縄文世界遺産巡り2(往路燃費とひやりはっと)

自宅を朝7時に出発し 

三陸沿岸道路(自動車専用道)に入る


海沿いの土地柄もあって 外気温は22度・・・

とはいえ体感は それ以上に寒く感じた 


陸前高田市 大船渡市 釜石市 宮古市を過ぎたころ

既に2時間を経過していた 

道中は 晴れ予報とはいえ ずっと霧の中だった


この時季の三陸沿岸は 海霧の中を走ることが多く

車の外気温計も ずっと22度前後を示していた


道の駅たろうでトイレ休憩したが 

朝9時を過ぎたばかりであり 道の駅は閑散としていた

やはり 寒い・・・


道中は長いので すぐさま出発 

そこから間もなくの とあるICでのこと


1度目のひやりはっと・・・


合流車線を進入してきた軽自動車をみつけ

こちらは減速するが 軽自動車は加速する素振りがない・・・


このままだと 事故になると思い減速して先を譲ろうとしたが

驚くことに 

向こうの車は進入路で 完全に停止してしまった


おかげで こちらは最徐行となってしまい

仕方なく その車の前をそのまま通過した・・・

後続車がいなかったから助かった 


妻も怖かったようだ・・・


気を取り直して 先に進む


そこから1時間ちょっとが過ぎ

久慈市を過ぎ 八戸市に入る手前のICで 

2度目のひやりはっとが起きた


進入路を入って来る だんご状態の4台の車をみつけたのだが

瞬間 その異様な隊列に目を奪われた 

その時の予想は的中・・・


先に合流させようと こちらは既に減速してはいたものの 

4台の先頭を走る軽自動車の動きは とても遅く 

加速していない・・・


こちらも危険と判断して ブレーキを踏んだが

ぬるぬるとした速度で 

そのまま本線に入ろうとする軽自動車・・・


こともあろうに

軽自動車は やっとこちらの車に気が付いたのか

鼻先を本線に半分入れた状態で 完全に停車・・・


こちらは いつでもブレーキを踏める状態にしていたので 

回避不能と判断し あってはならない急停止・・・


過去の経験では 

事故渋滞以外で 本線上で完全停止したことは一度もなく 

怖かった・・・


後続車がだいぶ離れていたので またまた助かった


だんご状態の後方3台も かなり慌てたことだろう


鼻先を突っ込んでいる状態なので 軽自動車を先行させたものの

その先でも 車速は上がらず

自動車専用道路としては 危険なまでの低速走行 


私の車の後方には そのだんご3兄弟が続いていた・・・


間もなく追い越し車線が現れたので 

危険な低速走行の軽自動車をパスしたことは言うまでもない


「後ろの団子3兄弟も 肝を冷やしたろうな」と妻に言うと 

妻も「怖かった~ 今日は気を付けないとね・・・」とぽつり


遠くに八戸市の市街地が見降ろせた時になって 

やっと海霧が消えてきたことに気が付いた


三陸沿岸道路の終点ともいえる是川ICで降り

是川縄文資料館の駐車場に入る


メーターを見たら


本日 ここまでの走行距離はトリップBの244.8km

燃費はAVG18.1km/Lの表示!!


なんと1リッターのガソリンで 18.1kmも走ったことになる 

ここまでの距離が 計算上の往路にあたる中間点 


カタログ上の燃費は JC08モードで18.8km/Lで

実走行に近い WLTC-H(高速道路)モードでは17.3km/L

ということは 紛れもなく優秀な燃費だったと評価できる 


何よりも安全第一なので 

速度違反での取り締まり対象になるようなことはしておらず

当然ながら たくさんの車に抜かれたことは言うまでもない


とはいえ2度も怖い思いをしたものの 

無事に到着したことで安堵した 


車から降りた妻が

「着いたね~」と嬉しそうに妻が言う


今回予定していたドライブの ここまでが往路といえる距離となる


次回は 是川縄文資料館

 

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