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9月, 2023の投稿を表示しています

4年ぶりに息子家族が帰省・・・

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9月10日から12日まで 東京に住んでいる息子が  家族を連れて 4年ぶりで帰省してくれた 上の子が1歳の時に来て以来だったのだが  その子も5歳になった  下の子も1歳になり 初めての気仙沼となった  静かな我が家が 一気に賑やかになったことは言うまでもない   到着すると 上の子は 家の中をあちこち探索し始めた 息子は 一緒になって ガイドする しばらくして 「おじいちゃん どこ?」と  トイレに入っている私を探し当てた孫娘は  「ここだ!」と ガチャガチャとドアハンドルを 外から動かす  「ちょっとまっててね」と笑いながら返事をする私 混雑や賑やかな場所が苦手な私だが  とてもうれしい この賑やかさ あれ・・・静かになったなと思い  トイレから出て リビングに戻ると 上の子は 妻が用意しておいたノートに夢中になっていたが 上の子が 花を見ると言って 庭に出たら 下の子は その おねえちゃんのノートを この子に会ったのは 今回が初めてのことで  本当にうれしかった コロナ禍と 幼い子供たちの体力的な面への配慮が重なり 長く帰省できなかった息子家族だったが  今回の帰省には 感謝しかない   もちろん 高校時代からのお付き合いだった息子の伴侶も然りで 我が家から車で10分ほどの距離にある  そちらのご実家にも帰省し 11日の夜は 息子ら4人は  そちらのご家族と夕食をともにして楽しい時間をすごしてきた 孫たちは 年齢が近い従弟たちと十分過ぎるほど楽しんできたようで 戻ってきて すぐにお風呂に入って 就寝してしまった  翌日は 孫たちの元気が戻り  楽しい朝食となったものの  やはり 東京に戻る日ともなると 寂しい限りで・・・ その日(12日)は お昼過ぎの東北新幹線に乗るため 一ノ関駅まで 車で送ってきたが 私ひとりで気仙沼に戻る車は やはり寂しかった・・・ 家に戻り それからしばらくの間は 孫たちの話題で 妻との会話が賑やかになったことはいうまでもない さて  義母の施設ステイの期間も もうすぐ終わる   妻も 両脚に入っている人口骨が原因で 痛みが出ることが頻繁になったのが ステイ開始前のことで  それが理由で しばしお休みをいただくことにしたのだった それ以前は 妻は母親の介護を続けたいようだったが やはり 痛みには敵わなかったようで 決心し 近隣の...

久々の温泉宿泊2

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前回からの続き 前回は 部屋の概要を紹介したが 今回は  お料理篇で  しかも 基本コースのスタンダードな内容 もちろん グレードアップされた料理もあるのだが 初の利用となった時には 基本のお料理をいただくことにしている 夕食は 希望により個室で食べることも可能だが 初利用となった私たちは やはりスタンダードが大切で  有料となる個室ではなく 大きな会場を選んだ 席に案内され   私はビール 妻はウーロン茶を注文した 間もなく 最初の料理が運ばれてきた  メニューは 画像をタップして ご覧いただきたい そして しゃぶしゃぶ用の前沢牛が 脂っこいお肉は得手ではないので 丁度良い量だった ご飯に 夏野菜とろろをかけていただいた デザートで終了・・・ここまでが夕食 そして翌朝 勿論 ご飯とお味噌汁が付く  食事をいただいての感想は  多くの料理が とても手が込んでいて 美味しかったのだが このお宿の料理は  高級食材を多用しているのは分かるのだが  あまりにも工夫が多くて 正直なところ これは何の味だろうかと たくさんの???マークが 頭の中で走り回っていた  高齢者の仲間入りをしたこともあるのだろうが 妻も私も シンプルに食材の味わいを楽しめると良かったと思えた  その点では 定宿にしている 花巻「志だて」の方が お料理の味は 賞賛できるものであるが いかんせん  「志だて」の部屋の設えが 今となれば時代遅れで狭い さて とろとろのアルカリ温泉と 広い客室に惹かれて 花巻の「清流館」を利用してはみたものの 一番 心に残った魅力は やはり泉質 妻は 美肌のアルカリ温泉を堪能していたことは言うまでもない 乾燥肌の私にも とても良い泉質だったが  アルカリ泉質で比較すれば  やはり花巻の「佳松園」が 近場ではベストだったことは言うまでもない さて 次の候補もあるので  また機会を改めて 記事にしたいと思う

