手抜きしていた場所の補修
日々暮らしていると
手入れや補修が必要な場所というものは
ハウスキーパーの役割を担う自分としては
その優先順位も 気分やノリによって左右されることも多く
特に緊急性がないものは 後回しになりかねない・・・
いつかやろうと思い
なんと 14年も後回しにしていたものがあり
ついにそこに手を着けた
あの14年前の震災でできた
カーポート奥にある 倉庫の乗り入れ部分と
カーポートのコンクリートにできた隙間のこと
わずか1cmちょっとの隙間だが
これまでは
震災から1年後ほどに コーキング剤を入れて隙間を埋めていたが
さらに隙間が拡大して コーキングが剥がれた上 劣化が進んでしまった
上の写真は コーキング剤を取り除いた後のもので
作業を進めるため 詰まったゴミも取り除いている
モルタルの接着を良くするため
この隙間に水をかけてから
モルタルを練って 隙間にいれていくと
予想以上に奥が深いらしく
想定していたモルタルの量では 半分程度の補修しかできなくなり
途中からモルタルを追加して練り
なんとか 第1段階の埋める作業を終了
乾燥後の写真は
乾燥したら
かろうじて埋めただけというような状態・・・
しかも
あまりの暑さが原因なのか
モルタルの乾燥ひびまで 発生してしまった
「削るか盛るかして なめらかな繋がりにしたい」と思い始めたが
削る案は
以前 別の案件で実施してはみたが
コンクリート粉塵の量が あまりに酷かったことを思い出した
盛る案は
仮に この状態から盛ったにしても
盛ったモルタルそのものの厚みがないため
早々に剥離して 汚い状況になり兼ねないと判断
そこで ここからできることはといえば
削ることも盛ることもせずに
新たに起きてしまった ひびの状態を確認しながら
これ以上ひびが拡がらないと判断した段階で
コンクリート塗料を塗ることで そのまま表面を保護する方向で
自分の気持ちに決着をつけた
未だに震災後の補修も手付かずの箇所もあり
自分の手で少しずつ作業していきたいと思う
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