黒い種なんて いくらでもあるのに何故?

花のタネの色は
品種は違っていても   その多くは黒

なのに   この花の和名がクロタネソウ
それとも 黒いタネの花として 代表となるような花なのか?
こうやって マクロ撮影すると 
実に美しい 王冠のような 凛とした蕊(しべ)の姿

学名は  ニゲラ   という
これまた   なんとも語感の悪い名前で
この花の姿には似つかわしくない

さらには 白花の蕾の姿は    どうにも怪しい雰囲気
考えようによっては まるでイバラに覆われているような・・・

花の全体像はといえば  実に美しいもので
イギリスでは   Love in the mist  などという
洒落た呼称もあるとのこと

確かに この姿からは   それもまた頷ける美しさ

でも・・・

とてもじゃないけど ここから驚くような蕊の姿に変わる訳で
綺麗な花の写真だけを アップしたい私は
ここでは 掲載しないことに決めた 

すべての花は 咲き始めが美しいもので
この花は 紛れもないそのひとつといえよう

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