暮らしを維持していくということ
昨年の初冬に始めた 西側法面の柴刈り作業は
結果的に 全面を終えるまでには至らない
あまりに半端な状態でシーズンが終わった
というのも
本来なら作業の中心的な期間となる1月下旬から
2月の中旬の外気温が
69歳の腰に持病を抱えた爺さんには あまりにも低温だった
例年同様の衣服で最低限の暖を確保した上で
一度は試みたものの やはり厳しかった
既に投稿したように
1月上旬から2週間ほど
経験したことのないほどの咽頭蓋の炎症が起きて
微熱と通院が続いたことも 作業を滞らせた理由のひとつではあるが
気仙沼に住んで44年にもなるのに
初めて経験する あまりにも長期的な低温に負けてしまい
冬場の環境整備を敢え無く断念するしかなかったのだ
何故にそんな寒い時季に作業をするのかといえば
気温が下がると動けなくなる害虫が多いからである
さらには
広葉樹を伐採して 薪を作るのに好ましいタイミングだからでもある
薪は主に 災害時に使用する薪ストーブで使うためだが
薪というのは いつまでも保存できるものではなく
虫食いが発生し 薪としては使えなくなってしまう
以前に用意した薪は 5年前のものが多く
燃料としては不適切なレベルに近づいた
そして 雪も終わりだと思っていたら 積もった・・・
雪が降ったのは 一昨日だったが
昨日の最高気温は3度で
しかも終日曇り空のため 日照取得ができず
家の中は寒いだけで 暖房使用は必須
何せリビングは 吹き抜け構造なため
最も大きなクラスの家庭用エアコンだけでは
風が煩わしく感じられるため
じんわりと温めてくれるペレットストーブは 大活躍
今年は 例年にない寒さのため
木質ペレットの消費は 例年よりも多かった
これまでなら 多くても年間で75袋以下で収まったが
今年は それ以上になり 結果的に90袋を購入した
1袋10kgなので 900kgを買ってきたことになる
この暖かさを 一度経験してしまうと
片道7kmほどの運転をして 何度も木質ペレットを買いに行くのも
苦にはならない
とはいえ
既に高齢者の仲間入りをし
次回の運転免許更新から 高齢者講習の対象になる私
ポンコツの身体が動く限りは
我が家の暖炉でもある ペレットストーブの火を
心地よく眺めるため 地味に買い出しに行こうと思う
さて・・・
最近になり 人生最後の車選びを考え始めている
あれこれと 老後の人生と向き合っていくのは
実に愉快なことである
ましてや 田舎暮らしに不可欠な車選びは重要であり
今は妻との長距離の車旅が最優先であるが
いずれ 日々の生活が最優先になることは明らか
そんな未来予測を変えるため
年齢に抗いながらの車旅を考える
これがまた 実に愉快
あれこれと その可能性を 探っている
いずれ そのことについて投稿したいと思っている
コメント