久しぶりの雨で・・・

今日はまとまった雨になりそうな・・・

これから始まる田圃への水引きを前に、
田起こしも行われ、畦道の草刈りも終わったところが多い。

山桜も葉桜になり、八重桜や垂れ桜が美しく輝きだした。
淡い新緑も混じった山々の色彩は、一年で最も美しく感じられる今、

今日の雨は、まさに植物にとっては、
そんな優しい恵みの雨になるのだろう。

しかしながら、今日の最高気温は、
なんと13度に達しないと思われる当地であり、
昨日までの18度という高い気温が、
一気に3月下旬にまで引き戻されたような気がする。

我が家の小さな畑には、葱だけが偉そうに
先端までぴんと胸を張っている。

そうだ!
今日はその葱を薬味にして、熱い蕎麦でも喰ってやろう・・・

毎日のように続いていた、
往復110kmほどの実家への移動と、
その後片付けも終盤に入ったが、
雨となった今日は、全てをお休みにしたのだ。

葬儀後は、何かに追われるように、動き続けてきたが、
動いていた方が精神的に楽だったことも事実。

私の身体だけでなく、妻や妹も疲れていて、
きっとこの雨は、「少し休め」と母が降らせたのだろう。

そう思うことにした。



コメント

kaori さんのコメント…
よく似たことを思いました。
母が逝ったのは数年前の冬でした。
実家から帰る道で、雪が降ってきました。
降る、降る、降る雪は、みるまに雪景色になりました。
母が「ありがとうよ」と、ちぎれんばかりに手を振っているのだ と助手席で思っていました。
mistyhill さんの投稿…
いつもコメントをいただき、ありがとうございます。

そうでしたか、kaoriさんもお母様を亡くされているのですね。
そういう年代になってきたことを理解はしていても、
さすがにつらいものがあります。

雨と雪・・・同じように感じていたということは、
やはり同様の感性でしょうか?
ほっとします。

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