古代蓮の種
ここに古代蓮(ハス)の種がある
数年前に 遠方の友人が我が家に遊びに来た時に
花好きの私にと プレゼントされたものだが
何せ とても貴重な古代蓮なだけに 私も重い腰を上げられず
ましてや あの有名な大賀蓮の種が こともあろうか
東大の緑地植物研究で名高い 実験所の封筒に入った状態で・・・
気が小さい私は
思いあぐね続けていた・・・
ご存じの方も多いだろうが
この種は 東大の大賀一郎博士の名をとって大賀蓮と命名されたもので
2000年前の地層から発見されて
今では 観賞用としても全国に広がっている蓮の種
であれば 何も悩むことはない・・・と思われるだろう
ところが蓮という花は とても交雑し易い花で
ましてや 純粋種としての大賀蓮の種は 私にとっては
まさに「高嶺の花」
もちろん この種を買うことはできるのだろうが
拝んでいることで満足していた自分もいた訳で・・・
このままでは きっと悔やむだろう・・・
そう思ってはみたものの
やはり 一度蓮を手がけると
水換えやら 冬場の管理に
かなりの時間が割かれてしまうことも確実で・・・
また グダグダと悩み始める自分がいる

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