あの日と同じ場所に立ってみた

あの2011年の3.11の震災直後に

撮った写真と同じ場所に立ってみた

震災直後は 
道路が 津波で流された車や瓦礫に埋もれていた
この先に進みたかったが 危険だと判断し 断念

携帯電話のカメラで撮ったので 
その広角レンズの影響で 外側の建物が傾いているように見える

そして 7年と2か月が過ぎて
こちらは iPodTouchでの 今日の撮影

なんだか やっとここで写真を撮れたという気がする

2枚の写真が同じ場所であることが分かる根拠は 
電柱の病院名と その右側の建物
そして中央に見える 半円形の建物となる

ここから見える景色は 瓦礫が片付けられただけのような姿

周辺には少しずつ建物が建ち 
賑わいが少しだけ戻った気がする程度

道路には穴が多く デコボコも酷い

写真では 見える範囲は狭いが
ここだけを見ると あまり変化はない

この周辺は 土地と道路の嵩上げがほぼ終わった段階

これが 7年以上経過した風景の違い
これが 現実


コメント

kaori さんのコメント…
今朝1番に見せていただいた写真だけど
なんと言っていいか。。。
上と下を何度も見ました。
mistyhill さんの投稿…
kaoriさん コメントありがとうございます。
私が震災後に写真を撮った場所は、津波の到達地点の端になります。
だから、津波で全てが流されたのではなく、流されてきたものがここに集まったのです。
この地域でも、これらの瓦礫の下で発見されたご遺体もありました。

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