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2月, 2022の投稿を表示しています

まさか買うとは・・・

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自分の人生で まさか買うとは思ってもいなかった道具 それは チェンソー しかも チェンソーで使う 鋸の刃(ソーチェーン)は 当然ながら消耗品で   買ってから何度も 刃の目立てを繰り返して使ってはきたものの もう限界だと判断して ソーチェーンを買ってきた ネットで買おうかとも思ったけど いつもお世話になっている 市内の専門店さんに行って購入してきた 今回 ソーチェーンを買ったのも  65歳の爺さんにしては 初の経験となった訳で・・・ それにしても 小さな電動チェンソーで  よくもまあ たくさんの木を伐ったものだと思う

庭から雪が消えたと思ったら

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南庭の雪がとけて  地面の半分が顔を出したなあと喜んでいたら また雪  しかも 二日連続で・・・ この写真は 昨日で  最高気温が7度と暖かく 昼過ぎにはほぼとけたのだが 今朝も降った・・・ 除雪機稼働 カーポートは 車3台分で  この写真の土地は アスファルト舗装の青空駐車4台分のエリア 今日の雪は軽くて良いのだが 昨日は15cmほどの積雪だったが あまりに重くて とてもじゃないが 除雪機がないとアウト 今朝の気温は一気に下がり マイナス5 予報によると  午後に最高気温となるらしく  マイナス2から3という寒さ 真冬に戻った気がした さてと また除雪作業しますかね

美味しい焼きリンゴも

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昨日の最高気温は6度と暖かく 午前中に 2か所の改善をした自作ストーブに火を入れた 本体カバーを外したことと 炉の高さを上げて体積を増やしたこと まずは 炉の体積を増やした効果は すぐに感じられた 薪の投入がし易くなった  まあ 市販品の薪ストーブなら当たり前のこと・・・ あっという間に 火がついて  いつものとおり無煙の燃焼 これが 音を立てて燃えている時の煙突の先 煙突の奥の木々が 排熱のゆらぎで    うねうねとしているのがお分かりいただけるだろうか そして 本体カバーを外したことで とても暖かかった やはりストーブは暖かくないとね~ さらに 本体カバーを外したことで 燃焼状態に変化があったのか と問われたならば 何も感じなかった訳で・・・ むしろ 暖かさの方を優先することの大切さを感じた  薪ストーブの暖かさを ありがたく感じながら 今回も・・・ 両側には いつものサツマイモ そして 中のふたつは 半分に切ったリンゴ 焼きリンゴは 30分ほどで焼き上がり サツマイモは 50分でできあがり 焼き芋は しっとりと甘 焼きリンゴは さわやかな甘さが最高で・・・ ところで焼き芋のお好みは しっとり派? ほくほく派?? 夫婦の意見は ともにしっとり派で 水分の少ない焼き芋は お茶が必要・・・・??笑 焼きリンゴを食べながら  次回は何を焼こうか 妻と話題になった お籠り渦中の火遊びは 食の楽しみにつながっているようだ この薪ストーブは 災害用と思って作ったのだが 日常的になってしまうかも・・・ そうだった タイトルに焼きリンゴと書きながらも  その美味しさに 我を忘れ 焼きリンゴの写真を撮る前に食べ終えてしまった・・・ そんなオチは やはり詐欺行為だろうか・・・・笑

新旧比較

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自作薪ストーブの最終的な姿について 改善前と改善後の写真を左右に並べようと思ったが  このブログサイトでは そんな器用なことはできないようで 上下にしか できなかった まずは改善前 下の炉が高さが低く 大きな薪を入れにくかった そして改善後 炉の高さを上げて 体積を増やし 焚き口の開口部の高さも大きくした 外部煙突の下端と コンクリートブロックの距離を比較すれば 分かり易いかと思う 今の姿は  作業で傷になったところに耐熱塗料を塗り足して  まだら模様になっている また 隙間を埋めた耐熱パテも 完全に乾いていないので  火をいれてはいない

