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気仙沼は 本当にコスパの高い グルメの街

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宮城県出身でしかも長男だというのに  北海道に移住した 医師をしている友人がいる 5年前の7月 北海道の自宅まで遊びに行き お酒を交わしながら 話をしていたら 「気仙沼の食レベルは本当に高い」と 引っ越したことを悔やんでいるような話しぶりだった  間違いなく 気仙沼市はグルメの街だが  分かり切ったことを 今更ながら何を言っているのか・・・と その時は思っていた   友人は若い頃から 美味しいものを金銭を問わず食べてきた フグ刺しが食べたいと言って 九州に行ったり 北海シマエビを食べたいと取り寄せたりと エピソードは限りない・・・ 確かに自分も それを実感するようになってきた  出先で 本当にうまいと思える料理には なかなか出会えず  不満たらたらで 帰宅することが多くなってきた現在 友人のひと言が蘇ることがあった 5月8日に 政府がコロナウィルス感染症を5類にしたことと 前回 記事にした私たち夫婦が 感染したこともあり  おでかけの心理的負担が 一気に減少し  あの震災から 一度も訪れていなかったお店に行ってきた おいしくて かつては何度も利用させていただいていたお店だったが 震災で お店が津波で消え  数年後に 移転先での営業再開したにも関わらず  ・・・・コロナ禍 自宅から車で5分なのに  この3年ちょっと 行く気持ちすら起きなかった そのお店の名は 天ぷら丸子さん  駐車場の狭さから 私は乗り気ではなかったが 義母をデイサービスに送り出し  今日の昼食には 何を食べようかと言う話になり  思い切って 妻の軽自動車で行くことにした  案の定 駐車場所に難儀して お店に入る 普通に天ぷら定食と思ったら  妻が「ご飯を釜めしにしよう」と言ってきた 「多過ぎないか」と聞くと 「だって 食べたいんだもん」と妻・・・・ それじゃあということで「釜めしの天ぷら定食をふたつ」と注文した 出てきたのは  カニとホタテの釜めし お吸い物 甘エビとマグロ中トロの刺身 和え物 茶碗蒸し 漬物 デザート これで1600円・・・かなりコスパも高い  食べて 久しぶりに唸った・・・ん~~~うまい でも 味とコスパが不釣り合い  これだけのものだったら 倍の金額をとってもおかしくはない 最近の外食は 一関市での十割蕎麦と  その前は 同じく一関市内の有名な熟成肉のお店での焼肉 蕎麦はうまか...

事後報告・・・呆気ない幕切れ

今になっての報告だが  この2月末にコロナウィルスに感染し 後遺症もなく治癒した  我が家に ウィルス感染を持ち込んだのは義母だった デイサービスで感染し 看護にあたっていた妻が次に感染 そして 私が感染したのだった  結果 長く我慢していた行動制限が解除されてしまった・・・ 振り返れば 中国の武漢で報告されたのが2019年12月のこと そして 日本で最初の患者が発見されたのが  その僅か1か月後である2020年1月15日で 宮城県が危険なレベルになったのは その年の4月頃だったと記憶している 以来 3年もの間 90歳を過ぎた義母が感染したら たいへんなことになると思って  私たち夫婦は 厳しい感染対策を続けてきたのだったが  結果的に 最も症状が軽かったのが義母で 私が 発熱と酷い咳に悩まされ  我が家で最も症状が重かったようだが  3名ともに 後遺症もなく 難を乗り越えた そんなこともあり  コロナウィルス感染症が第5類へと移行された今月初めから 我が家も 少しずつ自ら課していた行動制限を緩くし始めた  長かったこれまでの行動自粛の期間 日に3度の食事を大切にしてくれた妻に感謝するばかり 私たち夫婦は 義母の健康を守るため努力してきたのだが  その努力も虚しく 義母自らが 施設から感染を持ち込んでしまい 呆気ない幕切れとなった  当然だが  私たちが厳しく取り組んできた 消毒等の衛生管理も 笑えるほどに 簡素化したのは言うまでもない という訳で 義母がデイサービスの日は プチなお出かけをして 外食を楽しめるようになってきた結果が  蕎麦屋や菓子店という記事になったのだった  その後  義母がデイサービスやらショートステイのタイミングを見計らっては  近隣で食事をしたり 1泊でのおでかけもできるようになってきた  かつてのように長く家を空けての旅はできないが 少しばかり自由度が上がった私たち夫婦のお楽しみを 報告していきたいと思う

