朝ドラの話
今朝のNHK朝ドラ「おかえりモネ」には泣かされた
浅野忠信さんが演じる船乗りだった役柄の演技が
あまりにもリアルで とても身近な話だった
浅野忠信さんの演技力だけでなく
その方言もまた あまりにリアルで・・・
奥さんを亡くしたり
ご主人とお子さんを亡くしたり
お子さんふたりと両親を亡くしたり
大切だった複数の友人も・・・
あの日の翌朝から 空にはヘリコプターが
ひっきりなしに飛び交い
自衛隊はもとより
応援に駆けつけてくださった
他県の消防車や警察などのたくさんの車両
そして未だに気仙沼市役所には
復興支援で派遣された他県職員の方も多い
10年が過ぎても
未だに解決しない課題も多い
それだけの破壊力があったのだ
ドラマの中では 誰もが優しい
私たち気仙沼市民は 皆
あの日から どう立ち直れば良いかを未だに模索している
いつまで苦しんでいるんだと笑いたければ笑えばいい
壊れたのは市街地だけでなく
人の心も壊れた
でも 気仙沼人の優しさは
10年前とは比較できないほど豊かになっている
朝ドラの 脚本家の方に感謝をしたい
よくぞここまでの作品を書いてくださったと
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