手作り薪ストーブのさらなる改良

薪ストーブ製作で課題としていた 炉の体積不足 昨日の午後  やはり ペール缶を買っては意味がないだろうと思い直したら はっと ひらめいたので 行動を起こした 本体の保温用カバーとして被せるように載せていた部品を外して 加工して炉の部品に覆い被せるように外側に重ねたらどうだろうと・・・ 仮で被せてみたら これは良いかも・・・ という訳で さっそく手直し開始   結果 炉の高さを7cmほど増やすことができ 焚き口の高さも 3cmほど広げることができた この差は僅かであるが とても大きな効果を生む まずは 投入する薪を太くすることができる 細い薪だけを入れ続けると その時は火力が上がるが  薪の量が少ないため  ともすると すぐに弱火になってしまいかねないのだ さらには 炉の壁面を2重にしたことで得られるであろう効果は 炉の外側に放出していた熱を 少しでも抑え込め  上昇気流に変えることができるものと思われる 逆に 本体に被せていた保温カバーを外したことで 本体内部でダウンドラフトした炎の温度が 下がってしまう可能性もある それによって 内部の2次燃焼の効率が下がることも予想されるが 炉の保温が大切なのか それとも本体の保温が大切なのかは 煙突の長さなどの別の要因とも 互いに影響し合うものなので 実際に火を焚いてみないと分からないことは事実 本体カバーがあったことのデメリットもある ストーブの周りにいても あまり暖かさを感じなかったのだ そもそも  カバーがあることで暖かさを感じない場合は いつでも外して 暖をとれるように 固定せずに ただ被せていたのだった 最終的に  災害時に戸外で使う薪ストーブとして 煙が出ないことで 周辺に迷惑をかけず しかも 薪を無駄にしない高効率の2次燃焼で 暖が取れ 調理もできるというものなら  それ以上のものはない  かといって あらためて 写真を出すほどではないだろう  単に 全体の高さが少し増しただけのことなので いずれ 何かの折に 写真を出そうと思う 作業ついでに  買い置きしていた耐熱パテを使い 本体と煙突部分の接合部にできていた隙間が 気になっていたので埋めてみた これにより 排気の流れがさらに円滑になり より一層 燃焼効率が上がるものと思われる 耐熱パテがしっかりと乾いてからのことだが 今回の手直しで どのような燃焼になるのか ...

弱火でしっとり感が増えた

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今日はバレンタインデーだというのに 妻に好評の 焼き芋の話・・・ 前回の使用後の状況を  今回 倉庫から出して撮影すると 天板の塗装が変色するほど焼けていて 塗装が剥がれているところも出ていた この耐熱塗装は600度までと商品説明にあったが  相応の温度にまで上昇していたことは明白で 剥がれたところは 塗装の密着度が低かったのだろうと思われた 塗装が剥がれたら また塗れば良いだけのことで このまま2度目の焼き芋を始めた 食材の下処理は 特に何もせず  濡れたキッチンペーパーとアルミホイルで包んだだけで 前回よりも弱火で しかも10分ほど長く焼いた 弱火だったこともあり  しっとり感が増え いっそうおいしく感じた もちろん妻は・・・うれしそうに食べてくれた これ以上の薪ストーブを作るには かなり大がかりなことになるので ここが潮時ととらえた 安易な手作りは これで満足することができた 基本構想は間違いないので あとは手直しをしていくだけ 当然 今回の使用後 軽くやすりをかけて再塗装し 倉庫に収納した 倉庫に収納する前に 他の部分で塗料が落ちてないか  部品を外して 全体をチェックしてみたら 別の発見に驚いたのだ 通常なら 煙突内部に煤が溜まるのだが  それが 驚くほど少なく 2次燃焼が高効率だということが理解できた 今回は弱火調理を目指したので  意地悪にも 燃えの悪い薪を使ってみたのだが それでも 煤は溜まっていなかったのだ 塗装の焼けは再塗装すればよくて 炉の高さが不足しているという課題は しっかりと残っている これを解決するには  ペール缶が1個足りないのだ そこで またまた ディーラーさんからいただくのは 気持ちの上で しのびない 考えてみれば  このストーブの最高温度となるのは  間違いなく熾火が触れる炉の部分であり  熱損傷も一番早いと思われる しかも 1作目の薪ストーブからの使いまわしの材料なので 既に破損が出ていることも事実 さすがに今回は DIYショップでペール缶1個を購入し  炉の作り直しをしようかと思っている

