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青森旅7月編 その6 ~帰り道の奥入瀬で~

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大好きなブナの森を抜けて  休憩地点とした奥入瀬渓流館に到着 すると 星野リゾートの 2階建てバスがあった この日は 雨上がりの晴天で 2階席はさぞや快適だろうと・・・ 個人的には 以前 写真で見て  気になっていた車両だったので 出会えたのが素直にうれしかった トイレ休憩を終えてから 渓流館のショップを眺め その隣にある  奥入瀬の湧水をペットボトルに詰める工場の2階へと上がった その目的は 妻も私も興味津々のソフトがお目当てだった スタッフの方から 抹茶がむせるのでスプーンで食べてくださいと 言われたのに 私が お約束どおりに・・・むせた 笑 この写真の後方にも見えるが 絵画が販売されていたが  妻は 津軽びいどろのコーナーで釘付けになっていた 実は 前日に ショップを回ったのも この津軽びいどろの 金彩のグラスが欲しかったようで 運良く 奥入瀬渓流で 実際に手に取ってみて 金彩グラスを2個を 納得した上で購入した・・・ 4店舗目で やっと購入できたので 妻の気分は上々・・・・ 結果 渓流ソフト目的が 津軽びいどろ購入に変わったような・・・・ その後 渓流館から 奥入瀬渓流を十和田湖方向に走ってはみたが 2週間ほど前の 豪雨により かなり荒れた渓相になっていたことと  猛烈な濁流になっていたこともあり 来た道を戻り 渓流館の前を通過して  道の駅「奥入瀬ろまんパーク」で 休憩したが 公園と繋がった とんでもない広さの敷地に驚いた 十和田市を通過して 八戸市街地に着く頃が ちょうどお昼時だったこともあり  ここは 食事の冒険をせずに いつもお世話になっているチェーン店が八戸店にもあったので 夫婦で いつもの格安で美味しい食事を済ませた 八戸からは 三陸道を利用し 一気に南下しようとしたが 面白そうな道の駅があったので 早々に休憩することにした 道の駅「いわて北三陸」  三陸道からICを降りて すぐのところにあった 道の駅の南側には 孫娘3号と4号を連れてきたら 喜びそうな あちこちに配置されたポケモンのキャラが  この遊園地を支配している・・・笑 施設内のショップで  またもや妻の買い物パワーが発動・・・ もちろん ここでも 妻はあれこれと購入・・・ という訳で  無事に 今回も帰宅 これにて 青森旅7月編も終了し  義母との奮闘が再開・・・ またも現実に 逆戻り...

青森旅7月編 その5 ~帰り道も大好きな道を走る~

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今回の2泊3日の青森旅最終日の早朝 ホテルの部屋から 八甲田山方向を見ると 面白い風景に出会えた  八甲田には 傘雲(レンズ雲)がかかり  その下には 大量の地上霧が 雲となっていた スマホで天気予報を見ると ホテルを出て 八甲田を通過する時間帯は かろうじて雨が上がりそうだった そう・・・この日は いつものように 東北道を南下するルートは選ばないことにしたのだ 東北道沿いは雨模様で 三陸道側は 晴れ間が出るとの予報だったからだ 妻が起きて 八甲田から奥入瀬を経由して 八戸に出てから 三陸道を帰ることを話す いつも東北道を帰っていたので  妻は意外だったようだが  天気と ルートを話すと 納得してくれた 既に今年は2度目と 定宿にしているホテルなだけに 朝食ビュッフェにも慣れてはきたが 地方色のある献立は 楽しいものだが 「函館ホテル朝食戦争」のように 朝食だというのに たくさんの刺身やイクラなどは出てこない・・・ 個人的には 朝からそんなに豪勢な食事は好まず むしろ このホテルのように せんべい汁のような 地方色の濃い 素朴な楽しみがうれしい  とはいえ 今日は  青森市~八甲田~奥入瀬渓流~八戸~気仙沼と 走行時間が長いドライブだけに しっかりと腹拵えをし 休憩ポイントも決めて さらには ルート上のお楽しみを追加しての 出発となった 青森市中心部から八甲田へと 国道103号線を昇り始めたら 青空が見え始まり 茅野高原に着くと 空は晴れていた 時間的には 少し早いが 最初の休憩をする ここに来ると「長生き茶」を買うのが常 家に戻って 水出しして楽しめるのがうれしい 茅野高原から 途中 寄り道して  地上霧がどんどん空に上がっていて 青空が広がってきていた 城が倉大橋は工事中で 片側交互通行となっていたため  いつもなら 渡ってから戻って来るのだが 今回は渡らずに 国道103号線に戻り 奥入瀬を目指すことにした だいぶ標高が下がったところに 私の大好きなブナの森がある 車を停めて 周囲を十分に観察してから車外に出た もちろんクマを警戒してのこと・・・ 時折 鳥の声が聞こえるが ほかに一切の音がなく 頭上の光が 優しく 森を包んでいる そして 空気がおいしい 深呼吸をする  雨上がりの路面は まだ乾ききっていない・・・ いつまでも この大好きな空間に浸っていたい気持ち...

