮮だからこその おいしさなのかもしれない 写真は ピーマン 万願寺とうがらし ミニトマト そして  わが家の定番であるバジルが  とても大きくなった そして今朝は  ウッドデッキの西隣りに植えているローズマリーが ウッドデッキに干渉し始めたので 少しばかり剪定し そのうちの5本程度をまとめ  キッチンに吊るしたことで リビングまで ローズマリーの香りに満たされている 自分が食するものを  自分で育てて 楽しむことができるのは とてもうれしいことで 年齢を重ねていくにつれて  そのありがたさが増していることを感じている 毎日のように 今の自分ができることを探して暮らし 私ができる家事を 細々とこなす そんなささやかなな暮らし方が  私が求めている生活感 その中でも とりわけ重要なのは断捨離で 一番の悩みは 大量の書籍類 仕事上の専門書の多さはもちろんだが 小説の量も半端ない 家の中の断捨離は 寒い季節に行うことにし 気温が高い今だからこそできることが優先 玄関ポーチの塗装を終えた今   構想しているのが  駐車スペースのコンクリート部の塗装で 酸性雨による表面劣化を 少しでも保護したいのだ とはいえ 梅雨明けしたばかりのこの暑さで 70にならんとする爺さんが作業するのはとても危険なため 空模様と気温を見計らって 作業しようと思っている

おいしいものを たらふく食べたくなり

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私たち夫婦にとって 最高の贅沢 それは アルカリ度の高い泉質の温泉に  のんびり ゆったりと浸かり 地元宮城の 美味しいものをたらふく食べること  でも 最近は  食べる量も 年齢相応なのか だいぶ減ってきていることを実感している私 とはいえ  きれいな盛り付けで 少量ずつで良いから あれこれと 美味しいものを食べたい そんな贅沢を叶えるため  またも 行ってきました 松島「一の坊」 泉質としては  私たち夫婦が行った温泉宿では ナンバー2のアルカリ度 もちろん自宅から2時間程度で行けるという 無理のない距離で楽しめるという 日常的な範囲内でのこと その範囲の中で 泉質のナンバー1は 花巻「佳松園」 食事のナンバー1は 「一の坊」 ということからも  松島「一の坊」は 客室の広さも確保されていて とりわけ味にうるさいと自称する  気仙沼の老夫婦も納得の オールインクルーシブの宿   宮城の最北端から 県内の日本三景の松島に行くのも さして困難がある訳でもなく 間もなく訪れる70代になってからも  胃腸と認知能力に問題がなければ 気楽に行ける 最高のお楽しみ 宿代は少しお高いけど 隠居生活者にしかできない  リーズナブルに利用できる会員制と 予約タイミングを活かして いつまでも  妻と一緒に 温泉と食事を楽しみたい そんな願いを抱かせてくれる宿 それが 松島「一の坊」 この一年間で なんと5回目の利用となった今回も 鱈のように お腹がぱんぱんになるまでいただいてきた 数少ないが 撮った写真は  宮城の名物牛タン焼きと 宮城県内で水揚げされた赤貝とトロ鮪の握り 和食メニューだけでなく 洋食メニューもあり 厳選された 食材を 注文を受けてから 目の前で調理して 提供されるという  最高の贅沢 今回は雨模様だったため 部屋から見える松島の景色は 大潮の干潮時だったこともあり  高城川の河口に面した浅い海底が 露わになっていた 今回は 妻の誕生月を祝うことを理由にしたが それよりも 食事と温泉を楽しむことがメイン お世話になっている病院の血液検査でも  大きな問題もない夫婦なだけに 健康に留意し いつ終わるか分からない  残りの人生を楽しみたい そんな ささやかな願いを支えてくれる宿 次は いつになるのか 今月に来た年金通知によると  1.9%上昇したというが 近い未来  厚...

