WRX–S4からフォレスターへ 3(契約直前)

さて   フォレスター契約も大詰めとなり
所長の決済を待つばかり

素晴らしい走りのWRX–S4に  未練を残しつつも
新たな相棒に   しっかりと期待を寄せ初めている自分に気が付く

とても速い車に3年間乗って  あちこち旅をした
速い車は   もう十分に楽しんだ

今度は   息子家族のためにも

少し大きな車で   ゆったり  のんびりと楽しもうと思う

契約はまだだが
そんな気持ちがあって
SK9型フォレスターに乗り替えを決めた

そこで   これまで感じたメリットを列挙してみることにした

先ずは   愛車への乗り込みが楽になることは
試乗車でも十分に体験した

WRXでの乗り込み動作は
背中を丸めてヨイショとばかりに潜り込むような動きだったが
今度は   立った状態のまま  腰をすっと横に移動するだけで
ドンピシャの高さのシートに座ることができる
腰の悪いジイジには   まさに無理のない自然な動作

また  その際に   Aピラーの上端部に頭をぶつける心配もない
もちろん背中を丸めることもない

二番目は  座席の具合
これまでWRX–S4に載せていた   レカロ製のエルゴメドシートは
既に買い手がついて   中古品相場よりもかなりお安く譲ることにした

新しいフォレスターの座面は
そのパッド形状と圧力分散具合が
実に好ましく
試乗してみた限りでは   全く不満はない

もし   ロングドライブで   腰に不具合が出た時は
優秀なパッドが市販されているので
そちらを使おうと思っている

というのも   寒い地方にはとても重宝な
シートヒーターが付いているのである

そのシートヒーターは   前2席と後2席の
なんと4座席に装備され
厳寒期に  活躍することは間違いない

おまけに  ハンドルまでヒーターが付いている
これまでは   冬場は常に暖かい手袋をしての運転だったが
寒い東北には   願ったり適ったりの快適装備

三番目は  安全装備
室内は7つのエアバッグで乗員を保護し
ボンネットには   外側に開く  歩行者保護エアバッグまで付いている
歩行者との事故の際   最悪の事態を少しでも減らしてくれる優れもの
対人の安全を少しでも高める上で   慎重になるのに越したことはない

四番目は任意保険
 60歳を過ぎると   毎年保険料が見直され   段階的に高額になっていくが
サポカーSワイド評価の車は   割引も大きいので   ありがたい
今の契約内容は万全で   ここを手抜きすることはできない

あと3年で65歳
いずれ高齢者という括りに入る自分

先進安全装備という機械に頼る訳ではないが  
運転時の安心度を向上させていくことは
ハンドルを握る者の義務だと思っている

まあ   国にすれば  そのような付加価値的な安全装置は
少なからず 国の税収の向上に寄与することになるのだが
まんまと   その作戦に引っかかっているのかもしれない

車の買い替えのたびに   多額の税金を払ってきた
勿体無いと言えば   その通りだが悔いは無い

さて  いよいよ明日
納得の契約となるのだろうか



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