期待の新刊本を買う

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私は年金生活者 とはいえ 好きなことはしていたい 金銭的には不利な暮らしだが  幸いにして なんとかなっている 最近では 運良く前に所有していた車が 高額で売れたこともあり 新車を手に入れることができた 昨年のことだが ホンダグロムという125ccのバイクを買った 保険が満期になったことで得た予算の中での購入 とはいえ 最近は新刊本というものを とんと買わず 文庫本を買っていたのだったが  昨今の文庫本が あまりに高額になり 読書といえば ネットで無料になった作品を読むことが多かった まして 新刊本を買うなど・・・ ところが どうしても買いたい本が出ることになり 気仙沼市内の本屋さんに行って  出版日前に予約していたのだった 高橋克彦さんは 私よりも年上だが  そもそも私が岩手出身であり  ともに高校時代の英語教師が共通で 私はその恩師を敬愛していた 高校時代の同級生である元医学部教授とは 長くお付き合いいただいているのだが  彼の計らいで 6年前の2017年6月9日に  やっとお会いできたことが とてもうれしい思い出になっている その日  恩師に 私が高橋克彦さんの読者であることを話したら  居酒屋を移動し  克彦さんの従弟が営むお店に連れてくださり その雰囲気あるお店で  恩師から あれこれとお聞きすることができた やはり 克彦さんは優れた学生だったという・・・ ここでおことわりさせていただくが 岩手人は宮沢賢治を「賢治さん」と今でも呼ぶように 私は 敬意をもって「克彦さん」と呼ばせていただくことにする なにとぞ ご容赦いただきたい ・・・・そうそう・・・本のことだった 数多くの作品が世に出ているが  その作品群には骨太の精神が貫かれている    これまで  克彦さんは 古代の東北蝦夷人の魂を描き続け その熱量と 作品群に体系的に貫かれている関連性に 私の稚拙な頭で ほそぼそと謎解きをするように読み進める日々だが  それぞれの作品には 驚くほど膨大な情報量が注ぎ込まれており その点にも 驚きを隠せない そんな訳で  今回も 高額な新刊本を 迷わず購入した 震災以後に購入した本は  2013年3月に出た「東北・蝦夷の魂」 2017年3月に「水壁」以降は  そして  2018年1月に文庫本として出た 「風の陣」の立志篇から裂心篇までの全5巻 かなり前のことだが  藤...

