青森旅行最終日・・・新緑の八甲田から十和田湖を駆ける

青森ドライブ3日目

朝起きて、青森から十和田湖にかけての天気予報を検索。

青森は午前10時くらいまでは小雨。
十和田湖付近は正午付近には雨が上がり、
盛岡は午後は曇り・・・

「なんとか、濡れないで予定通りドライブできそうだよ。」と妻に話す。

今回のドライブは、「3日間すべて晴れ」という予報を鵜呑みにし、
実は、傘を持ってこなかったのだ・・・・

朝食を食べにレストランへ・・・

余談だが、このホテルでは「ブッフェスタイル」と読んでいるらしい・・・
では「ビュッフェスタイル」とはどう違うか・・・

いつも分からないままでいたので、ちょっと検索したら・・・
フランス語の発音が「ビュッフェ」
英語の発音が「ブッフェ」
両者の意味はまったく同じく「立食」・・・あぁ~!(嘆)

それならレストランで座って食べるのは「違うだろ!」って・・・

なんてつまらないことで、悩んでいたんだろう・・・(滅)

・・・で、ブッフェスタイルの私の朝食は、
座っての和食を選択。(苦笑)

食事を終えて、部屋に戻り荷物をまとめ、
ホテルをチェックアウト。


八甲田の萱の茶屋の手前で、八甲田山系を背景に・・・
やはり、こうやってじっくりと見ると、
iPod touchは便利だが、画像は・・・難ありで・・・まあ、仕方ない。

小雨模様で、萱の茶屋も止まらずにパス。

この辺りは、無茶な運転をする輩が多いので、
留意しながら走っていると・・・・やはり、いた!

センターラインを踏み越えて、
うちの車すれすれで過ぎていくおバカな対向車が・・・
それも営業用の白いワゴン。

ハンドルを切って、ぎりぎりでかわす。
そしてすかさず「あ~!やだなあ~」と、ぼやく。
「会社の看板背負って、なんであんな無謀運転できるんだろう・・・」と私。

まあ、高速道路でも、無茶な速度で走っているのが営業車両の常。

酸ヶ湯温泉のしばし手前で、右に折れ、
城ヶ倉大橋の方向へと向かう。

実は城ヶ倉大橋は、枝道の先にあるため、毎度パスしてきた場所。

実際に初めて見て、「おぉ~」と声が出た。
これまた、絶景!

写真を撮って、少し歩いて、石碑を読んで・・・足早に車へ・・・
実は寒かったのだ。
なにせ外気温は13度!

車に乗り、橋の向こう側に行って、すぐにUターンして戻ってきた。

「この橋は、車に乗って通過したら、良さが分からないね。」と妻
まったくその通りだった。

道を戻り、右折して、酸ヶ湯温泉へと向かう。
酸ヶ湯は毎度のことだが、妻のお買い物目的。

硫黄の臭いが立ちこめる駐車場に、車を駐めた。

さすがに品揃えが個性的。
自炊の温泉客もいるため、惣菜等までも用意されている。

でも、さすがに妻も、もう買うものはないようだったが、
意地?で妻が買ったのは「生姜饅頭」。

「小さな饅頭が4個入りで400円って、値段高いよ!」と私

そのお味は・・・普通の饅頭に生姜が入っているだけで、ごく普通。

事実、帰宅してから妻は、
1個だけ食べて、あとは放置だった。

残りは仕方なく、私がいただいた・・・。
僅か400円の買い物だったが、
つまらない買い物をしたようだ・・・反省(誰が?)