薪作り作業の工夫

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これまで 伐倒した樹木の枝については  その多くを 法面の下の広い場所にまとめていたが 今年は 少しでも薪として使うべきだと思い 手間ではあったが さらに細かな枝を落として  使えそうなサイズのものを残してみた ところが  集めてみて その後の手間を考えたら これは とんでもない面倒臭さだし 前かがみになっての作業は 腰痛もちにはつら過ぎるので どう工夫すればよいのだろうか・・・ これまでは 薪の長さにするには ほかの木材を台にして  一本一本 左足で切る木材を踏みつけながら  チェンソーで切っていたのだが その方法では 腕のサイズ以下の細い枝だと 面倒極まりないし 確実に腰が痛くなると思われ・・・ そこで 思いついたのは 地面に杭を打って 太目の木材を台にして  束ねた枝を まとめ切りする方法だった それが これ たくさんの枝を杭の間に置いて 一気に上から切っていく方法 これで おおよその薪サイズ(約30cm)の長さに切ることができた この写真では 既に多くの薪を切っていて どうしても 30cmに満たない長さも出てくるが それもまた 無駄なく薪として活用する予定で  いつもの乾燥場所に 新たな薪を並べてみたが 先日 間に合わせの材料で 新たに作った薪を置く台にも  載せきれない量になってしまった 今後さらに 新たな薪が増えるので 薪置き場(乾燥台)を増やさないとならないようで そのためには 新たな木材を買って来ないと・・・

チェンソー作業そして焼き芋のラプソディー

我が家の西側の森へと続く法面(のりめん)の上端に  8mの高さのハンノキがあって  もう これ以上大きくなると  我が家にとってはいずれ危険木となる ほかにも  今年 伐倒しておきたかった10mほどの大きさのミズナラが2本ある その周辺にあったミズナラは 根本が腐れ始めていたこともあり 既に伐倒していた ミズナラは最大で35mほどになるらしく そんな大きさまで放っておくことはできない  しかも斜面に傾いて伸びているため いずれ我が家にとっては危険となる樹 ところが・・・ 伐り倒そうと思って根本にしっかりと立とうとしたら  法面が凍結していて滑るため  足元を安定させてのチェンソー作業が難しく なんとかハンノキ1本だけを伐り倒して  それ以上の無理をしないことにした 伐り倒しても 始末があるのは当然のこと ハンノキは緻密な木質で硬く  枝打ち用サイズの小さなチェンソーでは 幹を輪切りにするのが とても難儀するのは当然 なんとか 私が運べる長さにはしたものの あとは乾燥させてからの作業とした それに比べて 昨年から乾燥させていた ほぼ同じ長さのハンノキは  片手で軽々と持てる重さになっていた   さて 前回投稿した 自作薪ストーブの話に戻る 驚くほど燃焼効率の高いストーブを作ってしまったと思いながらも 正直なところ 燃え過ぎだと感じた 薄い鉄板のペール缶で これほどの燃焼状態となれば  鉄板と限らず 最も温度が高くなる場所に仕込んだステンレス材であっても 早々に穴が開いてしまうのだろう 今は 面白がって火を焚いているが 稼働率が決して高い訳でもなく 穴が開いたにしても さして苦ではない 悩み続けた設計図は 完成しているので  作り直しは 簡単なことであり 今後のことは 考えないことにした さて  妻の脚のトラブルもあり スーパーへの買い出しは いつも私が付き添い ポーターをするのだが 昨日 こんなことがあった    野菜のコーナーで  妻は 躊躇いもせずにサツマイモをかごに入れたのだ・・・ 確かに 味わったことがないほどの甘さの焼き芋を食べ 妻は いたくご満悦だったようで 夫にすれば それは本懐でもあったが まさかの行動に・・・・苦笑 寒さ厳しい折の 薪ストーブ部活 火があるとはいっても 僅かな暖しかとれず 鼻水垂らして また焼くのかと思うと・・・・嗚呼・・・   

