生長は続いているが
以前から何度も 育てては
冬の寒さに耐えられず枯れていたビワ
なにせ北限を越えているのだから
生長が遅いのも無理もない
庭にあった大きな重い植木鉢を
ヨイコラと抱えてベランダに移動してから3度目の冬
ベランダは 冬でも輻射熱で暖かいのが移動した主たる理由
毎度のことながら 琵琶の種を
小さな植木鉢の土の上に置いただけで発芽し
5年目で やっとここまで成長した
ベランダで ただ一鉢の緑
冬場であっても
毎朝 カーテンを開けては眺めて楽しむという毎日だけに
その立ち姿が気になるので 姿の悪い葉を整理した
以前 庭に置いていた時に ニホンカモシカが来て
葉を全て食べられ 丸裸になり枯れたこともあったので
ベランダに移動した理由は 何も寒さのことだけではない
夏になると アマガエルが植木鉢に住み着く
冬は 赤松のバークチップの下に
数匹のカメムシが入り込む
当然ながら今回も
カメムシはいたが 森にお引き取りいただいた
実がなるだなんて 無理な話
あくまでも観賞用
市内でもビワを地植えして実をならせているお宅はあるが
雪も寒さも 我が家とは異なる
そのお宅のあたりは 平均気温で3度ほど高く
雪も圧倒的に少ない
北限を越えていたにしても
育つ場所はあるもので
いささか羨ましい・・・

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