ペール缶の2次燃焼薪ストーブ作りが始まった

いつもお世話になっている スバルのディーラーさんから

廃棄予定のペール缶を 新たにいただけたので 

一昨日から 作り始めた


これまで2回の製作を行ったが 納得できずに解体したのだった


3回目の今回は 

これまでの失敗経験をもとに

頭の中で 何度も構想を繰り返し

ひとつの結論に至った設計図


でも その設計図は紙ではなく 私のポンコツ頭の中に・・・

 

いただいたペール缶に穴を開けたり 

切ったり 煙突をつないだりして 


アバウトでありながらも 思い描いた姿を形にしてみた

もちろん あと戻りのできない小さな失敗も・・・


ペール缶の塗装を 最初に焼いてしまってから

それぞれの部品に耐熱塗料を塗ってから組み上げたら 

無駄がなかったのに・・・

と 思いながら・・・

珍しく風がなかった昨日の午前中に 試し焚き


案の定 

燃焼効率を上げるため 

本体内部に とある構造を配したことで

外側の塗料は焼けず・・・


もう一回 工夫して焼かないと・・・  


さて 気になっていた 燃焼状態はといえば

ゴーゴーと音を立てて燃え続けてくれた


これで3作目の薪ストーブの製作だったが 

その あまりの燃え方に驚いた


最も気になるのは 煙の量だが

これまでと同じ場所で 同じ組み合わせの焚き付けで行い 

3回を単純比較した


これまでの試し焚きでは

リビングにいた妻が いつも煙に気が付いていたが

今回は まったく分からなかったという・・・


今回 何よりも驚いたのが 

あっという間に音を立てて燃え始めたことで

すぐに無煙状態になったのだった


1作目は 安定した燃焼状態になるまで 大量の煙が出続けた

2作目は 熾火になるまでずっと煙が出続けた


3度目の正直であろう今回は 大成功!!

見事なまでの無煙燃焼で

2次燃焼がしっかりとなされているということの証


薪ストーブが冷めてから 炉のロストル部を見ると 

見事なまでの完全燃焼

妻は 「残ったのは灰だけだったね」と

うれしいひと言


でも 改善点すべきはある・・・


炉の奥行は ペール缶のサイズなため

その直径を越える長さの場合 外にはみ出る

また 炉の高さは灰受け部も含めて20cm程度なため 

投入する薪の太さに限りがある


炉については 当初から本体とは別構造にしたこともあり

本体とは無関係に作り直しができるようにしていたので

また高さを変えたものを作れば良い


ところで

木質ペレットを燃料とする ウッドガスストーブが

大中小と3サイズもあるのに

なんで また薪ストーブを作っているのかと聞かれたら

「ウッドガスストーブでは 暖をとれないから」と応える


あの震災で 暖房のありがたさを嫌というほど経験した


それを叶える屋外用ストーブを買ったら その金額に驚くばかり

今回の製作費用は 新規購入の材料だけで1500円程度だった 


さてさて 残る作業は

少しばかりの修正と 耐熱塗料仕上げ


いつできあがるかは お天気次第なので

いずれ写真をアップする予定・・・


では・・・積もった雪をどかしてきますかね・・・


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