2018年2月12日月曜日

空を見る 花を見る

昨日はとにかく暖かい日だった
なにせ 3月中旬なみの暖かさで
なんと最高気温が7度 最低気温がマイナス1度

こちらにすれば こんなにも暖かい日は 滅多に無い訳で
さっそく 午前中は
融雪剤まみれになっている2台の自家用車を洗った

普段の寒さでは うっかり洗おうものなら 
ドアが凍り付いて開かなくなることもあり 
まったく その心配もなく 安心の洗車だった

洗っていても 汗がうっすらと出てくるほどの暖かさ

しかし 洗い終えたら 猛烈な雪となり 気温も急降下
そして道路はといえば 埃だらけから
一気に 泥水が撒き散らかされたような状態になってしまった


でも 良いこともあった 

車を洗い始める前に見た雲
上空5000m以上の高さに発生する 巻積雲のうち 
おそらくは波状雲に分類されるだろう 美しい雲が観察された

下層の層雲や層積雲もなく 
清々しい巻積雲だけの姿は 春の訪れすら感じられるものだった

しかし午後には 層積雲と層雲も見られるようになり
あっという間に 大粒の雪となった 


そんな天気の急変にもかかわらず
うれしい発見が もうひとつあった

先日 花芽が膨らんできた福寿草が 開き初めていたのだ
午後の雪が止んだ時に撮ったので 少し暗い写真だが
蕾に降った雪が溶け なんともいえない姿になっていた

そして今日は 昨日とは一変して 
最高気温がプラスにならない 真冬日
すっかりと逆戻りのお天気で 挙げ句に 朝から雪

この厳しい寒さの中 
地区内の用事で ご近所まで往復20分ほど歩いて行ってはみたものの
身体が冷え切ってしまい 途中から腰が痛み出したのだった

歩くのがつらくて しんどいのが脊柱管狭窄症の悲しさ
少し調子が良いと思って歩いたのが そもそも無謀だった・・・・

もちろん 帰り道は散々だった
重苦しい痛みを抱えながら歩くという 
難行(なんぎょう)を強いられたようなもので
ほんの少しの上り坂で 両足に力が入らなくなる・・・

普通に歩けば ほんの僅かな距離だというのに・・・

いったいいつになれば この苦行から脱することができるのだろう
手術を受けることのメリットとデメリットを考えると
実に悩ましい

せめて 暖かくなれば 痛みも少しは楽になる筈
 
春の暖かさを感じられるまで 
もう少しの我慢

あと少し あと少し・・・




4 件のコメント:

  1. ぱっと見た時、空に雪が積もったのかと思いました。
    地上に落とすとあまりにも悪いので空が雪を受けたのかと。
    これは美しいですね。

    痛いと歩くのつらいですね。でも寝ててもだめですし。。。

    福寿草の黄色!もうすぐ春!

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    1. kaoriさん コメントありがとうございます。
      雲の姿に共感していただいて、うれしいです。
      「雲に雪が積もった」というのは、素敵な表現ですね。

      庭に咲かんとしている、今年初の花です。
      うれしいですね。
      でも、この花は、食べたら大変です。毒性が強いのです。
      だからでしょうか?
      カラスもいたずらしません。笑




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  2. 名前は、福と寿のメデタイ字なのにねえ。毒性が強いとは!
    よく教えていただいたことでした。
    集いで、福寿草は毒性が強いんだって と言えます。
    自分が知ってたかのように。。。(笑)

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    1. kaoriさん コメントありがとうございます。
      いつもいつも気にしてくださって、感謝するばかりです。

      いささか喩えがずれてはいますが、
      「綺麗な花には毒がある」とは、よくぞ言ったものです。
      でも、未だ満開には至らずで、半分開いて、夜には閉じての繰り返しです。
      もっと太陽の光が欲しいのでしょう。
      しっかりと開いたら、写真に残してあげたいと思っています。

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