建築後21年目の我が家に思う

大寒波襲来
ニュースでは   連日大騒ぎ

アメリカでは   フロリダにまで雪が降っているという珍しさ
日本でも  滅多に降らない地域も寒さや雪で   混乱している

こちら気仙沼地方の今日は晴れで
路面には雪もなく快適

三陸海岸の冬は   晴れの日が多いという特徴的な気候
寒さも内陸部よりは   いくらかは優しいものだ

・・・で   今朝の我が家は
午前7時ごろで   マイナス6度表示

今年一番の寒さというほどではなく
特段   寒くないな!   という印象

まあ   過去で最も寒い時は   マイナス13度ということもあった

先程  パジャマ姿のまま   玄関から外に出てみたが
いつもの朝と変わらない寒さ

リビングの室温が15度を示していることを確認し  暖房を入れる
パジャマで薄いフリース一枚を羽織ったまま
タブレット端末を開いて
こうやってキーボードを打っているが
小一時間で    リビングの温度が6度上がり
設定温度の22度まで   あと1度

キッチンも含めたリビング空間は大きくて
しかも吹き抜けのある20畳サイズだから
なかなか温まらないのは   いつものこと

リビングの冷暖房が
吹き抜けに面した2階廊下を通って
家全体を暖めるという    空気が循環する構造にしたため
2時間もあれば    十分に家の中の温度が落ち着く
すると   終日   家全体が暮らしやすい温度となる

北東北としては   実にふざけた話だが
晴れた真冬日では
暖房を止めて長袖Tシャツ一枚で過ごすこともあるほど

設計段階で  震度8までの耐震性を持たせた家だが
あの大震災で    その強度もだいぶ緩んだ感もある

この家を建てて21年目
多額の住宅ローンも   やっとこさ昨年終え
白髪頭の還暦ジジイにはありがたい持ち家だと
つくづく実感

腰が悪い私に   足が悪い妻
この暖かい家で    あと何年暮らせるのだろうか?

私の家系は   比較的短命という血筋だけに
不安は拭えないが

どこで暮らすにしても
笑いが絶えない   かわいい爺さん婆さんになりたいものだ



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