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6月, 2021の投稿を表示しています

初の試み・・・

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今回の内容は 一年越しのバジルの話 昨年の初秋に 数本の枝を切り 水に入れて根出しをして 家の中で鉢植えにしていた株を育ててきた 途中で 1本を残し すべてがダメになり 残ったものを大切に育ててきた そのため 真冬でも生バジルを楽しめたのだったが 今月初めに その鉢植えから枝打ちし  水に入れて根出しをしたものを チューリップからバジルに切り替えられた専用花壇の 隅に植えてみたのだ もちろん この花壇には 芽が出たばかりのバジルも多くある こんな試みは初めてのこと 毎年 鉢植えにして年を越し 翌年の6月まで生育し続けた例はなかった 手間もかかったが  鉢を置く場所を工夫し  屋内での日照を最大限確保し続けたことが  その大きな理由と思われる さて この年を越した苗?は どうなっていくのだろうか 既に根付いているようなので  さらに経過観察してみようと思う

梅雨入り・・・高瀬舟

バジルの芽が出たとたんに 梅雨入りとなった キュウリの花が咲きだして すぐのこと・・・ ううむ・・・・梅雨入りが早い・・・ この先の バジルとキュウリの生長が不安になる さて タイトルがなんのこっちゃ???だろうと思う 綴っている自分でも笑える 鬱陶しい梅雨だというのに 世の中は さらに鬱陶しくなっているのだ 東京都知事が過労のため入院らしい 察するに余りある 国外では 中国のことやらミャンマーの問題 そして ロシアの暗躍 国内はといえば オリンピック絡みで 迷走状態 COVID-19の問題では 菅総理の怒号が聞こえてきそうなほどの 怒涛のワクチン接種 しかも 一時的であれ  ワクチンが底をついたという河野大臣のアナウンス 優秀な官僚がいるというのに 政府の計画性に疑念が生じる それにしても 日本という国は 政治的な落ち着きを欠いた国になってしまった 不満を挙げたら きりがない・・・ こんな混沌とした気分の時は 何故か「高瀬舟」を読んでしまう 「高瀬舟」は もちろん森鴎外の短編作品 あっという間に読み終わる短い作品だが 私にとっては 望ましい暮らしの原点を教えてくれるような作品 名もなき小さな者にとって 何が不幸で 何が幸せかを問うという とても大きな課題を 言葉少なに紡ぎ出した珠玉の作品だと思っている 読むたびに 心に迫るものがある この作風は おそらくは藤沢周平の作品に通じるものであり 少なからず 鴎外の作品に影響を受けたのだろうと 自分勝手に推察する

哀しき現実

間もなく訪れる誕生日で 前期高齢者の仲間入りをする自分がいる 日々 義母の介護を続けていて 自らのこれからの存在意義を考える良い機会となっていることも事実 義母の思考回路と行動は 日々 退行し続けていて もはや 2歳児未満 新生児期から小児期の発達について 少しばかり詳しいこともあり そんな義母の状態を辛辣に評価してしまう自分がいる プライドを除けば 2歳児未満の思考回路であることは明白 加えて 見当識が悉く壊れていて 行動の組み立てができなくなっていること さらには 短期記憶が壊れていて まったくもって学習が成立しない状態 義母の今の楽しみとは いったい何なのだろうと考えてはみるものの これだという明確な答えは見つからない 日常的な会話は 見事なまでに頓珍漢 全ての場面で介助を要し 常に目を離せない 今も 妻と私が目を離した隙に ダイニングで椅子に座っていた義母が 湯呑み茶碗を転ばし 着衣を濡らしてしまった トイレに行っても 大便をしたにもかかわらず 小便しかしてないと言い張り 知らないうちにトイレに入り 便器を酷く汚したまま  手も洗わずにリビングに戻ろうとすることもしばしば・・・ 当然だが そんな時は後始末のため 妻と私は大慌てで義母の対応と あちこちの清浄をすることになる 夫婦で親の面倒を見るのは当然のことで どちらかひとりだけの負担にしてはならない 私は 妻の足のこともあり施設入所と考えているが 妻は 可能な限り面倒をみたいと・・・ このふたつの考えは どちらも間違いではないことは明白 いずれ 判断の時は迫ってくる・・・

ちいさきもの

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今朝のことである 小さな小さな 双葉が出た バジルの双葉 多くの方は苗を購入し プランターで栽培されることが多い 我が家は チューリップ後の花壇を使い バジルを栽培する 昨年は 長雨と低温で 3度目の種蒔きで やっと目が出た時には 梅雨も後半になっていた そんなこともあり とりわけうれしく感じられた そのあまりの小ささに 困惑することがある カメラを持って 双葉を探すのだが 一度見つけても 目を離すと 再び見つけのに時間がかかる 藤沢周平氏の作品を愛読するようになってから かなりの年月となるが 「名もなき小さな者」を主人公にする藤沢作品に  いつも感情移入して読み耽っていた自分がいた 時に涙し 時に深く思いを馳せていた自分 その人生に光があたらなくても良い 「大成する」ことなど 露にも思わなかった自分がいた 出世とは縁遠く 頭が悪く不器用な自分のことは よく分かっていたからで なおさら 藤沢作品には 勇気づけられてきた こんな小さなバジルが  多くの人たちの食生活を豊かで楽しいものにする キュウリの黄色い花は知らないけど ダイコンの白い小さな花も知らないけど その味は 人々を楽しませる  まさに願わしい境地 大切なことは 自らの家族を愛し 家族のために生きること 小さき者が 植物の小さな花からいつも教えられる

