定宿の温泉と初雪

11月11日に一泊で 定宿の松島一の坊にでかけてきた


部屋はいつもの 低層階である2階の45平米の部屋を予約していた


日常的な歴史散策旅ならば リーズナブルなビジネスホテルだが

年に2・3回のペースで 

一の坊の温泉とオールインクルーシブサービスを楽しむ私たち夫婦


今回は 翌日に 円通院と瑞巌寺を巡る予定にしていた

今年は タイミングが良かったようで

運良く 紅葉の円通院と瑞巌寺を楽しめそうだった


自宅を出て 三陸自動車を走り 2時間かからず松島に到着


三陸道がないころは 片道3時間半もかけて

子供たちと松島を楽しみに来ていたものだった


午後2時半に チェックインし

部屋は2時45分から利用できるのだが

その間の楽しみには ラウンジで好きな飲み物と

菓子類をいただき のんびりと松島の海を眺める楽しみがある

この日は 長潮のため 潮の干満が少なく潮の流れも見えない

そして 

海鳥たちが ゆったりと低空を飛び交っていた


今回で8回目の利用だったので

このホテルならではのお楽しみを過ごさずに

温泉と食事だけを のんびりと楽しむ予定だった


部屋はいつもの 

低層階の2階で ハンモック付きのツインルーム

この部屋は 多くの利用客の流れとは無関係な

専用のガーデンフロアにある


廊下には ガーデンフロア利用者だけの専用のサービスルームもあり

飲み物や菓子なども 部屋に近い場所で楽しめるのもうれしい


部屋から いつもの庭の風景を見る

このフロアは低層階なため 

松島の遠景を見るのには少し寂しいが


このフロア一入口には 予約者以外は入れないとの表示があり

静かに過ごしたい私たち夫婦には うれしい環境だった


風呂に入り 館内着で夕食会場へと向かい

目の前で調理してくれる料理を 自分でテーブルまで運び

この宿ならではの 贅沢な夕食


まずは和食から開始したが 

この後の写真は割愛


飲み物は 濃厚なぶどうジュースから

大好きなアサヒビールに変わり

贅沢で美味な料理をたくさん堪能した


それにしても 食材だけでなく

料理のお味も格別の宿で 

それが自由に選択できるのが良くて

何度も利用している私たち夫婦


翌朝は 日の出を楽しみ


朝風呂も楽しみ 

そしてお約束の 贅沢極まる朝食も楽しみ

いつもより早くチェックアウトし

円通院へと向かった


午前9時半に 円通院の隣にある有料駐車場へ到着

妻の足のことを考え

駐車場から あまり歩かずに円通院に入れることを優先してのことだった


幸い 時間帯が早かったこともあり

人混みもなく見学できた



紅葉の無いシーズンに訪れた時とは 隔世の感がある美しさだった


石と杉苔に覆われた地面と この紅葉は

見事としか言葉が無かった


そこから北側に位置する瑞巌寺へと向かった


数年前のことだが 大規模な床下修理がなされた際に

普段 見ることができない貴重な宝物を目にすることができたが 

今回はどうなることやら・・・


時間帯も午前11時近くになり 人の数も急に増え始めていた


国宝の庫裏に向かう


内部は撮影禁止なので 外を撮る



少し冷たくなった床を スリッパで移動したこともあり

足の冷えがきつくなってしまい 

膝や腰に痛みが出始めたこともあり 

早々に見学を終了し 車に戻った


車を走らせながら 妻と話したのは

前回 瑞巌寺を訪れた時は 

通常は展示されない 極めて貴重なものを見ることができたのだが・・・


「これが 日常の瑞巌寺だよね」と私 

妻も「そうだね」と・・・


円通院と瑞巌寺を堪能した私たちは 帰り足とすることにした


家に戻り 洗濯物を洗濯機に入れて洗い始め

ゆっくりと 自宅でのコーヒーを楽しむ


今年も秋のイベントが終了し 

またいつもの暮らしに戻った


次のイベントは 12月にある孫娘2号のダンススクールの発表会

孫娘2号は 高校進学の理由がダンスができることであり

進学校で しかも部活もダンスと 気合は十分だが

勉強とダンススクールと部活・・・大丈夫かな???と

心配するジイジとバアバだった


孫娘1号はといえば 高校卒業と同時にダンススクールを卒業したが

今でも 仲間を作っているようで 

孫娘1号の振り付けで キレッキレの踊りを楽しんでいるようだ


そして 

今朝 起きてびっくり

例年よりも一週間も早い初雪だった


リビングでは ペレットストーブを焚いて暖を取っている


冬が来た


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