はじめての料理は

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前回の続き 部材を組み上げた写真を撮って その立ち姿に満足・・・ さっそく 妻待望の焼き芋をするための段取りを始めた まずは 炉の焚き口に  手のひらほどの大きさにちぎった古新聞を1枚置き その上に親指の爪ほどの固形着火剤  さらにその上に 細く割った薪を重ね 小型ガストーチで火をつけた すると うっすらと煙突の先から煙が出たが それも一瞬のことで  炉の中の小さな火が すぐに本体内部に吸い上げられ  乾ききった薪の火は あっという間に大きくなっていく ゴーゴーと音を立てて 火が大きく燃え上がるまで ほとんど待つこともなかった きれいに吸い込まれていく炎を眺め にんまりとしながら さらに薪を追加すると  やはり うっすらと煙が出たと思ったら すぐに消えた 煙突の先からでる排気熱の高さが その向こう側の景色を揺らす きれいな2次燃焼ができあがっている・・・そう思った 炉は さらに大きな音を立てて炎を吸い上げ 薪を入れるたびに 本体の温度が上がることが理解できた 耐熱塗装が焼け 煙を出し始めたと思い 上の写真を撮ったが 写真を撮ったあとに 大量の煙がストーブ全体から出てきた 何度か 上蓋の中に溜まった煙を逃がし  30分ほどで 耐熱塗料の煙が収まったので ウッドデッキから リビングで寛いでオリンピック観戦をしている妻に 合図を送る・・・  すると 妻はうれしそうな顔で  濡れたキッチンペーパーとアルミホイルに包んだサツマイモを持ってきた ダッチオーブン用のロストルを置き サツマイモを載せ 上蓋を載せる サツマイモは じっくりと時間をかけて焼き上げることで その甘さを最大限に引き出せる食材  本来なら 買ったばかりのダッチオーブンを使うべきところだが このペール缶ストーブで焼きたかったのだ 薪はすぐに燃え尽きてしまうので のんびりとしてはいられない 外気温は2度 風は微風 自作薪ストーブで温まりながら  サツマイモを何度か裏返して 合計で50分ほど火を焚き続け サツマイモを 耐熱手袋を履いた親指と人差し指でつまむと ふんわりしてきた  そろそろだなと思い 薪の投入を止めた  あとは 熾火で調理 良い加減だと思い サツマイモを取り出し 家の中に持っていくと  妻はうれしそうに すぐさま包みを開け  熱い熱いと言いながら皮をむいて 小さく切ったサツマイモをふたつ用意し フォー...

