やわらかな冬の陽射しの中で
12月9日のことです。
ところどころに雪が残る道を走り,
岩手県の金ヶ崎町に,おでかけしてきました。
自宅から車で,1時間と少々の場所です。
そこには,こんな風景がありました。
私が岩手の出身でありながらも,
まったくもって,このような風景が残っているとは知らないまま
還暦近くの齢まで生きてきました。
実に恥ずかしいと感じました。
サワラヒバの生け垣に囲まれた,いわゆる侍小路です。
ここには多くの武家屋敷群が残っていて,
有名な角館(かくのだて)ほどではないにしろ,驚きの町並みでした。
もちろん歴史大好きの妻も,とても興味深い様子で,
あちこちに雪が残る道を,楽しく散策しました。
小路はとても入り組んでいて,
まさに江戸時代の町並みを彷彿させる様相でしたね。
土地の高低差を使った,町造りの妙は
「NHK番組のブラタモリが喜びそうだね。」と私が言うと
笑顔で妻も「そうだね。」と・・・・
実は,この町並みは伊達藩の最北に位置する屋敷跡なんです。
さらには伊達藩所領の城跡も残っていて,
その「二の丸」跡から見えた風景は
やわらかに流れる北上川と,その向こうには
うっすらと早池峰山が雪を被って,聳えていました。
この早池峰山は北上山地の最も高い山で,
北上山地の象徴でもあります。
この北上川と早池峰山は,石川啄木やら宮澤賢治の作品に登場しますね。
この風景を眺めていると,とても穏やかな気持ちになれました。
もうひとつ,ここには,興味深い発見が一昨年度になされました。
時代はずっと遡り,西暦1050年を前後する発見で,
そのことについては,次回に記事にします。
ところどころに雪が残る道を走り,
岩手県の金ヶ崎町に,おでかけしてきました。
自宅から車で,1時間と少々の場所です。
そこには,こんな風景がありました。
私が岩手の出身でありながらも,
まったくもって,このような風景が残っているとは知らないまま
還暦近くの齢まで生きてきました。
実に恥ずかしいと感じました。
サワラヒバの生け垣に囲まれた,いわゆる侍小路です。
ここには多くの武家屋敷群が残っていて,
有名な角館(かくのだて)ほどではないにしろ,驚きの町並みでした。
もちろん歴史大好きの妻も,とても興味深い様子で,
あちこちに雪が残る道を,楽しく散策しました。
小路はとても入り組んでいて,
まさに江戸時代の町並みを彷彿させる様相でしたね。
土地の高低差を使った,町造りの妙は
「NHK番組のブラタモリが喜びそうだね。」と私が言うと
笑顔で妻も「そうだね。」と・・・・
実は,この町並みは伊達藩の最北に位置する屋敷跡なんです。
さらには伊達藩所領の城跡も残っていて,
その「二の丸」跡から見えた風景は
やわらかに流れる北上川と,その向こうには
うっすらと早池峰山が雪を被って,聳えていました。
この早池峰山は北上山地の最も高い山で,
北上山地の象徴でもあります。
この北上川と早池峰山は,石川啄木やら宮澤賢治の作品に登場しますね。
この風景を眺めていると,とても穏やかな気持ちになれました。
もうひとつ,ここには,興味深い発見が一昨年度になされました。
時代はずっと遡り,西暦1050年を前後する発見で,
そのことについては,次回に記事にします。


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