久々の温泉宿泊1

2泊3日で青森市を訪れた旅から

僅か5日しか経っていないにもかかわらず

花巻の温泉宿を楽しんできた 


それもこれも 

義母の1か月の施設ロングステイの間に

少しでも介護を忘れて 楽しもうとの思いからであった


今回の記事は 

初めて利用する宿の客室篇とし 

次回は料理篇という形で 2回に分けて書こうと思う


今回は 定宿にしていた花巻の「志だて」ではなく 

そこから更に奥にある「清流館」という宿


ここの目玉は

肌に良い アルカリ温泉と 

65平米という 贅沢なほどの客室の広さ

そして和食懐石料理もお楽しみ・・・


ゆったりと静かに

肌に優しい温泉を楽しめそうだと思っての予約だった


いささか 高額な宿ではあるが 

期待は大きく 妻も温泉を楽しみにしていた


チェックインは午後3時予定だったが 

雨上がりの駐車場に 10分ほど前に到着した 


ところが 1台あたりの駐車スペースは狭く

ドアパンチ被害を警戒する私にすれば 

あまり余裕のない駐車場だった


そんなことを考えながら 車から降ようとしたら

スタッフの女性が笑顔でお迎えに出てきてくださった 


このお宿は 

「大人の隠れ家」というHPの触れ込み・・・


施設は 共有となるロビーやレストランとは別に 

客室が5棟あり それぞれが廊下で繋がっていて

各棟には 1階2部屋・2階2部屋の4室の客室があり

全部で20室という小さなお宿


ロビーに入ると 高い天井構造と大谷石のような床材が 

目に飛び込んできた

このL字型のソファーに案内されたのだが

テーブルも石材だった


写真左側には 

飲み物やアイスクリームなどのサービスカウンターが・・・


チェックインを済ませ 部屋に案内される 


予約段階で エレベーターの存在がHPからは分からず

階段の写真しか見つけられなかったので

脚の悪い妻のことを考え 1階の部屋と決めていたのだった 


ドアを開けると 広いエントリー

写真には 既に私たちの下足があるが・・・苦笑

その先に リビングがあり

さらに 目線の先にはテラスと庭が・・・

ところが そのテラスの先には しっかりとしたネットが張ってあった


スタッフからは

熊の出没が多いので テラス利用は控えて欲しいとのこと・・・

仕方ない・・・


リビングから入口と寝室方向を見る

テーブルには私の水筒が・・・2度目の苦笑


寝室は 何故か畳の上にベッドだった 

この寝室はエアコンの効きが思わしくなく 

ここだけ蒸し暑く感じた・・・


テレビの裏側となる空間は水回りで

洗面台の大きさは 使い勝手が良かった

その先には

源泉掛け流しの木質湯舟


源泉からの引き込み距離が長いのであろうか

温泉地ではよくあることだが 加温されているとのことで

浴室入口左側の壁には 湯温調整用のコントロールパネルがあった


ぬるめが好きな私には 温度を一定に保ち易いので 都合が良かった


そしてトイレ
先日の青森のホテルもそうだったが

タンク一体型が増えてきたようだ


湯茶類は 十分な内容だった

驚いたことに 飲み物等の無料サービスはロビーにもあり 

菓子類 アイスクリームまでもが 

自由に何度でもの状態
 


当然ながら妻は 菓子やアイスクリームのサービスが嬉しかったらしい・・・

スタッフの説明では 夜になるとワインとおつまみも無料サービスとなるようで

これまた 驚いた・・・ 


とはいえ コーヒーが飲みたくなっていた私は 

荷物を置いてすぐに 

室内で まずはドリップコーヒーをいただくことにした 


それにしても ソファは硬くて座り心地が良くない・・・


そのビニル素材にもがっかりしたが クッションが薄くて

リラックスできないソファだったのが残念・・・


まあ かなり吟味して購入した自宅用のソファと

比較するのは無理というものだが・・・


テレビをオンにして視聴してみたが 

画像は粗くて これまたがっかり・・・


コーヒー効果で 気分も落ち着いたので 

早速 お楽しみの風呂に入ることに・・・ 


アルカリ温泉は 実にしっとりとしていて

乾燥肌の私には とてもありがたく

湯上りに 肌用クリームを塗る手間がないだけでもうれしくなる


妻も アルカリ泉質が大好きなようで

過去に利用した 佳松園(花巻)の泉質が良かったと

何度も口にしていたのだった


風呂から上がった妻は 

「佳松園の泉質ほどではなかったね」と厳しい評価をしていたが

顔は笑顔で 喜んでくれたようだ・・・

実は私もそう評価していた・・・


やはり佳松園の泉質は これまでで一番のもので

この2月に 客室でも温泉が楽しめるようリニューアルされていたこともあり

今回 予約しようかと迷ってはみたものの

気仙沼人には 佳松園の和食料理に納得できず

困ったことに 私も妻も同じ感想だった


さて

湯上りということもあり

妻はアイスクリームのサービスが気になっていたらしく

すぐさま ロビーに行こうと言い出し


ロビーで ひと口サイズのアイスクリームを頬張り嬉しそうにしていた

ほかには クッキーや飴などがあり 

妻はクッキーを専用カップに入れて 部屋に持ち帰ったのだった


次回に続く



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