気候が良いので 

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寒くもなく 暑くもなく  湿り気もほどほどで 気分も良くて・・・ 介護疲れも あるのは事実だが 先日は 藤と蕎麦だったが  今回は いつもの平泉にレジャークーラー持参で おでかけしてきた  レジャークーラーと平泉??? それは 甘さを控えた 人気の和菓子店に・・・  シュークリームの人気が高く  甘さを控えたプリンも同様に美味しい 天気も良く 今の自分にピッタリな車も手に入れたし・・・ となれば  義母をデイサービスに送り出した後の 僅か7時間ほどの自由時間を使わない手はない  とはいえ 日常の食材購入もあるので  正直なところ 本当に自由になるのは6時間ほど・・・ という訳で 今回は スーパー用の買い物かごと アイスパックを入れた小型レジャークーラーを積み込んでの 片道1時間ちょっとのおでかけ もちろん グルメな街である気仙沼にも  美味しい洋菓子や和菓子も多いけれど  この平泉の和菓子店は 気仙沼市にはない味わいがあって・・・ という訳で 義母を送り出してからの出発なので 平泉に着いたのは 午前11時30分ごろ・・・ そして お店で 本日のコーヒー(ショコラモカ)と シュークリームをいただく まあ シュークリームが半分なのは  いつものことで ご愛敬・・・笑 そして 期待を裏切らない美味しさ  会計をする際  さらに シフォンケーキやらプリンやらを大人買いした妻は 嬉しそうな顔をしていた  もちろん私は 購入した菓子類を キンキンに冷えたレジャークーラーに入れた 昼食を食べていたら 自由な時間が減るので 昼食抜きで 柳の御所遺跡へと移動する こんな広々とした場所を 妻と歩くのは 本当に久しぶりのことだった 正面には 西行法師の桜の森がある束稲山 ここは 桜だけでなく大文字焼きでも有名な山 かつて 藤原3代が栄華を極めていた当時は この山全体が桜で覆われていたというから 驚くばかり 気分が良いのか 妻は足の痛みを口にしない  かくいう私は 未だに消えない左股関節の痛みが出始めていた ポンコツ夫婦が ゆっくりと広い敷地を歩いていて  気が付いたことがあった  公開から かなりの年月が過ぎ  いくつかの点で 当初にあった説明とは  だいぶトーンが異なったものになっていたことに  気が付いたのだった  まあ 厳しい言い方をすれば 確たる証拠がないまま 希望的な推察で述べ...

恒例の藤の花見のついでに

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久しく会えないままの友人がいて  今年も 私たち夫婦を見捨てないでくださり 恒例となっている藤の花見が 今だよと連絡してくださった そこで 義母をショートステイに送り出してから  妻とでかけてきた 車で40分ほどの距離にある 一関市松川地区 あの宮沢賢治が 晩年に働いていた石灰工場のすぐ近く 見ごろだと連絡をいただいてから数日経過したこともあり なんとかぎりぎりセーフかなというレベルで 少しばかり枯れ始めていた そして  コロナ騒ぎで 行きたくても行けなかった蕎麦屋に向かった 一関市藤沢町にある そば屋90というお店 開店と同時にお店に入り 窓際の席につく もり蕎麦に 季節の天ぷらを追加して 出汁は 気仙沼産のカツオ節を使っているとのことで  カツオの香りと旨味が強く 甘味の少ないシャキッとしたお味 これは とても好み 蕎麦は 細目の十割蕎麦で 薫り高く 味も良い これまた 好み・・・ それにしても 十割蕎麦を こんなに細切りにするのは かなりの難易度で お見事としか言えない 季節の野菜や山菜の天ぷらも  さくさくで とても美味しかった そして食後には デザート  コーヒーとそば粉を使ったシフォンケーキをいただいた  妻も 蕎麦もデザートも 私とまったく同じものを食べたのだが  私よりも早く デザートを食べて終えた  というのも クリームもあまり甘くなく  罪悪感が少ないデザートだったと喜んでいたのだった 珍しく  妻が蕎麦湯まで しっかりと飲み干していたことにも驚いた  間違いなく リピーター決定  そんなことを思っていたら 次々とお客さんが入ってきて  順番待ちとなってしまっていた   開店と同時に入って良かった・・・ お会計をして そそくさとお店を出たら  外には仙台ナンバーや 関東ナンバーの車も・・・驚いた   次回も早めに来ようと思う

のべ三日かけての焦がし作業

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春先から ツグミやらカラスの餌場になってしまっていた南庭 そのため きれいに土を覆っていた水苔が ものの見事に ぼろぼろに剝がされた  毎年11月から翌年の5月上旬までの7か月間  鳥の被害対策でカラス対策で半年ほど  南庭に釣り糸を貼って 対策をしてきたが  今年の被害は 例年にないほどの酷さとなった  そこで 思い切って 南庭の水苔をリセットすることにしたのだった   方法は 灯油式の大型草焼きバーナーで表面を焦がすという 地味で危険が伴う作業だけに  風のない日を選び しかも 残り火が見える夕方に行い 直ぐ近くに 用心水を置いての作業  とはいえ南庭が140坪の広さなので たいへんな作業になった 使用した 灯油は12Lで のべ三日間の作業 結果的に 庭としては極めて違和感のある黒・・・笑 そもそも 酸性度の高い土のため  水苔の庭を目指して手入れを続けてきたが  さすがに今年は 心が折れた 否 心がキレた・・・ 無謀なまでの 結果が予想できないリセット作業 もしかしたら アルカリ性の灰が 酸性土を変化(中和?)させて・・・ うまいこといかないかな~   はてさて  今後の南庭はどうなってしまうのか・・・不安がいっぱい まあ この南庭も これだけの広さがあるのだから  今回の結果が悪ければ  別の楽しみ方を考えれば良い 気楽に楽しもうと思う

