読書するのは良いのだが

コロナ禍の収束が見えず
さらには 妻の足の術後であることもあって
長距離ドライブにも出かけられず 静かに家で過ごす日々

家事を終わらせては 本を読んでいる日が多い

ここ数年
私が夢中になっている作家さんはふたり
私の出身である
岩手が誇る 盛岡市在住の高橋克彦氏さん

その前は
山形県鶴岡市出身の 時代劇小説家 
故 藤沢周平氏の作品群に夢中になっていた

高橋克彦さん作品群の中で
特に「蝦夷もの」と呼ばれる一連の作品群に惹かれ続け
同じものを 幾度となく読み返しては 
新たな作品へと じっくりと読み進めていた

その作品群を ここで語るのは
あまりに僭越なので控えることにする

それにしても
よくぞここまで調べ上げてくださったものだと
感謝するばかり・・・

そもそも古代史の多くは 文字記録はない

日本中の古代人は 蝦夷人と限らず
文字を持たないのだ

そんな古代史を掘り起こすという無理難題を
高橋さんは 地道に足を運ぶことで
各地に伝承された内容に耳を傾け
一連の作品にまとめ上げてきたのだ

あまりに 気が遠くなるような作業量に
ただ敬服するばかり

その「蝦夷もの」に惚れ込み 読み続けてきたが
ここにきて 私よりも妻の方が 高橋さんの作品に夢中になっている

とはいえ 刊行された順に読んでいる訳では無いという
気まぐれ読者の私

先日買ったのは 「天を衝く」3冊セットと
その後に買った「炎立つ」5冊セット

インターネットで新品セット買いしたら 
かなり前の刊行であるためか 帯がなかった・・・・残念

私の現状も良くない

利き目の左目が この3月に原因不明の飛蚊症になり 
快適に 小さな文字を読み進めることができない状態

そこにきて
自宅療養中の妻が 自分が読む本がなくなったらしく
私の趣味の 高橋克彦さんの作品群にまで手を出し始めた

「おいおい まだ他にもあるだろう」と口にして
速読な妻に 少しばかり先を越されることを嫌っていたが

結果
私が楽しみにしていた 未読の買い置きセットを
全て 先に読まれてしまったのだ

すると もっとも怖れていたことが発生した

あろうことか その内容を 先走って私に話すという・・・

おいおい 頼むから 別のものを読んでくれよ・・・






コメント

このブログの人気の投稿

スバルWRX–S4の乗り心地の変化について(報告)

クロストレックのデジタルマルチビューモニターの話題1

これまでと これからと