贅沢な温泉宿を楽しむ2
重い介護疲れを癒すため
近場でもある松島海岸の温泉宿「一の坊」で
1泊ではあるが おいしいものをいただき
ゆったりと温泉を楽しんできた
利用した部屋は 松島湾が一望できる5階の部屋で
足の悪い妻と 腰の悪い私が選んだのは
当然ながら ツインベッドのお部屋
眼下に ホテルの庭園が見えた
有名な中島健氏が手掛け
7000坪の広さだという・・・
とはいえ 歴史的価値を持たない庭は・・・
妻が椅子から立ち上がったので
そろそろ 宿の散策でもしようかと思った時だった
初めはカラスかと思ったが
「ミサゴだ!」と声を上げてしまった
画面では分かり難いが
猛禽類のミサゴが 隣の部屋の軒先に留まっていたのだった
これほど近くで ミサゴを観察できることは
驚き以外の何物でもなく
しばし 興奮してしまった私・・・
もちろん妻も 驚いていた
双眼鏡を持参していれば 羽根の色合いとかが分かり
もっと 楽しかっただろうなと思った・・・
部屋を出て ひととおり館内を散策した
併設施設として 著名な芸術家である藤田喬平氏のガラス美術館があり
その美術館も無料で見学できた
「海の見えるラウンジ」に戻り
私は コールドクレマコーヒーとクッキーをいただき
妻は生ジュースとジェラートアイスクリームを うれしそうに食べていた
もちろん ビールサーバーもあったが
それは まだ我慢・・・
ゆっくりと館内の施設散策を終えて 部屋に戻り
少し休憩してから 17時からの夕食会場に向かった
レストラン「青海波(せいがいは)」に入り
まず最初に驚いたのが その天井だった
父親が 建築設計士だったこともあり
どのように作られたのか 「門前の小僧」の私は
とても気になった・・・
夕朝食ともに この会場での食事となるが
和洋のどちらでも すべての料理を自由に何度でもいただける
そんなサービスを経験するのは初めてのことで
妻も私も 完全に田舎者状態だった
上の写真は 選んだ料理のほんの一部で
すべての料理が 注文を受けてから仕上げられ
温かいものは温かく 冷たいものは冷たいままで
とてもおいしい状態でいただけた
私も妻も 次は何をいただこうかと悩みながらも
妻はノンアルコールのスパークリングワイン
私は ビールをいただきながら
たくさんのお料理を楽しんだ
気仙沼在住なため おいしい海産物を日常的に食べてはいたが
この「一の坊」には たくさんの料理人がいて
それぞれのポジションで 和洋を問わず
最高の状態の料理を提供してくれるだなんて
そんな贅沢を経験したことはなく
しかも
選び放題で お代わりも自由・・・・
鰹水揚げ日本一の気仙沼在住なのに
その鰹の藁焼きの絶品さに驚き
マグロの握りや 牛タンの炭焼きまでも
お代わりをしてしまった・・・苦笑
食事後は ジャズピアノの生演奏
そして バーカウンターでのカクテルなどもすべてサービス・・・
部屋に戻り 少し休んでから シャワーを浴びたが
シャワーヘッドがリファだったことに驚いた
リファのシャワーは 初の体験だったが
驚きの使い心地だった・・・贅沢w~~
私がシャワーを浴びている間に
妻は 階下にある「庭がスパ」という
岩盤浴・サウナ・内風呂に向かった
妻が部屋に戻ったが 内風呂だけを楽しんだ後
アイスクリームを食べてきたという・・・笑
部屋でシャワーを浴びて リラックスしていた私は
眼下の庭園の 夜景を眺め
そして
庭園の夜景に見惚れてしまった・・・
歴史的ではない人工物には あまり興味のない私だったが
さすがにこれには 参った・・・
食事の際のビール2杯の酔いが醒めたこともあり
階下の内風呂に入ってきた
泉質は アルカリ性単純泉で ph8.6という数字に期待をしていた
湯船に入っている時は とろとろの泉質だったが
さすがに期待していたほどのものではなかった
というのも
我が家から ほぼ同時間で行ける
花巻の佳松園には敵わなかったのは事実だった
佳松園のアルカリ度は ph9.0で
湯上り後も 肌のすべすべ感は素晴らしく
アトピー肌の私には 最高の泉質だった
妻も 佳松園の泉質には 感動していて
一の坊の泉質は・・・
とはいえ
料理人が 注文を受けてから仕上げた料理を
思う存分楽しめるという 異例のビュッフェ形式で
しかも アルコールも ワイン ビール 日本酒が
多種類用意されていて
それもまた お代わり自由・・・
こんな料理を提供できるだなんて 驚くばかり・・・
湯上り後 部屋でのんびりした後
「海の見えるラウンジ」に行き
もう一度 ビールをいただき
部屋に戻って就寝した
続く
コメント