久々の温泉宿泊1

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2泊3日で青森市を訪れた旅から 僅か5日しか経っていないにもかかわらず 花巻の温泉宿を楽しんできた  それもこれも  義母の1か月の施設ロングステイの間に 少しでも介護を忘れて 楽しもうとの思いからであった 今回の記事は  初めて利用する宿の客室篇とし  次回は料理篇という形で 2回に分けて書こうと思う 今回は 定宿にしていた花巻の「志だて」ではなく  そこから更に奥にある「清流館」という宿 ここの目玉は 肌に良い アルカリ温泉と  65平米という 贅沢なほどの客室の広さ そして和食懐石料理もお楽しみ・・・ ゆったりと静かに 肌に優しい温泉を楽しめそうだと思っての予約だった いささか 高額な宿ではあるが  期待は大きく 妻も温泉を楽しみにしていた チェックインは午後3時予定だったが  雨上がりの駐車場に 10分ほど前に到着した  ところが 1台あたりの駐車スペースは狭く ドアパンチ被害を警戒する私にすれば  あまり余裕のない駐車場だった そんなことを考えながら 車から降ようとしたら スタッフの女性が笑顔でお迎えに出てきてくださった  このお宿は  「大人の隠れ家」というHPの触れ込み・・・ 施設は 共有となるロビーやレストランとは別に  客室が5棟あり それぞれが廊下で繋がっていて 各棟には 1階2部屋・2階2部屋の4室の客室があり 全部で20室という小さなお宿 ロビーに入ると 高い天井構造と大谷石のような床材が  目に飛び込んできた このL字型のソファーに案内されたのだが テーブルも石材だった 写真左側には  飲み物やアイスクリームなどのサービスカウンターが・・・ チェックインを済ませ 部屋に案内される  予約段階で エレベーターの存在がHPからは分からず 階段の写真しか見つけられなかったので 脚の悪い妻のことを考え 1階の部屋と決めていたのだった  ドアを開けると 広いエントリー 写真には 既に私たちの下足があるが・・・苦笑 その先に リビングがあり さらに 目線の先にはテラスと庭が・・・ ところが そのテラスの先には しっかりとしたネットが張ってあった スタッフからは 熊の出没が多いので テラス利用は控えて欲しいとのこと・・・ 仕方ない・・・ リビングから入口と寝室方向を見る テーブルには私の水筒が・・・2度目の苦笑 寝室は 何故か畳の上にベッドだった  この...

