高齢者介護の日々

我が家の90になる義母

認知面での衰えが著しく


常に自分は正しくて

注意すると こちらが睨まれ 

義母自ら 反省することはない


食事の場面では

いただきますを言わずに 食べ始める

食べ終わっても ごちそうさまを自分から言わない

箸が使えないので 介護用スプーンを持たせても

持ち方が 幾通りもあって 定まらない

もちろん 何度教えても 理解が進まない


排泄では 介護用のリハビリパンツを履かせているが

リハビリパンツの汚れた部分を 気にもせずに触る

排便後のふきとりが 安定してできないため

ひとりで トイレには行かせられない

それでも 自分でトイレ排泄はできていると豪語する

 

寝る時も

着替えるのが面倒だと言わんばかりに

着ていたセーターの上からパジャマを着たり

靴下を履いたまま 布団に入ることも多く

妻が脱がせようとすると

寒いと言い 着替えを拒否する

常に20度より上の室温にしているので 寒い筈はない・・・


言い訳も甚だしく

問いただすと無視して逆ギレ・・・

まったくもって 対応に苦慮する日々


認知面の劣化は 時間とともに進むので

今以上に 事態が悪化するのは明白


寝たきりではないのだが 

ふらつく身体で 突然動き出すので 

常に目が離せない・・・・


こちらの気持ちが楽になるのは 

義母がデイサービスに行っている僅かな時間


とはいえ そんな貴重な時間は

普段行けない 食品の買い出しや

自分たちの通院で終わってしまう日々


義母は 明日から月に一度のショートステイになる

僅か4泊だけだが こちらの気持ちは かなり楽になる

気分転換に 少しドライブでも行こうかと思う


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