青森旅7月編 その4 ~弘前散策~

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りんご公園を出て  城下町特有の狭い道を通り  藤田記念庭園駐車場に到着 藤田記念庭園は 弘前出身の実業家である 藤田謙一氏が作らせた別荘という 広い庭園と重要文化財の建物があるという 妻と弘前を訪れるのは これで3度目だが この庭園は初の場所で 駐車場からすぐの受付で 入園料を支払って入場したら 目前に こんなお庭が・・・ 北東方向には道路一本挟んで 弘前城址公園があるのだが こんなにも凄い 個人庭園があることに驚いた 桜咲く会津若松で訪れた 御薬園を思い出した 写真は 高低差のある敷地の低いエリアにある日本庭園 この池の右側には たくさんの種類のアヤメが咲いていた 複数の庭師さん方が作業されていたが  管理の素晴らしさに 驚きを隠せなかった ここから進むと 滝が見えた 高低差を活用し 人工的に作られた 庭園内の滝だが 配置する草木に陽がさして とても美しかった 滝の脇にある階段を上る 妻の歩調に気遣いながら 妻の後ろになって歩く 妻の両足には人口骨が入っていて 特に階段昇降には難があり 足首の可動域の狭さによって起きるトラブルに対処するためである 妻は滝の上のお庭を見たい一心で 登り切った 平屋造りの建物や 洋館もあった この建物は喫茶になっており なんだかジブリの映画に出てきそうな雰囲気だった この左手にある もう一つの洋館で  昼食を食べてから 庭園見学を終え 市役所周辺の歴史的建物群を見学することにした 特に印象が深かったのは 旧図書館で なんだか 日本じゃないみたい・・・ そして 写真は無いけれど 旧陸軍の官舎だったところが スタバになっていたり・・・ でも 相変わらず 駐車場の少ない街で 山形県鶴岡市は 同様に歴史のある町だが 市内中心部に 大きな無料駐車場がいくつもあり とてもありがたかったことを思い出した 古い城下町でも 今では 駐車場がないと 街の中心部から賑わいが消え 経済は郊外へと移動してしまう訳で かなり思い切った行政を進めないと 廃れていくことは明白 まして かなりの遠方からキャンピングカーで 旅する方々も増えており  大き目の駐車場の有無は 経済の生命線ともいえる いくつかの歴史的建造物を見たあと  車に戻り 弘前の隣町である平川市へと移動した その理由は  この建物にあった 盛美園という庭園で この洋館は ジブリ作品の 「借りぐらしの...

