元日早々に
あけましておめでとうございます
とはいえ 元日早々から涙が しばらく止まらなくなった
能登半島地震により あの2011.3.11がフラッシュバックしたのだった
あの凄惨な状況が
まさに津波のように 頭の中に 何度も打ち寄せてきた
まだまだ 冷静になれない自分がいることを思い知らされた
そして
「大津波警報 逃げて!」のアナウンス
あの絶叫に近かったNHKのアナウンサーさんは
よくぞ 私たちの気持ちを形にしてくれたと思った
テレビを見ながら
私も 涙しながら「逃げて」と願った
こちらの海岸線に住むすべての人々は
間違いなく 同じ思いだっただろう
適切に逃げられなかったがために
私の大切な友人や家族の多くが
同じ日のほぼ同じ時間に 天に召された
津波のあとに発生した 山積みの課題に終われた私は
三日三晩 職場に缶詰めになり
その後に 妻の無事を知ったのだった
あの時は
ラジオ以外の情報は完全に遮断され
気仙沼市がどうなっているかすら分からず
目の前にある現実だけが そのすべてだった
あの時は
誰もがそうであったように
寝ても覚めても不安の中にいた
おそらく 能登半島地震に遭われた方々も
同じような気持ちになっているだろう
幸いにして
石川県野々市市在住の私の学生時代の大切な友がいて
無事であることがメールで確認できた
今回の災害に遭われた方々が
少しでも早く
ささやかな希望を胸にできる日を迎えて欲しいと願うばかり・・
そして 妻と交わした言葉は
「今年も 笑って暮らそうね」と・・・
コメント
そして、新年初のコメントをいただき感謝しております。
昨夜も震度6弱の揺れが起きたようで、
被害状況が明らかになるにつれ、心を痛めております。
気仙沼市からも支援が送られました。
少しでも早く、被災された方々の気持ちが
穏やかになることを祈るばかりです