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父親が始まった記念日に 子育て終了宣言

  春愁     (ゆくりなく八木重吉の詩碑の立つ田舎を通って)                       尾崎喜八   静かに賢く老いるということは   満ちてくつろいだ願わしい境地だ、   今日しも春がはじまったという   木々の芽立ちと若草の岡のなぞえに   赤々と光りたゆたう夕日のように。   だが自分にもあった青春の   燃える愛や衝動や仕事への奮闘、   その得意と蹉跌の年々に   この賢さ、この澄み晴れた成熟の   ついに間に合わなかったことが悔やまれる。   ふたたび春のはじまる時、   もう梅の田舎の夕日の色や   暫しを照らす谷間の宵の明星に   遠く来た人生とおのが青春を惜しむということ、   これをしもまた一つの春愁というべきであろうか。 今日は33回目の   娘の誕生日 この日になると  あれこれと昔のことを思い出す 娘が生まれてからは   本当に多くの幸せをもらった そんな娘も結婚し   しっかりとした二児の母になり 真っ直ぐに子育てに励んでいる 還暦を迎えた今となっては  幸せの淡い記憶ばかり・・・ そして毎年  春になると  この詩が頭の中を占める 自分の生き方には   間違いはなかったんだと 自分に言い聞かせ   思い込もうと努めている 全ては    取り戻せない過去の時間 30歳となった息子も   人生の伴侶を決めて しっかりと独り立ちしたこともあって 娘の誕生日の今日 子育て終了宣言をする これからは妻と二人で 今後の自分たちのことだけを考えて   暮らしたい

風は吹くのだろうか

「子曰、為政以徳、譬如北辰居其所、而衆星共之。」 論語の為政篇にある   ひとつの文 「子曰(しいわ)く   政(まつりごと)を為すには    徳をもってすれば 譬(たと)えば    北辰(ほくしん)のそのところに居て 衆星(しゅうせい)のこれを   共(めぐ)るが如し」と読む はてさて どうしてこうも    世界の為政者は おかしな方向を向くようになったのだろうと思う 確かに「アラブの春」は    世界にSNSの力を知らしめた もしかするとSNSは    世界を右傾化に導いたのかもしれない 稚拙な私の頭では 理解できない方向に   世界が進んでいるような気がしてならない 今   こうやって   論語を見直すと やはり   為政者の心得たるものが語られている 論語を捨てた国     儒教を捨てた国も 呆れ果てるばかりの姿 そして今の   安倍政権の狼狽ぶりは もはや「死に体」 世が世なら   そのあまりの見苦しさに 切腹すらあたえられない野武士のよう あの新渡戸稲造氏がこの様を見たら なんと語るだろうか

人に優しく穏やかであり続けたい

少しばかり気持ちが回復しました わずか一週間程度ですが やはり休むことは大切ですね 駄文であっても 文章を書くということが好きなんだということを ほんのちょっぴり感じました さて・・・ 先日  春彼岸を終えた今は 母の一周忌を今月末に控えて その準備に追われています もう一年が経つことを思うと 本当にバタバタと過ぎたなあと実感 毎月のようにやってくる仏事が   月命日 さらには    時代にそぐわない考えの菩提寺の住職が   四十九日法要と百箇日法要を 葬儀から切り離すことを重視する方で それら二つを独立して実施してきました そういえば初盆でも 田舎特有の手間がかかりましたね そして ごく近しい親類が   母を後追いするかのように他界し そちらにも時間を裂き 月命日やら   仏事にしっかりと対応してきました 田舎暮らしは   何かと手間がかかることが多いのですが それもまた  人の優しさが為すもの でも  自分がこの世を離れる旅に出た時は もっともっと簡単でいいよなって ささやかに感じました

気負いはないけど

ブログを続けることについて またまた   迷っています かつてのような   記事内容への気負いは消えましたが ブログを書き続けてきたサイトも   ここで三つ目 かつてのヤフーやエキサイトのブログでは あれこれと  世の中への不満や自分の興味関心に触れ 書き連ねてきたためか   訪問者数もそれなりにあって あちこちで  取り上げられたこともあったのですが エネルギーをかけた分だけ   その反動も大きく 振り返ると自己嫌悪の嵐 結果的には   全て削除してきました 継続そのものを悩むということは もはやネタ切れでしょうか? 今では  肩の力を抜いて  自然体であることを旨とし 自分自身の暮らしを主体にした 誰も見向きもしないような   ひとりの爺さんの 静かで   ささやかな暮らしを綴ろうと・・・ でもね・・・ やはり毎年同じような記事の繰り返しということが 自分にとって一番の不満 だけど・・・・ 書いていないと   文章を書けなくなるのが 一番怖いことなんですよね ・・・・・少し時間を置きます 継続の是非を   自分に問うための時間が必要なようです

ラベンダー花壇の手入れ

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今日は風もなく暖かいので 冬場は ガーデニングのシーズンオフということもあり 安価になったタイミングをみて  ネットで買っていたものを使い 庭いじり・・・ それは バークチップ(樹皮)50Lを3袋です これは赤松の樹皮でしょうか?  10年ほど前に敷いたバークは 見事に限界になっていたので 手で揉みほぐすようにして さらに粉々に・・・ この上から新しいバークチップを ひとつひとつ丁寧に並べるように敷いていきました んで・・・ ん~・・・・自己満足 え~と・・・この目的はですね 雑草防止と雨から株を守るためなんです 特にラベンダーは  泥の跳ね上げがあると 成長が阻害されるんです そして 手前のモジャモジャしたやつ・・・ ・・・タマスダレ(ゼフィランサス)もね 早春の庭の手入れは 実に忙しいのです 蕾が出ない年となった 今年のハナミズキは かなり思い切りのよい 強めの剪定をしました 冬場の凍土による影響で  花壇のコンクリートブロックや石が動きますので その配置を修正をしたり ロゼット化している雑草を 早めに処理したり さらには新たな庭いじりを思案したり・・・ これがとても楽しいのですが・・・ いずれにせよ この時期の三陸海岸の気候は  乾燥が激しいため 土をいじるにしても 乾いていて  とても扱いやすいのです 明日は 新しい腐葉土を花壇に追加する予定です もちろんですが これもまた・・・  安価な時期に買っておいたものを使います