青森旅7月編 その3 ~リンゴの楽しみ~

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前夜に心配していた雨予報も  初日のように快晴とはいかないまでも 楽しめそうな感じになっていた ホテルで朝食を済ませて  連泊予定の部屋に荷物を置いたまま出発 まずは 弘前市りんご公園を目指す 青森市から国道7号線を走り 市街地を突き抜けルートで りんご公園を目指した 目的は 大好きなリンゴジュースとアップルパイを 選べるという楽しみだった りんご公園に着いて その様変わりに驚いた・・・ なにせ30年ぶりくらいで 再訪したのだから 当然と言えば 当然のこと・・・ 駐車場脇には たくさんのりんご畑があった 「以前は こうではなかったよね」と妻 私もそう感じていたところだった・・・ メインとなる建物に入る前に 展望台に上った 岩木山の山体崩壊による 岩屑なだれによる小さな流れ山が この展望台からも 遠くに いくつか見えたが 山の向こう側となる  主たる岩屑雪崩による流れ山は 見える筈もなく・・・ メインとなる建物方向を振り返ると 心配していた雨もなく 薄曇りの天気が気持ち良い風を運んでくれていた そのメインとなる建物の前から 岩木山を見る 今年5月に 麓の遺跡群を回った時は 山頂は拝めなかっただけに この姿はうれしかった・・・ メイン施設に入り さっそく メニューを眺め 5種類あるアップルパイから これを選択 入っているリンゴの量が多くて 魅力的! たいへん 美味しかった! そして  リンゴジュースの飲み比べセットも・・・ 妻も同じセットを楽しんだが  一番 おいしいと感じたものが 妻と 同じものになった・・・苦笑 もちろん そのジュースを買って 車に積んだことは言うまでもない おいしいアップルパイとジュースで 満足 満足 その後 りんご公園を出て 弘前公園方向に向かった 続く

青森旅7月編 その2 〜縄文世界遺産〜

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梅雨とはいえ 気分爽快な初日の最終目的地は 三沢市から北西にあたる場所にある二ツ森貝塚遺跡 小川原湖を出発すると すぐに二ツ森貝塚の案内表示が目に入った 第3セクター経営の青い森鉄道の踏切を通り 少し進むと 右側に広い土地が目に入り 毎度お馴染みの標柱があり その後ろには ボランティアガイド用の小さなプレハブ小屋があった 実は 代表的な縄文世界遺産の北東北分はここが最後となる 写真からも小さく見えるが 三内丸山遺跡のようなたくさんの復元建物はなく 広い遺跡に 僅か2棟のみの竪穴式住居があった すると・・・ 妻が突然 「タヌキ!!」と声を上げた 右側の森からタヌキが飛び出してきて この広い敷地を 全速力で走っていたのだった タヌキは自宅周辺でも よく出没していて 身近な動物でもあるが これだけ広い場所を走り抜けるには タヌキにすれば 決死の行動で 空に猛禽類がいたらアウト・・・ これまでに見たことのない 全速力の走りは まさに「懸命」の走りだった 幸いにして タヌキは 左手にある舗装路を横断し さらに畑の中を走って 左奥の森に消えた 無事に横断できたことを見届けてから 少し先にある資料館へと向かった 資料館である二ツ森貝塚館は 廃校となった小学校の建物を使用していた 見学料は無料のようで 受付で見学者の名前と県名を記入して 資料を見学したが 想定外の充実ぶりに驚いた 事前に目を通していた資料(縄文遺跡群世界遺産本部が作成)では 鹿の角(つの)を用いて作成された装身具が掲載されていたが それ以上に内容は充実していた フラッシュ撮影でなければ 撮影OKだったので数枚撮った その代表は 遮光器土偶 そして 資料にも出ていた櫛 さらには 初めて目にした形の土器 表示の通り ヒトの顔にしか見えない・・・ ほかにも イヌの骨など  実に興味深い発掘品が並んでいた 北東北に11か所ある縄文世界遺産の最後となった  この二ツ森貝塚は 田小屋野貝塚と並び 侮れない貝塚であった・・・ 資料館の見学を終え 時間を見ると 既に午後3時を過ぎていた  いつも利用する青森市の宿までは  車で約2時間ほどかかる 一般道をひた走り 野辺地の南で 国道4号線に合流するまでは ひたすら山間の道を走る 国道4号線に出て間もなく  陸奥湾に面した眺めの良いを走ったのだが 野辺地から青森の市街地に入るまでは ...