酸ヶ湯から十和田湖へ向かう途中、
あまりに森が綺麗で・・・・
車から降りると、春蝉が大合唱していた。

このあたりは、確実にクマが出没するので、
早々に車に乗り込んだ。

こういう時は、一眼レフで時間をかけずに、
そそくさとiPod touchで撮影。

お分かりの通り、我が家は森の中だが、
さすがに森の深さが違う。

あたりをキョロキョロしながら、逃げるように立ち去った。


それからもしばらくの間は、森の中を走り続け、
視界が開けたところで、奥入瀬渓流ホテルの看板を見つけた。

トイレ休憩と、もちろん妻はお買い物・・・

ここで、妻が買ったのものは、なんと萱の茶屋の「長生き茶」

ここに来てから、先ほど通過した萱の茶屋の名物を買うとは・・・・??
ほんとうに、うちの妻は愉しい・・・

奥入瀬渓流沿いの道を走りながら、
「この観光客の少なさなら、
銚子大滝入り口の車寄せに駐車できるかもしれないよ。」と私。

銚子大滝入り口の車寄せは、幾度か通過しているにもかかわらず、
いつも満杯で、毎度パスしてきたのだった。

今回は、平日ということもあり期待していたら、思惑通り駐車可能!
それも・・・・ガラガラ。

一番入り口に近い場所に駐めて、僅かな距離を歩く。
妻は、期待していた以上の大きさの滝に声を上げた。
「すご~い。」

私は、過去に2度来ているので、変わらない姿に安堵した。

あの3.11では、このあたりも相当に揺れたことは確実で、
変わっているのかと、少々不安だった。

とはいえ、このあたりは極めて強固な地質のようで、
確信は得ていないが、玄武岩のような柱状節理があちこちに見られた。

その時、俄かに小雨となった・・・・。

ここから、十和田湖畔に出て、時計回りで走り、
そろそろ正午ということもあり、
「乙女の像」周辺の賑やかな商店街で、休憩をすることにした。

ゆっくりと車を走らせながら入っていくと、
そこは、がらりと雰囲気が変わっていた。

なんと、閉店している店舗等が多いのだ。

少々不安になりながらも、
毎回訪れる「ゆずりは」という、クラフトショップに向かった。

「あ!やっていたよ、良かったね。」と私
妻も「良かった~。」と・・・

ここは、いつ訪れても、良い品揃えの商品を並べていて、
上品な女性店主が、いつも素敵な対応をしてくださるのだった。

店主に話を聞くと、
どうやら3.11以降、観光客が激減しているとのこと・・・・
実に寂しい話だった・・・。

妻はお気に入りのものがあったようで、購入して、
店主に「また来ます。」と告げ、店を出て車に乗った。

和井内手前のログハウス風のコーヒーショップに立ち寄ったころには、
雨も上がっていた。

目的はアップルパイとコーヒーだった。

今回の旅行は、いささか食べ過ぎ傾向だったため、
軽い昼食にすることにしていたのだ。

素材の味を大切にしたアップルパイをいただき、出発。

間もなく和井内のお気に入り撮影スポット。

いつもそこには、先行車両がいたため、毎回諦めていたのだが、
運良く今回はフリーだった・・・そこで
こんな写真を、撮りたかったのだ。
雨上がりのため、少々靄がかかっているが、満足!

そこから、発荷峠展望台までは、しばし登りの道路で、
走りを楽しめるかと思ったら、大型のトラックが先行し・・・、
ずっと低速で我慢の時間だけが過ぎていった。

下りに入ると、今度は高齢者の低速車・・・
これまた,しばしの我慢。

東北道十和田ICの手前にある、大湯環状列石を見学したかったが、
雨が降るとどうにもならない場所なので、次の機会とし、
おとなしく東北道に乗る。

初日と同様に、東北道はクルーズコントロールで、静かに走行する。

やはりここでも、営業車両の白いワゴン車が、
大幅な速度超過の状態で、私の車を抜いていく。

さらには軽自動車でありながらも、猛烈な速度・・・
どう推測しても140km/hは確実だった。

確かに十和田IC以南は、直線主体の走り易い道路だが、
路面も軽く濡れた状態で、多くの車は危険な速度だった。

予定通り、岩手山SAで休憩する。

やはり妻は、トイレの後は、真っ直ぐにショップに・・・
「楽しみとはいえ、よくも飽きないものだ。」と呆れる私。

では、今回の旅行で、私が買ったものは?
そう、青森名産のにんにくの素揚げを、ひとつだけ買ったのだ。

でも妻は、お世話になっているお宅へのお土産も、
しっかりと確保しているのが常。

正直なところ、妻の様子を観察している限りにおいては、
お楽しみの要素が多めなことは確実な訳だが・・・。

このあとは、水沢ICで降りて、一路自宅まで・・・となった。

今回の旅行は、大湯環状列石以外は,見事に予定通りに進み、
充実したものとなった・・・・。


さて、次回の旅行は
昨年に続き、北海道を計画済みでして・・・

北海道では、あの絶景道路ニセコパノラマラインを走ってきます。
そこは、日本一とも評されるドライブコースです。
楽しみなんです。

旅行記を、また綴りますので、ご期待ください。

では~・・・・m(_ _)m









コメント

sue103 さんの投稿…
こんばんは。お疲れ様です。
先日の青森自走での往復路@高速道路で全く同じ感想を持ちました。

高速道路を走っていると、営業車両のバンにバンバン圧倒的な速度差で追い詰められ、
そして半ば強引に追い越しされていく。バンだけに・・・(爆)

また、仰るように明らかに車から悲鳴が聞こえてきそうな・・・そう、軽自動車が140km/hは出ているであろう速度で巡航していくのもしばしば・・・
またそのドライバーさんは、見た目普通の女性ドライバーだったりするのよね。
あ~、その車、壊れちゃうよ? っていうか、その速度、おそらく車の限界近くで走っていることに気が付いていない?

なんだか、車が可哀そうでしたわ(><)
mistyhill さんの投稿…
いつもコメントありがとうございます。

初稿をそのままアップしてから、風呂に入り、
風呂から上がって、誤字等を修正しました。
酷い状態で読んでいただき、申し訳ありませんでした。

盛岡以北の東北道は、本当に閑散とした通行状況ですので、飛ばす車も多いです。
軽自動車の回転数を想像したら、かなりエンジンの寿命を縮めているのでしょうね。

悲しいことに、東北道の営業車両のバンは、仙台ナンバーが多いんです。
仙台支社から、東北地区全体に出かけている車の殆どがそうなんです。
支社を東北地区の各地方都市に置くよりも、仙台から派遣した方が安価という理由からです。
そんな社員のひとりで、八戸道で事故死した知人がいました。
これもまた、コスト優先の悲しい現実です。

sueさんは、安全運転でしょうから大丈夫だと思いますが、
お気をつけてお出かけくださいね。





満天の星 さんのコメント…
八甲田に十和田湖、訪れたのは21歳の夏
学生時代でしたから同級生3人と車で和歌山から北海道を目指している途中でした
あれから、36年
昨年シルバーウィークに男鹿半島まで行きましたが
来年のGW、5連休で青森まで足を伸ばせないかと思っています
昔訪れた所、記憶を呼び起こして回るのも楽しいですから
mistyhill さんの投稿…
コメントありがとうございます。
八甲田も十和田も、観光客は震災以降はめっきりと減り、
閑散として寂しい限りです。

来年のGWですか!
かなりの混雑はどこでも同じでしょうけど、
まあ、こちらは比較的、人出は少ないかもしれませんね。

どうぞ36年ぶりの青森をご覧になってみてください。
おいでになる時はお知らせくださいね。
都合が合えば、お会いしたいです。

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