寒さと高齢者には抗えない

かつて私も マスオさん状態で住んでいた妻の実家


その家の台所の混合水栓が 凍結で壊れたのだ


義母が 我が家で暮らすようになって

その家は誰もいない家になった・・・


そもそも前回の東京オリンピックの頃に建てた家だけに

水道の不凍栓すらない家・・・


誰も住まなくなってからは 私が中心的に家財保全のために通い

当然だが 凍結防止の電熱線に通電していた・・・


加えて 混合水栓の部分には 

タオルを巻いて凍結対策をしてはいたが

さすがにあのマイナス11度の寒さでは

何をどうしようが 無理なものは無理だった


混合水栓が壊れたようで 巻いたタオルががちがちに凍ってしまい

混合水栓とシンクが氷柱で繋がっていたのだった

もちろん 排水口も 見事に凍っていて

排水もままならない状態になっていた


仕方なく 量水器のところで水を止めて 

自宅に戻り 思考回路が怪しくなった義母に報告したら

「市役所に電話して 水を止めていいから」と 

あまりに無責任で安直な回答


妻と呆れかえってしまった・・・・

「水を止めたら 仏壇の茶碗をどうやって洗うの?」と私が問い正すと

義母は黙ってしまった・・・


古新聞や新聞チラシすら捨てることもなく 山積みにしていたという 

超が付くほど始末できない義母が 何をか言わん・・・・ 


あの震災後 家の中を 可燃ごみから始まり不燃ごみまで 

中心となって黙々と片付けてきたのは

脚の悪い妻ではなく 私であり・・・


かつて義母からは 上から目線での「さっさと片づけて」の発言もあった


かつては とある町の裕福な町長の娘だった義母だけに

生粋のお嬢様育ちが その思考回路や様々な行動のネックになっている訳で

それが日常的に垣間見られて来たことも事実


いかんいかん・・・・愚痴になった


いずれにせよ 片付けをしなければ 

次のアクションは起こせない


今日も 妻の実家に行く予定・・・


先ずは 混合水栓に巻いたタオルの氷結が融けていると良いのだが・・・


今後の修理方法は 既に頭の中にある


そんな今日から 義母はショートステイで

一週間ほどの施設暮らし


義母が長時間不在時にしか 妻の実家に行くことができず

ゆっくりと時間をかけての作業はできないのだ・・・ 


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