復興への期待と現実

あの3.11から8年5か月になろうとしている

「復旧」の言葉が指し示す
ライフラインや生活用品類の入手も
すでに安定し

津波被害を受けた街並みが
新たな街へと変化し
三陸沿岸道整備推進による交通状況も大きく進んだ

新しくなる海岸線の街の風景に対する気持ちが
少し明るくなり
「復旧」ではなく
「復興」への期待に変わっている自分を感じる

しかしながら
今朝の地方紙の一面を見て  心が沈んだ

高台への集団移転先として取得した土地の多くが
空き地だらけということは知っていたものの

数字となって示されると
さすがに暗澹たる想いになった

津波被災した土地にも空き地が多く
ダブルで自治体の負担となっている

これらの空き地がどのように
未来の子供達への負担に変わっていくのであろう

是非とも
写真を大きくして読んでいただきたい



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