森のざわつき

今朝   燃えるゴミの集積所まで行く途中

それも  我が家から片道150mほどの距離ですが

ダウンジャケットの襟から入る空気の冷たさを感じながら

気持ち良い空気感に   ユーミンの「優しさに包まれたなら」を

軽く口ずさみながら歩いていたのですが・・・・


ふと  左側の森から  何者かの視線を感じたような気がして  

最悪の場合  クマということもあり・・・

しばらく身動きをせず   視線を感じた方向を注視していたら


複数の個体がガサガサと移動する音が・・・

すると  森が一斉にざわついたように  鳥が騒ぎ出しました


さすがに    血の気が引きました


その時のことです  

運良く   私の後方から   集合管の排気音を甲高く立てながら

ご近所のご子息が  バイクで走り抜けてくれました


普段なら  「うるさいバイクだな」と  文句を呟くところですが

そのけたたましい排気音が過ぎた後は   いつもの静かな森に戻りました


ほっとはしたものの   油断禁物です

自分自身の足音を消して歩き   森の声に傾聴した状態で

ゴミを置いて  自宅に戻りました


この時期   冬を前にして  クマは荒喰いをします

クマのテリトリーではない筈ですが  

あのざわつきは  誰の仕業だったのでしょうね






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