断捨離は「もの」だけと限らない
母があっさりと旅立ってしまったのが、今年4月11日のこと。
母は独居を自ら選択し、20年もの間、実家で暮らし続けてきた。
もちろん、何度も私たち夫婦と一緒に暮らすことを提案し続けたが、
やはり仏壇のことを大切にしようとしていたようで、
いつも答えは「ノー」だった。
母が去ってから2か月が過ぎ、実家の整理もだいぶ落ち着いてきた。
実家までの距離は50kmちょっと、
時間にして車で1時間20分ほど。
当初、多い時には週に5日通っていたペースだったが、
長期戦になることを覚悟し、今では通いのペースを落としている。
還暦を迎える私自身も、身体壮健ではなく、
年齢相応の状態・・・・否、芳しくはない。
母の他界を機に、つくづくと思っているのが「断捨離」ということ。
そして、痛切に感じているのが、
捨てるべきものは、家財に限らないということ。
あまりに豊かさを追い求めての、自らの暮らしの構築は、
自分自身の精神性から発生している訳で、
精神性そのものを簡素化することが、
「断捨離」の根幹となる動力源であるということ。
こうやって、書斎のPCで、キーボードを叩いていて、
目の前の本棚にある大量の書籍の半分以上は、
2度と目を通さないだろうものである。
「勿体無い」精神もほどほどにし、
自らの生活スタイルを再構築し、
「やっておけば良かった」と悔やむことのないよう、
自身の整理を、少しずつ進めようと思う。
母は独居を自ら選択し、20年もの間、実家で暮らし続けてきた。
もちろん、何度も私たち夫婦と一緒に暮らすことを提案し続けたが、
やはり仏壇のことを大切にしようとしていたようで、
いつも答えは「ノー」だった。
母が去ってから2か月が過ぎ、実家の整理もだいぶ落ち着いてきた。
実家までの距離は50kmちょっと、
時間にして車で1時間20分ほど。
当初、多い時には週に5日通っていたペースだったが、
長期戦になることを覚悟し、今では通いのペースを落としている。
還暦を迎える私自身も、身体壮健ではなく、
年齢相応の状態・・・・否、芳しくはない。
母の他界を機に、つくづくと思っているのが「断捨離」ということ。
そして、痛切に感じているのが、
捨てるべきものは、家財に限らないということ。
あまりに豊かさを追い求めての、自らの暮らしの構築は、
自分自身の精神性から発生している訳で、
精神性そのものを簡素化することが、
「断捨離」の根幹となる動力源であるということ。
こうやって、書斎のPCで、キーボードを叩いていて、
目の前の本棚にある大量の書籍の半分以上は、
2度と目を通さないだろうものである。
「勿体無い」精神もほどほどにし、
自らの生活スタイルを再構築し、
「やっておけば良かった」と悔やむことのないよう、
自身の整理を、少しずつ進めようと思う。
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