2泊3日青森旅4

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<前回からの続き> 昨夜は コンビニ弁当で夕食を済ませたのが 妻には どうにも不満だったらしく  昼食への期待は かなり強かった・・・ まあ この日は 八戸にあるは八食センターで食事をしようと予定していたので  妻は 「ウニ丼 ウニ丼・・」と・・・ ウニ丼は もちろん気仙沼でも食べられるのだが・・・ さて ホテルでの朝食を済ませ 快適だったホテルをチェックアウトし 再び 愛車でアスパムへと向かった ホテルから近いのだが  脚の悪い妻を あまり歩かせたくなかったのだった 昨夕のストレスを感じさせない駐車ができ  アスパムに入る・・・ アップルパイを焼くバターの香りが充満していて その香りの強さに 頭痛が起きていたのだったが 妻は平然としていて  「いい香りがするね」と むしろ喜んでいた それにしても  環境の影響を極端に受け止めてしまう ヘタレな私・・・ 何年ぶりになるのだろうか 展望台に上り 過去に 家族連れでアスパムに来ようとして ルートを間違ってしまい  この橋を渡らざるを得ない状況になってしまったことを思いだした 1階に戻り  お目当てのお土産を見つけた妻は  うれしそうにしていた・・・ 青森市を後にして 八戸市へ向かい 昼食を済ませ そこから 未だに訪れたことがなかった種差海岸を経て 三陸道で帰宅する計画 青森市から出て みちのく有料道路を初利用するルートを辿ったが このみちのく有料道路は曲者だった  青森・八戸間は みちのく有料道路を2区間利用しなければならず しかも 未だにETCが利用できず現金払いのみ・・・・ 加えて 道の管理状況とその距離から判断しても 高額料金だった 不満たらたらのまま 八戸市に入り 八食センター到着 ところが外気温は38度・・・我慢大会じゃないのに・・・ 挙句に 予定していたお店では ウニの入荷がないため ウニ丼が提供できないときた・・・ やむなく 妻は海鮮丼の小盛り 私は海鮮丼の普通盛りを注文 ところがである・・・ スタッフが海鮮丼を運んできて  「本日のマグロは気仙沼産です」と声高に・・・滅 出されたマグロに箸をつけ  妻も私も無言になった 解凍もので 鮮度もイマイチ・・・ これだから気仙沼人は面倒臭い・・・今回もがっかり・・・ あまり会話もなく 腹を満たした後  センター内を見学したが 通路も狭く ごちゃごちゃしていて しか...

2泊3日青森旅3

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<前回からの続き> 昨夜は  自宅にない大きさのテレビで  ワールドカップのバスケットボール男子を視聴し カーボベルデ戦での勝利に興奮した 自力でのオリンピック出場権を獲得したのは 私が大学生時代に バスケットボール部に所属していた時以来のこと 涙が出た・・・ とはいえ  暑さと運転の疲れもあって  早めに眠りに就いたのだったが  のどが渇いて 夜明け前に目が覚めたのだった 天気予想をスマホで確認すると 8月30日の青森市の最高気温は34度とのこと・・・ がっかり・・・しかも晴れマークしかない・・・ 少し暑かったので エアコンの温度を1度下げて またベッドに横になったものの 再び眠りには就けなかった 6時ごろになり 妻が目を覚まし 私が起きていたことに気が付いたようで 話しかけてきた 「今日も暑いのかな」 「うん 34度で終日晴れ」と私 妻も昨夜の時点で この日の暑さを覚悟していたようで 「じゃあ 予定通りだね」 「それしかないね」と 覚悟を決めた私 覚悟と書いたが 私は 暑さが大の苦手・・・ 「じゃあ 出発は予定どおりで 9時前くらいだよ」と私 「了解!」と 歯切れ良い返事をする妻 妻は元気いっぱいのようだ・・・ 7時30分ごろ 朝食会場へと移動 この日は 和食と決めていた 旅行中は生野菜を多めに摂ることにし タンパク質と脂質を少な目にして食事を終えた 暑さへの不安は大きかった  というのも この日は7度目となる三内丸山遺跡見学 屋外での見学が多いからである 何故にそんなにも再訪するのかと問われたなら 毎年のように新しい遺跡発掘が報告されているからである 加えて 今回は 三内丸山遺跡の前に 小牧野遺跡の見学も計画していた 連泊予定だったこともあり ホテルの部屋に大きな荷物を置き 身軽な状態で出発 午前9時を過ぎたばかりだというのに 車の外気温系は30度・・・ こんな暑い8月末の青森・・・どこも皆暑いのだから仕方ない ホテルから 八甲田方向に15分ほど車を走らせ 細い道をうねうねと走り 小牧野遺跡保護センター着  かつて小学校だった建物を 保護センターにしているので 冷房が効いているのか不安だったが  断熱性の不足のためか かろうじて効いているレベルの冷房で  見学できた・・・ そこから 未舗装の細い山道を2kmほど走り 到着 車から降りると 容赦ない日差し・・・ ...

