暖房機と電気代のこと
我が家では 既に主暖房を入れている
さすがに朝の気温が5度前後ともなれば当然のことだろう
さて 主暖房である 電気式の蓄熱暖房機は
かれこれ30年近くも前に導入したもの
機種の古さのためか
あの震災以前に
スウェーデン製輸入部品の供給が途絶えてしまったままで
当然のこと 震災で故障したものの
購入した電機工事店の修理・対策で 今も稼働できている
何はともあれ
リビングにある この主暖房がないと
我が家の冬は越せない
もちろん 副暖房は灯油ファンヒーターとエアコン
「刃物のような冬」とも表現される こちらの寒さだけに
副暖房がないと過ごせない
そこで悩ましいのが 電気代の上限価格が
撤廃となるらしいという情報・・・
かつて
原発の余剰エネルギー対策として
国が推進してきた「オール電化の暮らし」という謳い文句に踊らされて
電気に頼った暮らしも
ふた昔とちょっとで 完全に過去のものになった気がする
そこで悩ましいのは やはり電気代の上昇
夜間電力使用の契約もあり 今年1月の電気代は6万円を越えた
上限が撤廃されるとどうなるか
未だに電力会社HPのシミュレーションが準備中のため
予測が不能・・・
政治家さんの話では 20~30%の値上がりという話だが・・・
となれば リビングの主暖房を切り替え
各部屋の暖房を蓄熱暖房のままとし
最も電気代が嵩む主暖の切り替えを検討も必要と考え
薪ストーブや ペレットストーブなどの
環境負荷の少ない主暖房への入れ替えも検討をしている
ところが
圧倒的に手間がかからない蓄熱式暖房機は
高齢者の仲間入りをした
しかも整形外科的にポンコツな夫婦にはありがたい
両足のトラブルで重い物を運べない妻は
暖房用の薪はもとより 灯油タンクを運ぶことも無理
もちろん 洗い終えた洗濯物を運ぶのも
スーパーで食品を買うのも 私が付き添い
車に乗せ キッチンに運び込むまでが私の仕事
ましてや 私も腰椎に爆弾をかかえ
定年を待たずして 早期退職した身
昨日も 畑の冬対策をしていて腰痛が発生し
今日は 休養日と決めた
その上 92になる義母の介護で夫婦で奮闘中
そこにきて
昨今の電気事情が悩ましい
間伐材を使用したペレット燃料では ざっくりとした計算で
1日あたり 節約して20kgのペレットを燃したとして
月に約3万円ほどかかる
額面だけをとらえれば ペレット燃料の方が安価と思われるが
ペレットストーブ本体の価格が 驚くほどの価格で
しかも 高気密高断熱の壁に穴を開けることになるだけではなく
10kgのペレットの袋を抱え 毎日2回ほど補給しなくてはならず・・・
エアコン暖房にすればいいのにと思われるだろうが
エアコン暖房だけでは 家の中に風が発生することと
リビングが吹き抜けという大きな空間の家では
高額な寒冷地用エアコンを10年サイクルの耐用年数で交換することに
大きな躊躇いもある
しかも 火を使うものは
定期的な煙突掃除などが必要で
自分でできるのなら良いが 業者依頼となると
メンテナンス費用もそれなりにかかる
妻と相談し 決定を先延ばしすることにした
何はともあれ 電気代の推移をみていこうと思う
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