今度は納得の2次燃焼薪ストーブ

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3度目の挑戦で やっと納得できるものができた 耐熱塗装のお化粧を終えたので お披露目したいと思う まずは 部品構成 雪をブロアーで飛ばしてから 部品を並べてみた 外気温は 0度で うっすらと積もった雪はまだ解けていない 左から順に 上蓋(ペール缶の底の部分) ストーブ本体(底が上になっている)  煙突 本体カバー そして 炉  廃棄する2個のペール缶をいただいての製作 本体で ひとつのペール缶を使い 蓋は ふたつめのペール缶の下1/3の部分を使い 煙突には やけど防止のための断熱材を巻き 本体の保温のためのカバーは ふたつめのペール缶の上2/3を使った 炉の部分については  過去2度の製作で残った材料から  使えそうなところをみつけ やりくりしての製作 100円ショップで買ってきた網を固定するため  シーチキンの空き缶3個を置いて 薪の投入口となる部分には 扉を付け その下の部分から空気を吸い込むようにしたことで 良い燃焼状態を保てるようにした 組み上げると 炉の上に本体を載せて 本体カバーをかけて煙突を組み 調理の上で大切な蓋を 本体の上に載せてみる 蓋を外すと こんな感じで・・・ この本体上部の鉄板が熱くなることで 調理が可能となる 鍋を置いても 煤で汚れないので 台所の調理器具が 普通に使えるというのが重要な点 もちろん 先日購入したダッチオーブンも使える   もちろん 耐熱塗料を一度焼いてからの使用となる 基本的な本体の構造は ダウンドラフト構造で  一番下の炉から上がった炎は 内部の構造物を通り  上部の鉄板を熱した後に 本体内部を下がり  外の煙突から排出されるという流れの構造にした 本体内部の下1/4ほどの構造は・・・ひ・み・つ あるものを仕込んでいて  独自の工夫がなされている・・・ また外部煙突の長さを これまでの2倍にし 断熱用テープを巻き 排熱温度を少しでも保つことで  本体の内部の流れを促す効果となるだろうと思った もちろん このテープがあることで やけど対策にもなってくれるのだろう それにしても あまりにも良い燃焼状態になったので  顔がにやけてしまった・・・ さて 耐熱塗装前の試し焚きの際に   熱した鉄板の上にアルミ線の切れ端を置いてみたら 融けたので  鉄板の最高温度が アルミニウムの融点(660.3度)を超えていたようだ 日常的に使...

経机の補修が終わって 

歴史というものは 国や人だけに限ったものではなく 「もの」にもある あの震災による津波で 家の中を彷徨い 傷だらけになっていた 我が家の経机(仏具)もそうである 1月になってから 丁寧にクリーニングした後 傷穴にパテを埋め やすりをかけて 色を塗り  やっとクリア塗装まで終わった どんなに頑張ったところで  素人作業なだけに 新品のようには戻らない 経机については じっくりと観察すれば 分かるレベルまでは修復できた あの津波の真っ黒い泥水で汚れたものだけに  修復しないで 新しいのを買えば良いのにと言われたならば 修復は是だと応える 傷だらけになっただけのことで 修復すべき価値があると思った 何よりもこの仏具は 津波被災したという歴史があるのだから 一番傷んだ脚も クリア塗装後の感想と仕上げが終わり 経机本体に組み付けた これで 経机の補修は終了  次は 妻の実家の仏壇本体 津波に浸かり 10年もの時間をおいて そのまま乾燥してしまったことで   あちこちに塩の結晶がでてきたのを発見している 津波被害の際に 運よく仏壇が動かなかったこともあり これまでの放置にもつながっている    震災後は 私が腰を酷く患ったため 一度も引っ張り出して 確認すらしていなかったのだ・・・ 見えない部分でも  真っ黒い泥の汚れや塩の結晶があるものと思われる 義母が私の家に居るので  妻の実家は 住人不在の状態   そこにある大きな仏壇を どうやって仏間から引き出すか それは 私ひとりでの作業となる  脚の悪い妻に手伝わせる訳にもいかない かといって このコロナ騒ぎで  友人の手を借りる訳にもいかず 仏壇を引っ張り出そうと 作業用ロープを購入した  後ろにぐるりとまわして 手前に引き出そうという魂胆 引き出さないと すべてが始まらない 仏壇は 代々のご先祖様の住まいなだけに 簡単に新しいものに替えるべきではないと思うので これもまた 修復の対象と考えている  でも いざとなれば 諦めも肝心  もし仏壇を 我が家に置くことに耐えられないほどに 劣化していたならば 新しいものを買うしかない   何であれ 引っ張り出さないと 何も進まない 状況を見極め 早々に結論を出さないと・・・  