青森旅7月編 その1 ~爽快な海岸線ドライブ~

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義母がショートステイで不在となるタイミングで またもや 大好きな青森旅を 2泊3日で楽しんできた 青森は 県全体の土地の成り立ちがとても興味深く 火山性地形 陸繋島 海岸段丘 砂丘 風紋地形などなど 地形を眺めるだけでも とても面白い 他には 私たち夫婦が強い興味をもつ縄文遺跡 そして 青森ならではの海鮮もの・・・  ショートステイが決まってから わずか2週間先の 宿の予約となったが  その日程での 天気予報を確認した上で予約する必要があった 何せ 今回は 外でのお楽しみが多いため  雨が降らないタイミングで訪れたかったのだ 雨予報のない日程で お気に入りのホテルの空き状況をみたが  いつもの部屋は既に予約で埋まっていたため やむなく それよりも狭い24平米の部屋を予約するしかなかった 狭い空間は 閉所恐怖症気味の私には 眩暈が起きてしまうため 自宅でも トイレなどでは  スマホでネット記事などを見て 気持ちを誤魔化して 用を済ますようにしている 経験上 ホテルの部屋の間取りが良ければ 23平米ほどのサイズなら なんとか過ごせるが それ以下のサイズとなれば 予約するのを躊躇ってしまう・・・ 今回は  初日に 気仙沼から小川原湖の西に位置する 二つ森貝塚(縄文世界遺産のひとつ)まで行って さらにそこから 2時間かけて 青森市のホテルまで走ることになるため 車の運転は 往路だけでおよそ8時間というロングドライブ 八戸市までは 三陸道がメインルートになるが  そこから青森までは一般路を走る予定で 三陸道が約4時間 一般道も約4時間という計画 しかも今回は  青森旅では 経験したことがないほどの 晴天と低湿度という 最高の条件  美しい海と風景を眺めながら 気持ち良い風が吹く そんな旅行初日だった 朝食を済ませ 7時半に 自宅を出発した  三陸道に乗り 広田湾 大船渡湾 吉浜海岸・・・と 青空と美しい三陸海岸の海を 眺めながら北に向かう  トイレ休憩を挟みながら 宮古市を過ぎると 鵜の巣断崖に代表される 北三陸特有の地層となり  海から垂直に100mを越える高さに切り立った 断崖の上を走るルートになる これは 岩手の早池峰山を境に 南北の地層が異なるのは 南の地層と北の地層が 激しく衝突したために 早池峰山が形成されたことに起因する そのため 宮古から北は 南三陸のリアス海...

家庭菜園の話

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今回は 我が家の家庭菜園の話 面白くもないかもしれないが これまで試してみたことがなかった構想を形にしたこともあり 読んでいただければ幸いである    それは  カーポートでキュウリ栽培 をしてみたということ 梅雨の長雨で 軟腐病にかかり 折角のキュウリ苗を 何度もダメにした経験があり その対策として何ができるのだろうか・・・と あれこれ考えた結果  カーポートに1台分の空きがあるので  ここを使ってみようといことになり 鉢植えにして 雨の多い日は 屋根の下に入れられるようにしてみた 今のところ順調で 写真には9本目のキュウリが収穫直前になっている カーポートを活用し ネットを張ってみたのだ 最初の蔓が ネット最上部まで伸びたので  生長点を切って止め 次の脇芽を伸ばす方法をとることにした 今回は 試みとして大き目の鉢を利用したが 一番の手間は 水やり 毎日のように 土の様子をみながらジョウロでかけている 今回は 土を吟味して  市販品の培養土と完熟堆肥を混ぜ込んだこともあってか 驚くように甘く 味の濃いキュウリが育っている 今年の目標は100本? ・・・現実は そんなに収穫できる筈もない・・・ 他には 辛み大根とカブ  そしてニンジンを 小さな畑で育てている さらには 恒例のトウガラシ シシトウ バジルも シシトウは既に バジルはとんでもない事態に・・・ 密集状態で しかも 葉の大きさが 半端ない・・・ 辛み大根とカブは  2泊3日の旅行から帰ってきたら 青虫の食害によって ぼろぼろになっていたので 農薬は使わずに 手作業で青虫を駆除したものの 今後の生育が気になる   さて次回は 義母のショートステイのタイミングで また旅行にでかけてきたので 書こうと思う