43回目の記念日に

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43回目の記念日を 定宿で楽しんできた 温泉宿の花巻「志だて」の駐車場に車を停めると いつもの3月末とは異なる風景に驚いた 駐車場に雪がない・・・ 宿の脇を流れる豊沢川の向こう側の 山の陽陰には ちらほら雪が見える程度だったのだ スタッフが迎えに出てきてくれて  挨拶と言葉を交わす 雪のない3月末の話題を出すと  スタッフも 雪の少なさを珍しがっていた 気仙沼市の山の中に住んでいる私たちも この冬の除雪回数が僅かでしかなく 高村幸太郎氏の言う「刃物のやうな冬」の寒さだけが際立っていた やっと暖かくなってきたというのに この日の最高気温は7度で  曇り空ということもあり 暖かさを感じない日だった エントランスを入ると さらに桜が出迎えてくれた そして ロビーの暖かさが ありがたく感じられた エントランスから 豊沢川方向を見ると 窓の外は 未だに冬の景色・・・ さて  今回で8度目の利用となった宿は 昨年12月上旬に来たばかりで 僅か4か月という短いインターバルだが 43回目の結婚記念日を楽しむために予約 ここは 何度来ても本当に心地良い宿 部屋数は 僅か20室とちょっとで  しかも大人限定の宿 でも・・・・ 驚いたのは ここにも中国語圏の方が訪れていたことだった 政府が進めるインバウンド政策が  花巻の奥深い場所にまで 影響が出ていたことに驚いた 妻の足のことを理解してくださっていることもあり  いつもと同じ(ロビーにアクセスし易い)部屋に案内された  慣れた宿なので すぐに いつもように温泉を楽しむことにした 妻は大浴場に行くと決め 私は部屋の半露天風呂と決めた 豊沢川の眺めを楽しみながら リラックスして温泉を楽しめる そんな部屋風呂は とても心地良い 風呂上りに 足湯の手前にある読書コーナーに行き チョコアイスをいただいてから 缶コーヒーを飲んで 並んでいる賢治の作品を あれこれと眺めたが  手にしたのは新渡戸稲造に関する書籍 新渡戸家の先祖は 花巻城主のもとで働く高位の侍 稲造は原敬とも交流があったことを その書籍で知り  新鮮な驚きを感じた  私が勝手に 別々にそれぞれの偉業をかいつまんで知っていただけのことで 相互に交流という接点があっても それはあたりまえのことだった・・・ 確かに ふたりとも南部藩士の子であったのだ・・・   妻が 大浴場から出てくると ...

贅沢な温泉宿を楽しむ3

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夜中は あまりの暑さに 何度も目が覚め その都度 エアコンの調節をしては またベッドに横になるという一夜だった 最上階は やはり屋根裏に熱が籠っているのだろうか 暑くて しんどい夜だった 自宅なら 硬めのベッドに ニトリのNクールのベッドパットとシーツ そして枕カバーと 夏モードで寝ているので ホテルのふかふかの 包まれるようなベッドで寝るのは やはり この暑さでは 厳しかったようだ 結局はあまり眠れず 4時半を過ぎた頃  妻も暑くて起きた 私はカーテンを開けて 外を眺めた 海水面に 潮目がみてとれるが この時は まったく気が付かず  ぼんやりと庭を眺めていただけだった 朝5時が過ぎ 大浴場が利用可能となることから 妻は 露天風呂に行ってくると言って  部屋を出た 正直なところ私は 寝不足で  あまり動きたくて  汗を流せれば良いと思い 部屋のシャワーを選んだ 風呂から戻った妻は 「露天風呂には行かなかった」 「下の内風呂に行ってきた」と 階下の内風呂に入ってきたようだった そして 「アイスクリームは食べなかったよ」と・・・笑 部屋から 松島湾を眺めながら おや と思い 目を凝らした 「引き潮になっている」と妻に話すと 妻も 潮の動きを理解したようだった スマホで潮汐表を見ると まさに 干潮に向かっている最中だった 「朝ごはんの後には 風景が変わっているな」と私 「どんな景色になるんだろう」と妻 「ここは 思い切り浅瀬だから 広い面積で泥が出てくるね」と私 椅子に座って 暫くの間 ふたりで海を眺めていた 時間になったので 「朝ごはんを食べに行くか」と私 昨夕に経験したが 食事が提供されるレベルからいっても 期待大の朝食 ちなみに 帰宅してから メニューを並べて撮ってみた 左が夕食 右が朝食メニュー いやはや朝食も 高レベルな内容だった 洋食メニューを中心にいただいたが すべてがおいしくて しかも量が多かったため 洋食メニューを制覇することができないほどだった  唯一 妻と共通して選んだのは  和食の出汁巻き玉子だった 出汁巻き玉子は なかなかの高レベルだったが 私が大好きだった 気仙沼の出汁巻き玉子とまではいかなかった  その出汁巻き玉子を作ってくれた料理人の親方は  残念ながら 既に他界し あの味をもう一度味わいたいと  期待を込めて あちこちで食べてはきたが 出...