前期高齢者目線のクロストレック評価2(静穏性)
これまでは 新たに加わった装備面や燃費が中心だったが
今回からは 個人的な感想になるので ご容赦いただきたい
先に結論を言うと
歴代のSUBARUの車とは まったく別物になり
車体構成のすべてが ひとつの方向性を保ち
とても滑らかで静かな乗り心地を生み出した
と感じた
静かさは極めて秀逸で
歴代のSUBARU車では ナンバー1だと思う
静かさを向上させるというのは 一朝一夕には実現できないもので
その開発コストは 高額になることは必定となる
しかしながら SUBARUは
自社開発としては 最も低価格帯の車となる
クロストレックや新型インプレッサを 高級車並みにはせず
先代からの価格比較で 許容範囲内に留めたことは
採算を度外視した暴挙ともいえるのかもしれない
にもかかわらず
クロストレックや新型インプレッサを世に出したSUBARUには
本当に驚いたとともに
ユーザーにすれば ありがたいことでもある
さて 今回のクロストレック開発の目玉を
個人的に列挙するなら
フレーム構造 屋根の共振を抑制する構造
エンジンとミッションの振動抑制対策
サスペンションの構造の見直し
さらには
ハイブリッドモーターとエンジンの関連の制御ソフトを
大幅に更新したことにあるのだろう
おそらくは
数を上げたらきりがないほどの改善がなされた結果
このクロストレックができたのだと 感じた
つまりは
私のような体力的な衰えを実感した高齢者に
とても静かで滑らかな走り味になったのだと思う
納車後に 1000kmほど走ってみて
こんなにも疲れない車は初めてだと実感し
助手席のプロでもある妻も
クロストレックの静けさにご満悦のようで
「今日も おでかけしたいね」と 何度も・・・
とはいえ
義母の介護生活で 1泊2日の旅にも出られないでいる・・・
なので
義母のことについて
ケアマネージャーとロングステイの交渉に入ったものの
世の中はインバウンドやら旅行支援制度のためか
大好きな盛岡(私は岩手県出身で 妻は岩手大学卒)にも行けないし
いつものお宿も 取れ難い状況にある・・・
次回は運転手の疲労低減を考えた車作りの話題
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