手作り薪ストーブのさらなる改良

薪ストーブ製作で課題としていた 炉の体積不足


昨日の午後 

やはり ペール缶を買っては意味がないだろうと思い直したら

はっと ひらめいたので 行動を起こした


本体の保温用カバーとして被せるように載せていた部品を外して

加工して炉の部品に覆い被せるように外側に重ねたらどうだろうと・・・


仮で被せてみたら これは良いかも・・・

という訳で さっそく手直し開始

 

結果

炉の高さを7cmほど増やすことができ

焚き口の高さも 3cmほど広げることができた


この差は僅かであるが とても大きな効果を生む


まずは 投入する薪を太くすることができる

細い薪だけを入れ続けると その時は火力が上がるが 

薪の量が少ないため 

ともすると すぐに弱火になってしまいかねないのだ


さらには

炉の壁面を2重にしたことで得られるであろう効果は

炉の外側に放出していた熱を 少しでも抑え込め 

上昇気流に変えることができるものと思われる


逆に 本体に被せていた保温カバーを外したことで

本体内部でダウンドラフトした炎の温度が

下がってしまう可能性もある


それによって 内部の2次燃焼の効率が下がることも予想されるが

炉の保温が大切なのか それとも本体の保温が大切なのかは

煙突の長さなどの別の要因とも 互いに影響し合うものなので

実際に火を焚いてみないと分からないことは事実


本体カバーがあったことのデメリットもある

ストーブの周りにいても あまり暖かさを感じなかったのだ


そもそも 

カバーがあることで暖かさを感じない場合は

いつでも外して 暖をとれるように

固定せずに ただ被せていたのだった


最終的に 

災害時に戸外で使う薪ストーブとして

煙が出ないことで 周辺に迷惑をかけず

しかも 薪を無駄にしない高効率の2次燃焼で

暖が取れ 調理もできるというものなら 

それ以上のものはない 


かといって

あらためて 写真を出すほどではないだろう 

単に 全体の高さが少し増しただけのことなので

いずれ 何かの折に 写真を出そうと思う


作業ついでに 

買い置きしていた耐熱パテを使い

本体と煙突部分の接合部にできていた隙間が

気になっていたので埋めてみた


これにより 排気の流れがさらに円滑になり

より一層 燃焼効率が上がるものと思われる


耐熱パテがしっかりと乾いてからのことだが

今回の手直しで どのような燃焼になるのか

火を入れるのが 楽しみになった




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