ペール缶の2次燃焼薪ストーブ作りが始まった

いつもお世話になっている スバルのディーラーさんから 廃棄予定のペール缶を 新たにいただけたので  一昨日から 作り始めた これまで2回の製作を行ったが 納得できずに解体したのだった 3回目の今回は  これまでの失敗経験をもとに 頭の中で 何度も構想を繰り返し ひとつの結論に至った設計図 でも その設計図は紙ではなく 私のポンコツ頭の中に・・・   いただいたペール缶に穴を開けたり  切ったり 煙突をつないだりして  アバウトでありながらも 思い描いた姿を形にしてみた もちろん あと戻りのできない小さな失敗も・・・ ペール缶の塗装を 最初に焼いてしまってから それぞれの部品に耐熱塗料を塗ってから組み上げたら  無駄がなかったのに・・・ と 思いながら・・・ 珍しく風がなかった昨日の午前中に 試し焚き 案の定  燃焼効率を上げるため  本体内部に とある構造を配したことで 外側の塗料は焼けず・・・ もう一回 工夫して焼かないと・・・   さて 気になっていた 燃焼状態はといえば ゴーゴーと音を立てて燃え続けてくれた これで3作目の薪ストーブの製作だったが  その あまりの燃え方に驚いた 最も気になるのは 煙の量だが これまでと同じ場所で 同じ組み合わせの焚き付けで行い  3回を単純比較した これまでの試し焚きでは リビングにいた妻が いつも煙に気が付いていたが 今回は まったく分からなかったという・・・ 今回 何よりも驚いたのが  あっという間に音を立てて燃え始めたことで すぐに無煙状態になったのだった 1作目は 安定した燃焼状態になるまで 大量の煙が出続けた 2作目は 熾火になるまでずっと煙が出続けた 3度目の正直であろう今回は 大成功!! 見事なまでの無煙燃焼で 2次燃焼がしっかりとなされているということの証 薪ストーブが冷めてから 炉のロストル部を見ると  見事なまでの完全燃焼 妻は 「残ったのは灰だけだったね」と うれしいひと言 でも 改善点すべきはある・・・ 炉の奥行は ペール缶のサイズなため その直径を越える長さの場合 外にはみ出る また 炉の高さは灰受け部も含めて20cm程度なため  投入する薪の太さに限りがある 炉については 当初から本体とは別構造にしたこともあり 本体とは無関係に作り直しができるようにしていたので また高さを変えたものを作れば良い と...

これでまたひとつ 安心を形にした

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木質ペレット燃料や 小さな薪を使う 屋外調理用コンロである2次燃焼ストーブは 内径10cmほどの小型と 内径30cmほどの大型は持っていて 既に記事にしていたのだったが  非常時に妻と義母まで含めて3人分の調理を担うには それだけでは いざという時には役不足 そこで 中型サイズも追加したいと思い 本家SOLOの製品をみたが あまりに高額なので対象外・・・ すると  同サイズのもので 安価なものを見つけた SOLOに比べて およそ1万円も安かったので決定  左が今回購入した中型のもの   右が既にある小型のもの この中型は  直径が25cmクラスのフライパンを使うのにちょうど良いサイズ 震災の時には ホワイトガソリンを使う  コールマンの2バーナーコンロが 大活躍したが  燃料となるホワイトガソリンを使い切ってしまい すぐに購入することもできず 困ってしまったことを経験した 家の周囲に たくさんの木材があっても 庭で燃やして 森に飛び火でもしたら・・・ しかも 消火栓の水も断水で・・・  あの時は 仕方なく  岩谷産業の小型のキャンプ用ガスバーナーひとつで ポリタンクで運んできた水を 小さなヤカンで沸かし 身体を拭いたり 飲用のお湯を用意したり  さらには小さな鍋をかけて  妻とふたりで 少しばかりの食材を口にした それからの10年間 あれこれと準備を進めてきたつもりだったが  不十分なままだったのが 木材を燃料とする策 もしもの避難生活で 食事の大切さは嫌というほど知った そんな不安を減らし 少しばかり余裕のある調理を形にするため  無限にある木材を活用しないという選択肢はない  そんな反省が 今になって またひとつ 形になった気がする これでやっと 家にある鍋やフライパンと 先日購入した ダッチオーブンを使うことで 暖かいものを食べることができという  そんなささやかな安心を感じたい・・・ あれほどまでに 未来が見えない避難生活は 2度と味わいたくなかったのだ さて・・・・  今回買ったコンロのままでは これまでと同様に 木質ペレット燃料を使うには ロストル部(底)の穴が 少々大きくて ペレット燃料が 下に抜け落ちてしまう・・・   そこで 妻と食品を買いにスーパーに行った時に  お隣りの100円ショップに行ったら ほど良いサイズのステンレス網をみつけた 家に戻り...