6回目の日

とても大切だった友人 ふたりの知人の子供達4名 釣り仲間の奥様 知人の奥様 知人のご両親 とてもお世話になった  かつてのご近所さん そして  ふたりの仕事仲間 また   この日が来ましたよ それも  6回目になるんですよ 明日から7年目になるんですよ この日が来ると あなたたちのことを思い出します 時間が経つのは   早いものです

私にも春が・・・

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3月1日は 渓流釣りの解禁日 とはいえ フライフィッシングにはまだ早い 何せ 今朝起きたら 庭に雪が・・・ そういえば 数日前に  花壇には チューリップの芽が出た さらには ムスカリの花が出始めた いつの間にか ラベンダーの穂先も柔らかくなっていた つくづく 春が来ていることを実感 こちらにすれば  梅花の終わる頃からが 本当のフライフィッシングの季節 当の梅はといえば ちらほらと咲き出したばかり・・・ なので 解禁とはいえ  私にとっては準備物を確認する時期になった おもむろに 道具を点検をしていたら いくつかの素材やら道具が使えなくなっていたことに なんと一昨日 やっと気がついたのだった かつては気仙沼や陸前高田  そして大船渡市にあった フライフィッシング関連のお店は 震災後 その全てが閉店してしまった もちろん 大津波による店舗全壊がその理由 さてさて・・・「釣り道具難民」となった私だったが 重い腰を上げるかのように ネットでショップ検索・・・・ 必要なものを確実に買えそうな 大きなお店は・・・ 我が家から150kmほど離れた仙台となってしまうのだった そんな訳で  わざわざ仙台へ・・・ もちろん 妻のショッピングも視野に入れてのおでかけ お買い物ついでに見つけた 釣りでも使え  おでかけにも使える素敵な帽子 ウッドデッキの上で撮ると 冴えない色合いですが・・・(笑) アメリカのシアトルを拠点にしている会社の商品 実は  幼い頃から 帽子が大好きでありながらも 私にとっては 大きなコンプレックス 頭が大きい私は  子供の頃には大人サイズの帽子をかぶり 高校に入った頃には 店頭に並ぶ そのほとんどが着用できなくなっていたのだ 今でこそ アジャスター付きのキャップは手に入れているが ハットにアジャスター付きというのは 初対面 少々お高いのですが デザインも気に入り 即決で購入 最大サイズでは 私には大きいので ドローコードを引いて  小さくして使用するという・・・ これまでの人生で  一度たりとも経験したことのないことで・・・ くぅ~~! なんともいえない この快感! あ そうです・・...

庭いじりは この時期だからこそ

庭いじりを   大きく進められるのは この時期だからこそのこと ブログ記事を読んでいる妹からは 「とことんやらないと気が済まないから」と 心配とも諦めともつかない文面の   メールが来た 確かに自分の身体の不調を大きく招いてはならないが 冬場の三陸海岸特有の気候にも  その理由がある 土の状態が一年で  今が一番乾燥しているのだ 冬場の最も寒い季節に   西側の法面の伐採をして来たことも 木材が含む水分量が  一年で最も少ないことや 寒さで活動が鈍っている  ダニや毒性の強いハチなどの 有害昆虫の影響が少ないという そんな理由からのこと この春先の外構作業は  もう少し作業で終了 そして 待望の  庭の花たちの開花を待つだけとなる そうだ  5月になったら  ダイコンを植えよう それも  小ぶりの辛味ダイコンがいいな

また 動いてしまいました

筋肉痛が消えたことで またもや庭の手入れ 今やらないと  後には回せない手入れがあるんですよね さて今度は  畑でも花壇でもなく 庭の砕石を敷いた部分です 片手用の3本爪のレーキ(熊手)で 土の中に沈んだ砕石を起こして 表面に出すことを延々と繰り返したのです 冬場の凍結した土が溶けるタイミングで その上を歩くと  砕石がどんどん土の中に埋まるのでして 2011のあの3.11の震災後 ずっと放置し続けていたこともあり 沈んでしまった砕石を   表面に出す必要がありました 終わってみれば 「やり過ぎた」でしたね・・・ 午前と午後で4時間以上もやってました でも  気になるところを全て終えたわけではありません 今日は  またもや 身体が悲鳴をあげています

筋肉痛でバッキバキ

昨日は   あれこれと動きましたね 朝から   玄関前アプローチのコンクリート補修 古くなった洗面器を使って 少量のコンクリートをこねて 型枠に流し込んで整形を繰り返し 養生のためにビニルシートを被せた 午後は   理容店に行き  暖かくなったこともあり だいぶ髪の毛を短くしてきましたね 家に戻ってから おもむろに耕運機を出してきて 土を起こし  畝を立てて 冬場に放っていたネギの植え替えをしたのです 土が固くて  小さな耕運機が跳ねる跳ねる! なので  耕運機を抑え込むために 冬場に使わなかった筋肉を  かな〜り使いましたね おかげで今日は   酷い筋肉痛 それも  手から肩   足から肩   胸筋や首までもがバッキバキ でもね   痛いから動かないっていうのは 逆に良くないので    動くことにしました しっかりと妻の車と  私の車を洗いましたよ さてと・・・耕運機と発電機のオイル交換をそろそろしなくちゃね