これでまたひとつ 安心を形にした

木質ペレット燃料や 小さな薪を使う

屋外調理用コンロである2次燃焼ストーブは

内径10cmほどの小型と 内径30cmほどの大型は持っていて

既に記事にしていたのだったが 

非常時に妻と義母まで含めて3人分の調理を担うには

それだけでは いざという時には役不足


そこで 中型サイズも追加したいと思い

本家SOLOの製品をみたが あまりに高額なので対象外・・・

すると 

同サイズのもので 安価なものを見つけた

SOLOに比べて およそ1万円も安かったので決定 

左が今回購入した中型のもの  

右が既にある小型のもの


この中型は 

直径が25cmクラスのフライパンを使うのにちょうど良いサイズ


震災の時には ホワイトガソリンを使う 

コールマンの2バーナーコンロが 大活躍したが 

燃料となるホワイトガソリンを使い切ってしまい

すぐに購入することもできず 困ってしまったことを経験した


家の周囲に たくさんの木材があっても

庭で燃やして 森に飛び火でもしたら・・・

しかも 消火栓の水も断水で・・・ 


あの時は 仕方なく 

岩谷産業の小型のキャンプ用ガスバーナーひとつで

ポリタンクで運んできた水を 小さなヤカンで沸かし

身体を拭いたり 飲用のお湯を用意したり 

さらには小さな鍋をかけて 

妻とふたりで 少しばかりの食材を口にした


それからの10年間

あれこれと準備を進めてきたつもりだったが 

不十分なままだったのが 木材を燃料とする策


もしもの避難生活で 食事の大切さは嫌というほど知った


そんな不安を減らし 少しばかり余裕のある調理を形にするため 

無限にある木材を活用しないという選択肢はない 


そんな反省が 今になって またひとつ

形になった気がする


これでやっと 家にある鍋やフライパンと

先日購入した ダッチオーブンを使うことで

暖かいものを食べることができという 

そんなささやかな安心を感じたい・・・


あれほどまでに 未来が見えない避難生活は

2度と味わいたくなかったのだ


さて・・・・ 

今回買ったコンロのままでは

これまでと同様に 木質ペレット燃料を使うには

ロストル部(底)の穴が 少々大きくて

ペレット燃料が 下に抜け落ちてしまう・・・
 

そこで 妻と食品を買いにスーパーに行った時に 

お隣りの100円ショップに行ったら

ほど良いサイズのステンレス網をみつけた

家に戻り 入れてみると 

なななんと! シンデレラフィット!!


この網ならば 木質ペレットのすべてが灰になるだろうと思われ 

「完全燃焼」という言葉が 安易に想像できるのが何よりもうれしい


さっそく試し焚きをしたかったのだが

あまりの気温の低さで 後日にすることにした


コロナ禍が終息し 孫たちが遊びに来たら 

庭で火を焚き 楽しく調理し 

ウッドデッキで食事したいものだと思う


残る課題は 鍋底が煤で汚れず

しかも ピザも焼ける自作薪ストーブ


でき上がったら 記事にしたいと思う


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