パタパタ爺さん

昔 NHKの「みんなのうた」で 「パタパタママ」という歌があったことを思い出した さしずめ自分は「パタパタ爺さん」なのだろう・・・ 震災で傷ついた仏具の補修やら 手製のペール缶薪ストーブのアイディアで  毎日のように頭の中が支配され  100円ショップに行っては 部品の代用になりそうなものを探したり 寒いのにも関わらず  鼻水を垂らしながらも 外に出ている私の様子を 娘に伝えたら  「良い老後生活を送っているね」と褒められた  別に老後生活だと思って 過ごしてはいないのだが 確かに 作業の後は 腰や膝が痛んでしまう・・・・ まあ 時代が時代なら  「ご隠居」と呼ばれる年齢であることは間違いない それにしても やりたいことが山のように出てくるので 動いていないと どうにも落ち着かない・・・・ まあ ボケ対策にはなるのだろうけど・・・ これまでのように 仏具の補修作業と 薪ストーブ作り 今後 さらには  チェンソーでの樹木の伐倒作業と 薪材の保管場所の追加やら・・・・ あれこれとやりたいことが 次々と浮かんでくる パタパタ爺さんは  朝起きると 最初に天気予報を見て 毎日のように「今日は何をしようかな」と 考えを巡らすのだった・・・  

経机の天板補修その1

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経机の脚の着色塗装を終えてから 寒い日が続き やっと昨日は 最高気温が3度と暖かく 日差しもあり  短時間なら作業が可能となった そこで ウッドデッキに経机を持ち出して まずは 傷だらけだった天板の補修を開始 暖かく感じるとはいえ さすがにペラペラのゴム手袋では 手がかじかんでしまいそうなので ゴムの付いた軍手で やすりがけを開始したのだが その天板の 薄いクリア塗装に驚いた 震災の津波にもまれ 家の中を漂ったためか 傷だらけになっていた天板が  #400のやすりで 良い具合に減って クリア塗装が可能なレベルにまでなった ところが・・・ 先日 茶色でタッチアップ塗装していた側面の部分を 注意しながら 静かに整えるように進めたのだが タッチアップしていないところまで 色落ちする場所も出てきた 側面の塗装面は 天板よりも薄かったようだった・・・・ 高額だったという義母の話を聞いていたので それなりの塗装の厚さなのかと思ったのだが どうやら義母は 高い買い物をしていたようだった 想定外のことに がっかり・・・・ とはいえ 新たに色を塗り足すと  不自然なものになりそうだったので 逆手にとって エイジング加工を少しばかり追加してみた  やすりがけの後  霧吹きで水を少しかけては  歯ブラシで隅の汚れをかきだし タオルで拭くことを繰り返して洗浄し クリア塗装の一日目を終えた  エイジング加工した部分の雰囲気も良く 妻も納得してくれた 机本体のクリア塗装も  あと一日あれば終わりそうだと思ったが  脚との光沢に差があるため 脚にも クリア塗装を追加した後に 十分に乾燥してからの組み立てとなりそうだ