雨が降る前に収穫しないと

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今日は 朝から雨になることが分かっていたので 昨日の午後 生長したラベンダーの収穫期になったこともあり そそくさと作業をした テーブルと椅子を設置して 少し涼しい風を感じながらの作業 家の中で作業をすると あまりにも強過ぎる香りで 眩暈を感じるほどになるためで・・・ 今回は 大小 ふたつのブーケになりそうで 束ねたふたつは 乾燥室にしている温水器倉庫内に吊り下げた そしてやはり 今日は朝から雨になった どうやら 梅雨入りらしい・・・ この雨で 残ったラベンダーは痛むのだろう 今年は 今回の分だけで終わりそうな気配がする せめてもう一回  ラベンダーを収穫できると良いのだが・・・

右往左往した

グーグルの設定が 最近になって変更され 昨日から あたふたしていた やっと解決したのが 今朝の9時前 要は  自分のブログにログインできなくなってしまったのだ グーグルに2段階認証でログインしただけでは このブログには入れず  なんだか よく分からないまま   いつの間にか 入れたのは良かったが 結果的には ログイン方法を変えざるを得ないことが理解できた そこで ログインしたら  なんだか 自分のブログのトップ画面が煩わしく感じられ すっきりしたいと あれこれと試行錯誤していた そのため  今朝になって 訪問された方は トップ画面が変わっていたりして  戸惑われたのではないだろうか 最終的には これまでのフリップ画像を中心にした トップ画面に落ち着いた ほとんど分からないレベルだが  小変更することになったことは事実 さて 次の投稿を作成中・・・

花は枯れてからが

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5月末になって やっとキュウリ苗の生長が始まった そして 今年初の花が咲いた いわゆる花キュウリという状態で 花が枯れると 本格的にキュウリが生長し始める 昨シーズンは長雨のため キュウリ苗が腐ってしまい  収穫したのは 僅か5本ほどだったが 今シーズンは いかがなものか不安になる いずれ訪れるだろう 後期高齢者となる自分にも不安がある これまで大病もなく 整形外科的なトラブルのみで 入院することもなく ここまで暮らしてきたものの 10年先の自分に 健康であるかどうかの確信はない できることなら ボケずに歳を重ねたい さて 後期高齢者の状態のひとつに傾眠傾向というのがある 義母の状態も そこに該当することは既に記事にした 食事の最中にも 手が止まり 眠る 食後の薬を飲み終わると 眠る トイレで便座に座っていても 眠る 着替えをしていても 眠る すべての場面で 再三の声掛けをしてはいるが どうやら 煩わしいようで 嫌がられるのだが 味噌汁の椀を持ったまま眠ることもあるのだから仕方がない また 義母には短期記憶回路の劣化・損傷と 見当識と呼ばれる ものごとを組み立てて考え そして行動することにも 明確な劣化があり 寒い季節では セーターを着たまでは良かったが セーターの上にブラウスを着たり 肌着の上にまた肌着を着たりと・・・ 現在では 習慣化している筈の 歯磨きの手順が 頓珍漢なことになっている状態 さらには  トイレに行った後に手洗いをしようとして 手を洗ってからトイレに入り  トイレから出た時に 手を洗わなかったり・・・ 行動指標となる項目が前後したり 消失していたりと・・・ そうならないよう ありたい こうやって文章を綴るのは 対策としてはとても良いらしい とかく健康寿命が長い職種は 栄養学や薬学を学び 生業としている方々や 哲学をしている方々が ボケずに長生きされていることを  自分の経験則として知っている であれば  学のない自分が苦労せずに続けられるのは 文章を綴ることかと・・・・

植栽のローテーション

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先日3度目の天地返しをした花壇に アシダンセラの球根を植えた 植える場所を確認するため 並べた数は50球ほど この状態から ふかふかの土に押し込むように埋めた このアシダンセラは 特筆すべき香りがあり 個人的には 花の香りで これ以上のものはないと思っているほどで 控えめで しかも柔らかな香りで 高級な香水のよう・・・ しかも開花期間が長いというのも魅力 開花し始めると 1本の茎の中ほどから上に向けて 次々と咲き 1か月ほどの間  庭がその香りに満たされるのだ 写真でも分かるように  アシダンセラの球根が50球ほど余ったのだが バイクショップを経営している友人が 我が家に来た際に  花好きの奥さんのために差し上げることにした そして 別の花壇には バジルの種を蒔いて 猫が入りにくいように柵を付けた このふたつの花壇には  5月末までは チューリップを植えていた そして6月になると  それぞれに アシダンセラとバジルという ローテーションが 震災後に出来上がったのだった 加えて今年は 初挑戦で 鷹の爪(とうがらし)を育ててみることにした 後で写真を撮ろうと思う

