3.11のもの作り
3.11は追悼の日
そして我が家の防災・減災を考える日
今年は 災害時に使える
高効率な2次燃焼の薪ストーブを作ることに決め
あれこれと学び 用意するものを選んできた
ペール缶と蓋 各2個は不用となったものをいただき
ステンレス板(購入)→内部整流板用
ステンレス製煙突(購入)
ステンレス製ネジ・ナット→整流版固定用
今回購入したものは 板と煙突のみでおよそ1700円
ペール缶の蓋を加工し 煙突用の穴を開け
さらには薪の投入口を作り
ステンレス板は グラインダーを使い 火花を散らしながら切り
内部の整流板として ステンレスネジで固定
ペール缶の取っ手の樹脂部分を切り取り
ペール缶を2個重ねて できあがり
ペール缶を重ねるのは 地面に熱を伝えないため
薪も既にこのために 自前で用意していることから
すぐに火入れをしてみた
ゴーゴーと音を立てて 燃え上がり
ある程度 火が落ち着いたところで
内部の空気の流れを iPodTouchで撮ってみた
内部のステンレス製整流板の右側を
炎が巻くようにして 煙突の下方向に回っていることが
お分かりいただけるだろうか
煙突の中でも 炎が渦状に巻き上がっているのだが
その状態を煙突の真上から撮るのは
iPodTouchを壊しそうなので撮っていない
横からの写真
この写真は 音を立てて燃えている時のものだが
これだけシンプルな構造なのにもかかわらず
煙突から煙が上がっていないことに驚く
高効率な2次燃焼ストーブは
燃焼ガスまで焼いてしまうというのが 何よりも魅力
そして 火の粉もまったく上がらないので 山火事になることもない
ペール缶の横の部分の塗装が焼け 色落ちしているが
これは 最初の時だけのことで
近々に耐熱塗装をすれば良いだけのこと
さらにこれに手を加えるとするなら
蓋に開けた薪の投入口に やかんや鍋を置いた時に
燃焼のための空気の取り入れ口を用意しないといけない
また 煙突の上の熱量がかなりのものなので
利用しない手はないことから
自作の五徳を作り
小さな鍋などを乗せられるようにしたいと思う
まだまだ 楽しい悩みは続く・・・


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