腰痛とSUBARUの新設計シート

結論を先に言うが 私には神のようなシートになった これまで何度か記事にしてきたが  私は酷い腰痛もちで  症状としては 腰椎の椎間板の4個すべてが ヘルニアを起こし しかもすべてが半分ほどに潰れている状態 ヘルニアで消失し さらには潰れているものだから  何かしら無理をすれば 痛みが出るのも当然のこと  なので レカロの腰痛対策シートなど あれこれと試してきたものの 2時間以上のような連続の運転となると  常に痛みが出るのは当たり前になっていた 先日 用事があり 高速道路も含めての往復350kmほど  日帰りで運転してきたのだが 腰痛が発生しなかったことに驚いた  もちろん 妻も驚いて「こんなことなかったよね」と・・・ やはり 新設計のSUBARUのシートは秀逸だと思えてきた  乗り心地 静粛性 ハンドリング 直進性 優れたADAS ツーリングアシスト機能・・・ SUBARUは ほんと良い車を作ってくれたものだと思う

やっと大型連休が終わる

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今日で 大型連休も終わる 毎年のことだが この連休は家に居ることがほとんどで 出かけても ろくなことはないというのが経験から学んだこと  今年はコロナ禍もだいぶ落ち着き 旅行者も増えたことから 気仙沼市内でも 他県ナンバーの車が多く  いつものようには走れない・・・ 駐車場を探す車 突然ハンドルを切って曲がって行く車 のろのろと目的地を見定めながら走る車  では 山の中にある我が家の周辺はどうか・・・ 山菜採りが 身勝手な路上駐車をしたり 時には 我が家の庭を堂々と歩いて通過し  西側の森から山菜を採ったりと・・・  どうやらマナーや常識よりも大切なものは  山菜にあるようで・・・・ 連休中に 義母の2泊のショートステイがあり しかも お天気の良い日に巡り合ったので  直ぐ近くの室根山へ クロストレックで向かった いつものお気に入りの場所で 珍しく妻も降りて 植物観察 見渡すと ちらほらと八重桜が残っている この時は風もなかったので  気仙沼市の遠景も楽しめた うねうねと続く山道を走り 頂上付近の駐車場に車を止めた 気分が良かったのか 珍しく妻は杖を持たずに私の先になり  いつもよりも足早に 展望台の階段を上る 私はといえば 怪我の痛みが残っていて  妻の後を ゆっくりと上がっていく  怪我をしてから3か月になる・・・ 今では不自由なく歩けるようになったものの 時折 左股関節に痛みを感じる 靭帯を痛めると 完治まで長くかかることは 過去にも経験したことだが  久々の室根山は やはり気分が良かった  展望台からは 風のためか いつもより遠景が見渡せたが 間もなく 妻が「風が強いから 戻ろう」と先に下り始めた 私も同感だった 車に乗り込みエンジンをかけると クロストレックの走行用バッテリーは 空になっていた 上りばかりだったから仕方ない・・・ ゆっくりと山を下り始め  走行用バッテリーの充電も終わり 通常のモーターアシストになったが とても滑らかにバッテリーとエンジンがつながり その切り替わりも 乗っている人間には ショックとしては まったく伝わらない クロストレックは ソフトハイブリッド車なのだが  何せ私にすれば 初のハイブリッド車所有 今や 世界はBEV(バッテリー式電気自動車)が主流になりつつあるというのに いまさら 何故にソフトハイブリッドを買ったのか 今の自...