2026十勝旅 苫小牧から帯広まで
苫小牧に上陸した私たちが真っ先に向かった先は
リーズナブルで満足できるお昼ご飯を手に入れるため
千歳市にある 道の駅サーモンパーク千歳でした
買ったものはといえば
生のたらこと焼きたらこのおにぎりと 小サイズの5色海鮮丼
おにぎりのお店の名前は「なまら旨おにぎり」
「なまら」は北海道の方言で「とても」という意味があり
その名のとおり おいしいおにぎりということで事前学習していました
生ものの鮮度や味には
すこしうるさいと自負する気仙沼人の私たちなのに
なんで 千歳まで来て これを買うの!!って
疑問に思われるかもしれないですね・・・苦笑
とはいえ
道の駅の中は 平日だというのにかなりの混雑ぶりで
座って食べる席もなくて 車で移動して静かな場所で食べることにしたのです
その静かな場所というのは 時間の関係もあり
ここしかありませんでした
車で20分ほど移動し
その目的地に着くと 「おぉ!」と声が出てしまいました
昨年は砂利に駐車区画のロープを張っていた駐車場でしたが
今回は しっかりと舗装された綺麗な駐車場になっていました
管理する千歳市の心意気を感じました
なにせ世界遺産登録のひとつですからね・・・
そこは 再訪となる
キウス周堤墓群ガイダンスセンターです
止めた車の中から
ハルゼミ(春蝉)の可愛らしい鳴き声が 賑やかに聴こえていましたが
道の駅の喧噪とは別物の 綺麗な森を見ながら
駐車場の車の中で のんびりと昼食をとりました
上陸した最初の食事が車の中でいただくとは
予想もしていませんでしたが
買ったおにぎりは 名前のとおり なまら旨いおにぎりでしたね
もちろん
5色丼も 妻とシェアしていただきましたが
間違いのないお味でした
さて 昨年に続き2度目となった ガイダンスセンターですが
内部の展示内容を 再度学び直してから
あれこれと妻と会話して気づいたのは
昨年 自分たちが学んだことが
頭の中からだいぶ消えていたという事実でした・・・苦笑
ガイダンスセンターの窓越しに
緑が濃くなった 遺跡の周回路の入り口が見え
妻が 「また歩きたいなあ」と言い出し
「上陸初日から 結構な距離だよ 大丈夫なの?」と聞く私
妻は 何としてでも歩くと言い張るので
この日の予定を変更して ここに時間を費やすことにしたのです
気持ち良い木漏れ陽の中を歩きだして
再び「おぉ!」と声が出てしまいました
昨年の4月末とは異なり
木質ハイブリッド素材のデッキが 周回路に使用されていて
とても歩き易くなっていただけでなく
要所要所に とても分かり易い説明版があり
センター内部での学びが 散策路で強化されたものとなるという
なんとも素晴らしい変化でした
緑が濃い季節に ここを訪れたことだけでも
今回の旅の目的のひとつが 満たされた思いでした
知れば知るほど 学べば学ぶほど
縄文文化の深遠さを感じた私たちでした
私たち夫婦の 縄文世界遺産巡りも
残すところ 函館エリアの遺跡だけとなりましたが
それは いずれ実現することに・・・
歴史散策となると
毎度のように 予定時間をオーバーするのが
私たち夫婦の常で
この日 予定していた次の目的地を 別の日に行くことにし
少し余裕をもって 帯広のホテルにチェックインすることにしました
続く
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