お気に入りの場所から 近い未来を憂う

このコロナパンデミックのことだが

一か月前には想像すら出来なかった事態に
世界が陥っている

さらに一か月先の未来は
さらに酷い状況になっている気がしてならない

でも そんな風に 
あたかも末期思想のように考えたくはない

人類には知恵がある

優秀な方々が 薬剤開発に奮闘してくださっている

個人にできることは 
クラスター発生に巻き込まれないことが肝要で
マスク着用 しっかりとした手洗い
そして消毒に尽きるのだろう

とはいえ
ペシミストよろしく
これまで通りに 静かに暮らすことは変わらない

さて
昨日の好天で
以前から行きたかった場所へと足を運んだ

もちろんひとりで・・・しかも車で10分の近場
お気に入りの場所は 防潮堤の壁だらけになってしまった 

震災前は ここから大島を眺めるのが好きだった

その風景を眺めるために 防潮堤の緩やかなスロープを歩いて上がった

かつては水面ぎりぎりのところに立てたのだが
今は 防潮堤の上

海側には 急な階段があって 降りていくこともできるが
今回は ここから 春の風景を楽しんだ

もうすでに桜が開花してもよいほどの暖かさ

昨日の朝は 自宅から海方向を眺めると 
うっすらと靄がかかっていた

こんな穏やかな風景を見ていたら
やはり 
真逆の現状が浮かんできた
そう
どんどん広がるCOVID19パンデミック

もはや 一か月先の 
自分自身の健康状態に 確たる自信はない

京大のIPS細胞で著名な山中先生の話では
エビデンスは十分ではないが
BCG接種群と非接種群では 統計上の逆相関があるらしい

アメリカやスペイン そしてイタリアなどは BCG接種をしない国

ということは 日本の場合
70歳以上の方々は非接種群であり危険率が跳ね上がるのか?
63歳の私は 接種群であり
死に至る可能性は減少するということか?

しかしながら BCG抗体が有効なのは
接種後 せいぜい30年ほどのこと

そこからさらに30年近くも老いた自分は
どうなのだろうか

まだまだ
山あり谷ありの 自分の人生を楽しみたい
せっかく親からもらった命だもの・・・・



 

コメント

kanちゃん さんのコメント…
正面の橋はクレーン船が運んできた橋ですね?
TVで見ました。
そして、視点が高いですね。防潮堤の高さが実感できます。
mistyhill さんの投稿…
kanちゃんさん コメントありがとうございます。
そうですそうです!!
ご覧になっていましたか! 
遠近感を失うほどの大きさだった、クレーン船「富士」です。

かつてはこの防潮堤から海側で、釣りをしていました。
左に見える川の対岸も、ぐるりと防潮堤に囲まれていて
あの岸でも釣りをしていました。
今や「入るな」と言わんばかりです。


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