土は再生できるが・・・

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3週間ほど前のことだが チューリップ球根を掘り上げ 大きなものだけ80球ほど選定し 陰干し乾燥を始めた さて そのチューリップ花壇にしていた2か所のうちのひとつが 次の写真 2回目の天地返しをしている途中のスナップ 防腐処理した木材を DIYのお店で買い 組み上げただけの 何の工夫もない花壇・・・ チューリップを掘り上げた後  苦土石灰を撒き 今回の2度目の天地返しと日光消毒 それから一週間後となる昨日は  購入したばかりの腐葉土を追加し 3度目の天地返しをしたこともあり  土の状態は 一層リフレッシュされたものと思われる この花壇には アシダンセラを植える予定 もうひとつの花壇には  毎年 バジルの種を蒔く  はてさて  こんなにもつまらないお籠りの日々は 今年も既に5か月が過ぎた じっと息を潜めて 鬼の過ぎるのを待つような そんな日々は いつまで続くのだろうか ワクチン接種後進国であるとともに 辻褄の合わない迷走答弁ばかりを繰り返す総理大臣がいる日本 とんでもない大物医学者である尾身氏を相手に 無理やり黙らせようとし・・・ どんな状況になったとしても  オリンピックを開催しようとしている・・・ なんだかなあ~

2回目は3週間後

6月3日に予約が取れたので 義母と妻と3人で  1回目のファイザー製のワクチン接種に行ってきた 家から車で10分という 一番近い会場での予約だったので 義母の身体的負担も少なく終了した 翌日 注射した箇所が痛んだが 2日目は まったく普通に戻った 副反応がほとんどない・・・ということは  やはり歳をとったのだろうか・・・ まあ いずれにせよ 接種できて良かった 義母は 接種した翌日の朝 起きてすぐに 注射した場所を揉んでいた 「そこを揉んじゃあ だめだよ」と話すと 義母は「痛いんだもの」と・・・ そこで私は 昨日のことを聞いたら 義母は見事に ワクチン接種をしてきたことを忘れ 「デイサービスに行った」と応えたのだった 時に私の名を忘れ  孫の名を忘れ  ひ孫の名を忘れ そして毎日のことだが 食べたばかりの食事の内容も忘れる トイレに行ったばかりなのに トイレに行っていないと言い張り 再びトイレに入る COVID‐19と介護に  耐え忍ぶ生活は続く

海を眺めてきた

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あまりに長く続くCOVID-19によるお籠り生活やら 義母の介護での苦労 さらには 私の実家の整理など 自分ひとりだけではどうにもならない課題が続いている そんな中  義母がディサービスで不在の時間を使って 昨年11月に 既に気仙沼市内にオープンしていた道の駅に 天気の良さにつられて 海を見るためにおでかけしてきた 気仙沼市内の大谷海岸にある道の駅 写真左側となる南側駐車場に車を駐めて 真っ先に 2階テラスに上がった 何よりも この空と海を見たいと思ったからだった この施設は かつての大谷駅から少しばかり南に位置し 現在は 北側駐車場の工事が行われていた 震災前と比べ だいぶ嵩上げされた防潮堤の上を通る国道を挟んで 海水浴場を復活させるための工事も行われていた こうやって 高い場所からじっくりと眺めたのは  なんと震災後初のこと 運転用の偏光のオーバーグラスをかけていたので 海の中が見えたのだが 波打ち際から50mほど先の海の中に コンクリートブロックが沈んでいた 砂の流出を最小限にする工夫なのだろうか 知識のない私には そう推察された 今となれば 三陸自動車道が開通し ほとんど通らななくなってしまった かつての生活道路の路線上にはあるものの 魅力的な商品が並んでいることもあり 人気が高い道の駅 買い物だけでなく こんなにも 抜けの良い風景を眺めに来るのも悪くないと感じた 次回は クーラー持参で 買い物に来ようと思う

NHK朝ドラ「おかえりモネ」の話題

地元である気仙沼市は  どこもかしこも モネの話題ばかりで 震災から10年経過し やっと賑やかになってきた気がしている お店には 朝ドラのポスターがあちこちに貼られ 関連商品もたくさん出てきた あ! あの背景は・・・とか  あ! 知人が出ている・・・とか 気仙沼大島への定期線の船が 現在の観光船が動いていたり・・・とか 大島大橋が 画像処理されて消えている・・・とか あの道を通って あそこに行くのはあり得ないし・・・とか 妻と一緒になって 地元ならではのツッコミ満載で視聴を楽しんでいる さらには  大島に 少しばかり詳しい私などは モネの実家である屋敷が どこのどの建物であるかがすぐに分かり 挙句に 昨日の放送回では 私の高校時代の同級生が俳優をしていて しっかりとモネと会話するという役柄で出てきて・・・ あまり テレビを見ない私も  夢中になってしまっていた 大学を卒業して 私が真っ先に勤務したのは登米市であり モネが自転車で走る街並みや 北上川べりの道の風景は懐かしく・・・ そんなこともあり 見ないという選択肢はないのだった・・・