2026十勝旅 初日から翌朝まで
ブログのスキンを変更しました
いかがでしょうか?
また これまでは常体文で書いてきましたが
敬体文に変更します
7泊8日で 北海道十勝地方への旅をしてきました
ざっくりと旅程を並べると
5月31日日曜日 午後19:40発 太平洋フェリー「きそ」で仙台港を出港
6月1日月曜日 午前11時ごろ 北海道に上陸 帯広に移動
6月2日火曜日 釧路湿原へ出発
6月3日水曜日~5日金曜日 帯広市内見学
6月6日土曜日 ホテルを出発し 白老町へ移動 太平洋フェリー乗船
6月7日日曜日 仙台港着 帰宅
という流れでした
先ずは 5月31日 日曜日のこと
仙台港から出港する 太平洋フェリー「きそ」の
夕方6時前には 乗船手続きをしなければならず
午前中をかけて 持ち物を再度チェックして
愛車に積み込み のんびりと自宅を出発しました
妻が夏用のカーディガンが欲しいというので
仙台港近くの無印良品のお店に寄ったあと
乗船手続きを済ませて 乗船しました
今回で7度目となる太平洋フェリー利用でしたが
「いしかり」と「きたかみ」ばかりで 「きそ」は初めてでした
今では「いしかり」や「きたかみ」は 新しくなっていて
「きそ」だけが 最も長く運航されている船体なのです
かつて札幌・旭川・富良野を旅した時に往路で利用したのが
旧「きたかみ」でしたが
その時に悩まされた 船体の軋み音などや
エンジンマウント部の制震不足が
今回の旅でも 唯一の不安材料でした
とはいえ 波予測の状況は
波高 波周期 風向 風速の予測を
私なりにまとめても これ以上にないくらいの最高の船旅だと
確信していました
今回は 昨年の「きたかみ」で経験した特等洋室を予約していて
妻が入り込んでいますが・・・
部屋は狭くて ベッドも寝心地が悪かったですね
この時
港に停泊している状態で エンジンの振動が感じられ
制震不足は古いから仕方ないかなと感じていました
夕食を船内レストランで食べて感じたのですが
そのあまりにコスト優先の提供状態で
10年ほど前に感じたような 美味しさからはほど遠くて
このレベルで 店を構えていたら
客も入らず 閑古鳥が鳴くような最悪レベルで・・・
コロナ禍
ウクライナ・ロシア戦争
ホルムズ海峡封鎖と
燃料代高騰と それによる食材費の高騰で
仕方ないとはいえ
昨年の十勝旅では ブログに書かずに我慢していましたが
あまりに価格と見合わない提供内容に
あえて ここに書かせていただきました
19時40分 定刻に出航
当然ですが 船のエンジン音が高まり 振動も増え・・・
出航前に 夕食を済ませ
さらには 酔い止め薬を服用し
早々に入浴を済ませていたのですが
初めて経験する バスタブの小ささに
妻が「パパにはかなり小さいかもよ」と・・・
妻の後に 私が入浴すると
そのあまりに狭くて小さいバスタブに 私は絶句!!
まったく想定していなかったことが起きたのです
私が 身体を洗えるサイズではなく
これまでの太平洋フェリー利用で 経験したことない狭さ・・・
仕方なく 身体を小さくして
湯船に浸かるだけの入浴となってしまいました
その晩は まったく波もなく
船は滑るように進んでいたのですが
振動という不安は的中しました
エンジンの振動は 酔い止め薬では
どうにも防ぎようはなく
一晩中 その振動に悩まされていたのです
翌朝 窓の外を見ると
水面の小さな潮目までもが はっきりと見て取れるほどの
鏡のような状態で
食事前に デッキに出てみると 経験したことのない
最高の波の状況でした
にもかかわらず 船室の振動は酷くて・・・
九州地方は 台風6号の接近で大変だったのに
東北 北海道の海は
一晩中 こんな波の状態が続いていたのです
後方部の波の状況も驚くように静かで
空の色も 褒め事がないほど最高のものでした
とはいえ 妻も私も 明らかに寝不足のまま
おいしいとは決して言えない朝食を レストランでいただきました
食事後に 「船内レストランの食事は もう期待できないね」と
ふたりの意見は一致
太平洋フェリーでの夕朝食は
今回の旅の復路からは 自前で用意することに決めたのです
続く
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