2泊3日青森旅2

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<前回からの続き> 青森県立美術館から 愛車を15分ほど走らせ ホテルに到着  この時  車の温度計は 外気温が33度だった  暑い・・・明日はもっと暑くて 34度の予報・・・ このホテルは 過去にも利用した宿で 昨年末にリニューアルオープンされていた・・・ 利便性の高い 街のど真ん中だというのに ホテルとドア1枚隔てただけで 隣接する立体駐車場があり  安心して車を預けられるのもうれしい 車を預け 自動ドアを通り  エレベーターで フロントのある5階に移動し 早々に手続きを済ませ 部屋に移動 実は今回の予約時に  過去になかった 広い部屋があることを見つけ その部屋を即時予約していたのだった  上層階でエレベーターを降り 部屋ナンバーを確かめながら廊下を歩いていくと 通常なら 廊下の突き当りに 災害時の脱出用窓ガラスや扉があるのだが その代わりに 予約していた部屋の 大きなドアがあった これには少々驚いた  カードキーでドアを開錠すると  そこには 6畳ほどの空間があり 正面に窓  その左に アイロンがけのテーブルやら パウダースペースがあり 写真に写っていないが 窓の下には長椅子まである まずは その長椅子に座り 靴を脱いで スリッパに履き替えた 上の写真は パウダースペースとアイロンがけテーブルで その反対側にある バスルームのドアを開けると  バスルームは やや広めのサイズで  あまり狭さをあまり感じなかった 実は私には 軽い閉所恐怖症があるようで  狭い場所に入ると 空間が歪んだり揺れているように感じられ  次第には 具合が悪くなってしまうので これだけでもかなり助かる・・・ メインの部屋は ビジネスホテルとしては しっかりとした広さがあり ソファーも 3人掛けサイズで スツールもあり  テーブルが2つ 奥には木製の椅子まで・・・  しかも テレビは65インチ 部屋全体で38.7平方メートルという広さで  窓は全部で3か所あって とても明るい 期待以上の部屋だった 荷物を置き エアコンを稼働させ  室内を再度見渡す・・・ 備え付けの食器類はというと 特に津軽びいどろグラス 津軽焼きマグカップは  2泊してみて たいへんに使い心地が良かった そして  バスタブのシャワーヘッドは  自宅にも導入しようと思っていたRefa製のもので  しかも 電気ケトルは あの...

2泊3日青森旅1

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先月の29日から30日のこと 青森旅をしてきた 青森旅は 今回で6度目になるので 見たい場所を限定して 天候次第で臨機応変に順序を入れ替え じっくりと楽しむ旅とした 初日の29日は 気仙沼市から奥州市まで一般道で  水沢ICから東北道に入り 青森まで北上 まずは 青森県立美術館へと向かい  見学前に 館内のレストラン「4匹の猫」で昼食 食べたのはチキンカレー そして アップルパイとコーヒーで寛ぐ 青森県は リンゴの産地だけに 食べない訳にはいかない・・・ そして 棟方志功さんの特別展 美術館に着いたのが 11時半過ぎで  昼食をいただいてからの見学だったが それから3時間ほどかけて  休憩を挟みながらも かなりじっくりと常設展まで楽しんだ この稀有な存在感を醸す作品群は 長く 親しんできたつもりであったが  今回のこの特別展は 期待以上の何物でもなかった 作品は フラッシュ無しの撮影が可だったので  遠慮がちに たった1枚だけ写真にしてきた 宮沢賢治の「雨にも負けず」が このような形で表現されていた・・・ 妻も夢中になって見ていたが  私以上の喰いつきで  途中 人口骨の入った両脚を休ませるために  椅子のある場所で休憩しながらも 「楽しい」と喜んでくれた それにしても この作品群のボリュームは滅多にないレベルで 幾度となく目にしてきた私ですら 初見のものも多くあった 夫婦で 夢中になり過ぎてしまい 気が付いたらかなり疲れていたようで  しかも時間は 既に午後3時半を過ぎていたこともあり 早々に予約していたホテルに向かった ホテルには 午後4時に着いてチェックインしたが  予約していた部屋は 期待以上のものだった  次回に続く