WRX−S4からフォレスターへ 11(ベターな選択)

契約したSK型フォレスターが納車となるのは
10月半ば過ぎとなる予定

素晴らしい車であるWRX−S4との
残る日々も  日に日に少なくなっていく

昨日は   天気もワックスがけに適した日だったので
ぴっかぴに磨き上げ  タイヤワックスもかけ
まるでモーターショーで展示される車のように
光り輝いている

愛車を替えることになった大きな理由は

可愛いらしい家族が増え
暮らし方に変化が生じたこと

だがしかし・・・
もうひとつの大きな理由があった

こちらの道路状況は   とても酷い

舗装路の表面は   波打っていたり   凸凹も多く  穴まである
さらには   砂利や砂   そして泥まで浮いている

国道  県道  市道の関係なく
道路の付け替えが繰り返され   継ぎ接ぎだらけ

とてもじゃないが   245/40R17というタイヤのスポーツセダンで
日常的に走行するのは   実に堪え難い

内陸の綺麗な道路を走るときは
気持ち良く   高性能車を堪能できるのだが
こちらでの日常使いにはストレスも大きい


気仙沼市内の道路補修は
あくまでも   復旧工事が完了してからのことになる
なので・・・
少なくともあと数年は   確実にこのままの状況となるのだろう

道路を直すというのは   復興予算との睨み合い
国の予算が切れたら   どうなるか

県道や市道の補修が   国の予算から切り離され
地方行政単位の独自予算となれば
予算が少ない当市などは   五里霧中

道路が良くなるのは   いつのことやら・・・

そういう状況で  WRXを所有し続けるのも
ストレスだけが増幅していく

だから  サスペンションストロークがあって
しかも座席の位置も高く
225/60R17という空気の量が多いタイヤを履く
フォレスターに決めたのだった

もちろん   フォレスターは
WRXよりも  圧倒的に雪道に強いので
こちらの暮らしには心強い味方となる

妻もWRXは好きだったようだが
私の腰の負担をも考えて
箱替えに悩む私の背中を押してくれた

WRX−S4の最上位の車種である   GT−Sを所有していたこともあり
高額下取り車であったことで   手出しも少なく済んだことで
妻はさらに喜んでいた

今の暮らしの現状を踏まえ
そして  今後10年の愛車生活を見通した上で
さらに進化した   先進安全装備の恩恵を受けようと考えた

私にすれば   決してベストではないものだったが
家族にとってのベターな選択をしたと判断している

悔いはない




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